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モーニングショーのコメンテーターは誰?2026年最新の出演者・歴代司会者と降板理由を徹底解説

星川 美咲 星川 美咲 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

テレビ朝日系の朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』。2026年現在、レギュラーコメンテーターの玉川徹をはじめ、石原良純、菊間千乃、浜田敬子、長嶋一茂ら、多彩な経歴を持つ出演者がニュースを解説している。曜日によって出演者が異なるため、「今日のコメンテーターは誰?」「以前出演していた人はなぜ降板したの?」と気になる視聴者も少なくない。

同番組のルーツは、1964年に始まった日本初のワイドショーとされる『モーニングショー』にある。1993年にいったん終了した後、2015年9月28日に『羽鳥慎一モーニングショー』として復活。司会者の交代、ニュース解説の手法、コメンテーターの顔ぶれなど、時代に合わせて番組の姿を変えてきた。ここでは、テレビ朝日の公式番組情報や過去の報道をもとに、2026年の出演者一覧、歴代司会者、降板をめぐる経緯、番組の評判まで整理する。

【2026年最新】羽鳥慎一モーニングショーのコメンテーター・出演者一覧

モーニングショーコメンテーター

2026年10月25日時点で、テレビ朝日の公式番組ページには、羽鳥慎一をキャスター、松岡朱里をアシスタント、玉川徹をレギュラーコメンテーターとして掲載している。加えて、曜日別のコメンテーターとして8人の名前が並ぶ。

現在の出演者を確認するときに押さえたいのは、玉川徹のようなレギュラーコメンテーターと、曜日ごとに出演するコメンテーターを区別することだ。全員が毎日同じように出演するわけではない。

曜日別コメンテーター一覧
  • 月曜日:石原良純、猿田佐世
  • 火曜日:菊間千乃
  • 水曜日:浜田敬子、安部敏樹
  • 木曜日:結城東輝
  • 金曜日:長嶋一茂、越直美

この顔ぶれは、テレビ朝日の公式番組ページに掲載された2026年10月時点の情報に基づく。生放送のため、特定の日の出演者は番組編成や出演予定によって変わる場合がある。

司会・アシスタント・気象予報士もチェック
  • キャスター:羽鳥慎一
  • アシスタント:松岡朱里
  • レギュラーコメンテーター:玉川徹
  • 気象予報士:片岡信和
  • コーナー担当:板倉朋希、草薙和輝

羽鳥慎一は2011年にフリーアナウンサーへ転身し、2015年から現在の番組の総合司会を担当している。松岡朱里は2024年のテレビ朝日入社直後から番組のアシスタントを務め、片岡信和は2020年からお天気キャスターを担当する。

なお、番組の出演者一覧にはリポーターも掲載されている。コメンテーターを探している場合は、キャスター、アシスタント、気象予報士、リポーターの欄と混同しないようにしたい。

【放送時間と番組の歴史】2015年の復活で何が変わったのか

『羽鳥慎一モーニングショー』は、テレビ朝日系列で月曜日から金曜日の午前8時から9時55分まで放送されている情報番組だ。時事ニュースや社会問題を取り上げ、パネルを使った解説などを通して、複雑な出来事を整理して伝える。

ただし、現在の番組と1964年に始まった初代『モーニングショー』は、同じ名称の歴史を引き継ぎながらも、放送時期が分かれている。便宜上、1993年までを第1期、2015年以降を第2期と区別すると、番組の変遷を理解しやすい。

第1期は1964年4月1日に始まり、1993年4月2日に終了した。放送時間は平日午前8時30分から9時30分までだった。終了から約22年後の2015年9月28日、羽鳥慎一をメインキャスターに迎え、『羽鳥慎一モーニングショー』として第2期がスタートした。

2015年の復活時には、前番組『モーニングバード』で扱っていたボード解説などを強化する方針が示された。現在の番組でも、羽鳥が進行しながらパネルでニュースを整理し、コメンテーターがそれぞれの立場から議論する構成が特徴となっている。

2025年9月には放送10周年を記念したリニューアルを実施。テレビ朝日の発表では、スタジオセット、ロゴ、オープニングテーマ、出演者体制などを刷新し、月曜日に弁護士の猿田佐世、金曜日に弁護士で前大津市長の越直美を新たに加えた。2026年の曜日別出演者を理解するうえでも、この節目は重要だ。

【歴代司会者を年表で整理】奈良和・溝口泰男から羽鳥慎一へ

初代『モーニングショー』は、司会者の交代と番組構成の変化を繰り返しながら、約29年間にわたって放送された。歴代司会者をたどると、ニュースを中心に扱う番組へ変化していった経緯や、視聴者との距離を模索してきた歴史が見えてくる。

テレビ朝日の番組史に関する資料や過去の報道で知られる主な節目を、以下にまとめた。

時期 司会者・出来事 番組史におけるポイント
1964年4月1日 木島則夫が初代司会者としてスタート 日本初のワイドショーとされる番組が始まる。
1968年4月 長谷川肇が第2代司会者に就任 初代から司会者が交代。
1969年4月 奈良和が第3代司会者に就任 約7年半にわたり番組を担当。
1976年10月~1977年3月 竹中陽一が司会を担当 一般公募による起用だったが、契約満了前の1977年3月11日に降板。
1977年5月~1983年3月 溝口泰男が正式に総合司会に就任 奈良時代からのサブ司会経験を経て、番組の中心を担う。
1983年~1993年 江森陽弘、美里美寿々、武見敬三、内田忠男、渡辺宜嗣らが担当 複数の司会者が交代し、第1期の終幕を迎える。
1993年4月2日 第1期が終了 1964年から続いた放送がいったん終了。
2015年9月28日 羽鳥慎一をメインキャスターに第2期がスタート 平日午前8時から9時55分までの番組として復活。
2020年3月19日 ダイヤモンド・プリンセスの乗客夫妻の写真放送をめぐり謝罪 取材対象者のプライバシーと報道上の配慮が問われた。
2025年9月 放送10周年のリニューアル 番組セットや出演者体制などを刷新。
2026年 羽鳥慎一を中心とする現行体制 玉川徹と曜日別コメンテーターがニュースを解説。

奈良和の時代から溝口泰男の時代へ

奈良和は1969年から1976年まで、約7年半にわたって総合司会を務めた。後任となった竹中陽一は、一般公募のコンテストで採用された異色の司会者だった。報道カメラマンやタクシー運転手などの経歴を持つ人物として起用されたが、司会進行をめぐって評価が分かれ、1977年3月11日に降板した。

その後、奈良時代からサブ司会を務めていた溝口泰男が、1977年5月に正式な総合司会へ就任した。溝口の時代には番組の巻き返しが図られ、1983年3月まで担当を続けた。

歴代司会者を調べる際に注意したいのは、司会者の交代とコメンテーターの交代は別の話だという点だ。奈良和や溝口泰男は第1期の総合司会者であり、2026年の曜日別コメンテーターと同じ区分で扱うことはできない。

【コメンテーターの評判と比較】専門性・経験・発言の違い

『羽鳥慎一モーニングショー』のコメンテーターは、同じニュースを見ても、法律、政治、社会、報道、スポーツなど、それぞれの経験や専門領域から異なる視点を提示する。顔ぶれを比較するときは、単純に「誰が人気か」だけではなく、どのような背景を持ち、何を説明できる人物なのかに注目すると番組を理解しやすい。

曜日別の顔ぶれから見える特徴

石原良純:俳優・タレントとしての活動に加え、気象予報士としての資格も持つ。社会ニュースを日常生活や身近な感覚と結びつけて考える際に、幅広い経験が生かされる。

猿田佐世・菊間千乃・結城東輝・越直美:弁護士としての専門性を持つ出演者たちだ。法律や制度、権利、行政の責任などが争点となるニュースでは、感情的な賛否と法的な論点を分けて考える手がかりになる。猿田佐世は国際問題に関わる活動でも知られ、越直美は大津市長を務めた経験を持つ。

浜田敬子:報道・編集の分野で経験を重ねてきたジャーナリスト。ニュースがどのように取材され、社会に伝わるのかというメディアの視点から考える際に注目したい人物だ。

安部敏樹:社会起業家として活動してきた経歴を持つ。社会課題や世代間の意識の違いなど、制度の説明だけでは捉えきれない問題を考える際に、異なる角度からの議論が期待される。

長嶋一茂:元プロ野球選手としての経験を持ち、スポーツや芸能など幅広い分野で活動する。ニュースに対する率直な受け止め方も番組の議論を構成する要素だ。

玉川徹:テレビ朝日の報道現場で長く活動してきた人物で、番組のレギュラーコメンテーターを務める。現場取材を重ねた経験を背景に、社会問題や政治、行政などについて発言してきた。

ここで挙げた特徴は、職歴や専門分野を踏まえた見方であり、特定の出演者の発言が常に正しいことを意味するものではない。法律の専門家であっても、政治的な評価や社会的な価値判断には複数の考え方がある。視聴者は、発言の肩書だけでなく、根拠として何が示されているかを確認したい。

番組の評判はどこから判断できるのか

テレビ朝日の放送番組審議会で2025年に公表された意見には、羽鳥慎一について、落ち着いた進行やコメンテーターに発言の機会を配分する力を評価する声が掲載された。また、パネルコーナーで情報が整理され、難しいニュースを理解しやすくしている点も評価されている。

一方で、ゲストコメンテーターの名前を知りたくても、途中から視聴した場合に名前のテロップが十分に表示されないという指摘もあった。これは出演者情報を探す視聴者にとっても、見逃せないポイントだ。

番組の評判を考えるときは、こうした具体的な評価と、個人の好き嫌い、SNS上の反応を区別したい。番組審議会の意見は参考になるものの、全国の視聴者全員の意見を代表する調査ではない。出演者の人気や評価を数値で比較する場合には、調査主体、調査時期、質問方法なども確認する必要がある。

【コメンテーターの降板理由】玉川徹の処分と2020年の謝罪を検証

「モーニングショーのコメンテーターが降板した」という情報を見かけたときは、正式な降板なのか、一時的な出演見合わせなのか、番組内での役割が変わったのかを分けて考える必要がある。過去の事例を見ると、この区別が特に重要になる。

玉川徹は降板したのか? 2022年の事実誤認発言と処分

玉川徹をめぐっては、2022年9月28日の放送で、安倍晋三元首相の国葬で菅義偉前首相が読んだ弔辞について、広告大手の電通が関与しているとする趣旨の発言をしたことが問題になった。翌29日、玉川は「事実ではありませんでした」と訂正して謝罪した。

テレビ朝日は2022年10月4日、事実に基づかない発言によって番組と会社の信用を傷つけたとして、玉川に出勤停止10日間の謹慎処分を発表した。番組を担当する上司らにも、管理監督責任を問う処分が行われた。

玉川は10月19日に番組へ復帰し、事実確認の重要性を改めて説明した。今後は現場で取材を行い、その結果を番組で伝える方針も示した。報道では、同局がコメンテーターとしての肩書を維持することも伝えられている。

そして2026年10月時点のテレビ朝日公式番組ページにも、玉川はレギュラーコメンテーターとして掲載されている。したがって、2022年の処分をそのまま「現在は降板している」という意味で受け取るのは正確ではない。

2020年3月19日の謝罪とダイヤモンド・プリンセス放送問題

もう一つ、番組の報道姿勢を考えるうえで重要なのが、2020年3月19日の謝罪だ。新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客夫妻について、以前の放送で顔写真を紹介した際、番組が改めて本人たちの了解を得ずに写真を放送していたことが問題となった。

当日の放送では、夫妻が3回のPCR検査で陰性だったにもかかわらず、スポーツジムを利用できず、病院でも受付をしてもらえない状態にあることが説明された。羽鳥慎一は、写真を再度了解を得ずに放送した点について「番組側が配慮をするべきでした。大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。

しかし、その直後に差別的な行動を許してはならないという趣旨の発言が続いたため、番組自身の写真使用の問題と、夫妻が受けた差別や風評被害の問題を混同しているのではないかという批判も報じられた。

この一件は、出演者の発言だけでなく、番組全体の取材・編集・説明のあり方も評価の対象になることを示している。情報番組では、社会問題をわかりやすく伝えることと、取材対象者のプライバシーを守ることの両方が求められる。

ほかの出演者の降板理由はどう確認する?

曜日別コメンテーターの顔ぶれが変わった場合でも、公式な説明がない限り、個人的な事情や番組との対立などを理由として断定することはできない。出演者の欠席や交代には、番組改編、出演日程、担当する役割の変更など、さまざまな可能性がある。

特に注意したいのは、「最近テレビで見かけない」「一週間出演しなかった」という状況だけでは、正式な降板の根拠にならないことだ。降板理由を調べる場合は、テレビ朝日の公式発表や本人の公表した情報、日付が確認できる信頼性の高い報道を優先したい。

【出演者情報の見分け方】最新情報・歴代情報・噂を混同しないために

「羽鳥慎一モーニングショー コメンテーター 現在」「モーニングショー コメンテーター 2026年最新」「モーニングショー 出演者一覧」といった検索語で情報を探す際には、掲載日と情報の種類を確認することが大切だ。出演者情報は、公式ページ、当日の番組表、過去の記事で内容が異なることがある。

確認するときの4つのポイント
  • 1. 公式番組ページの出演者一覧を見る:2026年のレギュラーコメンテーターや曜日別の担当者を確認するなら、テレビ朝日の公式ページを基準にする。
  • 2. 当日の番組表で出演情報を確認する:その日に誰が出演するのかを知りたい場合は、日付が明記された番組表や放送情報を見る。レギュラー出演者と当日の出演者は必ずしも同じではない。
  • 3. 過去の記事は掲載日を確認する:2022年の玉川徹の処分に関する記事や、2025年の番組改編の記事は、その時点の状況を伝えたものだ。2026年現在の出演状況は、最新の公式情報と照らし合わせる。
  • 4. 欠席と降板を区別する:単発の欠席、謹慎による出演見合わせ、担当曜日の変更、正式な降板は別の事柄として扱う。
「歴代司会者」と「歴代コメンテーター」は別の情報

検索結果では、番組の司会者、キャスター、コメンテーターが同じ「出演者」としてまとめられることがある。しかし、1964年から1993年までの第1期で司会を務めた奈良和や溝口泰男と、2015年以降の第2期で解説を担当する玉川徹らは、担当する役割が異なる。

また、初代から第1期終了までの司会者をまとめた歴代一覧と、現在の曜日別コメンテーター一覧では、対象となる期間も異なる。検索結果の見出しだけで判断せず、記事本文で対象期間と役割を確認することが、情報の取り違えを防ぐ近道だ。

テレビ朝日の公式番組ページでは、現在のキャスター、アシスタント、レギュラーコメンテーター、曜日別コメンテーター、リポーターが分けて掲載されている。出演者の肩書がわからない場合は、この分類を基準にすると整理しやすい。

【モーニングショー コメンテーター】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年現在、モーニングショーのコメンテーターは誰ですか?
A1:レギュラーコメンテーターは玉川徹です。曜日別には、月曜日が石原良純・猿田佐世、火曜日が菊間千乃、水曜日が浜田敬子・安部敏樹、木曜日が結城東輝、金曜日が長嶋一茂・越直美です。出演者の変更や当日の予定については、テレビ朝日の公式番組ページで確認できます。

Q2:羽鳥慎一モーニングショーの放送時間は何時から何時までですか?
A2:通常は月曜日から金曜日の午前8時から9時55分までです。テレビ朝日系列の番組ですが、特別番組や地域の編成などで放送状況が異なる場合があるため、当日の番組表も確認してください。

Q3:玉川徹はモーニングショーを降板したのですか?
A3:2022年10月に事実誤認発言をめぐる謹慎処分を受けましたが、その後10月19日に番組へ復帰しました。2026年10月時点では、テレビ朝日の公式番組ページにレギュラーコメンテーターとして掲載されています。

『羽鳥慎一モーニングショー』のコメンテーターを調べる際に、まず押さえておきたいのは、2026年現在の出演者一覧と、番組が歩んできた歴史を分けて理解することだ。現在は玉川徹がレギュラーコメンテーターを務め、曜日ごとに異なる専門性や経験を持つ出演者がニュースを解説している。

番組の歴史を振り返れば、1964年の第1期開始から1993年の終了、2015年の復活、2025年の10周年リニューアルへと、司会者や出演者の体制は変化してきた。奈良和や溝口泰男は歴代司会者として重要な存在だが、現在のコメンテーターと同じ立場ではない。

また、2020年のダイヤモンド・プリンセスの乗客夫妻の写真放送をめぐる謝罪や、2022年の玉川徹の事実誤認発言と処分は、番組の報道姿勢や出演者の責任を考えるうえで重要な事例だ。ただし、過去に問題が起きたことと、現在の出演状況や正式な降板の有無は、別々に確認する必要がある。

出演者情報を見極める基準は、①公式ページで現在の担当を確認する、②当日の出演予定とレギュラー一覧を区別する、③過去の報道は日付と経緯を確認する、の3点だ。コメンテーターの評判についても、発言の印象だけでなく、専門性、根拠、説明の正確さを見比べることで、番組をより多角的に理解できる。

出演者の顔ぶれは、番組がどのような視点からニュースを伝えようとしているかを知る手がかりになる。2026年の最新情報を確認するときも、公式の出演者一覧と過去の出来事を切り分け、事実に基づいて番組の変化を追っていきたい。

主な確認資料:テレビ朝日公式番組ページ、テレビ朝日「第68回テレビ塾」、テレ朝POST(2025年9月26日)、日刊スポーツ(2015年9月9日・2022年10月4日)、2020年3月19日の放送に関する報道。

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星川 美咲

アイドルグループのリリースとライブ告知を8年追跡。加入や卒業の発表は公式発表の日付とあわせて記録しています。

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