「梨里杏(りりあ)」の名前で知られ、特撮ドラマ『烈車戦隊トッキュウジャー』のミオ役で注目を集めた俳優・小島梨里杏。2026年現在も俳優として活動を続けており、配信ドラマ『ジキ/ハイ~愛した男には別の顔があった~』への出演や、映画『月がみている』での主演など、新たな作品が続いています。
2015年に「梨里杏」から「小島梨里杏」へ改名した経緯や、生年月日・年齢・所属事務所、これまでの出演作品を整理すると、特撮ヒロインとしての知名度を土台に、映画や連続ドラマ、ショートドラマへと活動の幅を広げてきた歩みが見えてきます。所属事務所トヨタオフィスの公式プロフィールやテレビ局・映画配給会社の発表をもとに、2026年10月時点の最新情報をまとめます。
【2026年最新】梨里杏は現在どうしてる?小島梨里杏の活動を確認

2026年10月現在、小島梨里杏は俳優として活動しています。所属事務所トヨタオフィスの公式サイトには、2026年の出演作としてFOD SHORTの配信ドラマと映画『月がみている』が掲載されています。映画では主演を務めており、過去の代表作だけでなく、現在進行形の活動にも注目が集まる状況です。
直近の主な出演作を整理すると、2026年2月公開の映画『椰子の高さ』、8月に配信が始まった『ジキ/ハイ~愛した男には別の顔があった~』、そして11月公開予定の『月がみている』が挙げられます。映画と配信ドラマの双方で異なる役柄に挑戦しています。
とくに注目したいのが、2026年8月14日にFOD SHORTで独占配信が始まった『ジキ/ハイ~愛した男には別の顔があった~』です。小島は高瀬かおり役で出演。木村了と野村麻純が中心となる、二つの人格をめぐるラブサスペンスで、全60話の縦型ショートドラマとして制作されました。
また、映画『月がみている』では毎熊克哉とダブル主演を務めます。配給元キノフィルムズの作品情報によると、公開日は2026年11月20日。10月25日時点では公開前の作品であり、これから劇場で見られる最新の主演作として位置づけられます。
現在の活動を確認するうえで大切なのは、テレビの地上波出演だけで出演状況を判断しないことです。小島は地上波ドラマに加え、アプリ配信型のショートドラマや映画にも出演しています。テレビで見かける機会が減ったと感じても、それだけで芸能活動を休止したと判断することはできません。
【プロフィール】小島梨里杏の年齢・生年月日・所属事務所と改名理由
小島梨里杏は、東京都出身の俳優です。トヨタオフィスの公式プロフィールには、生年月日や身長、趣味などの基本情報が掲載されています。芸名の変遷を知るうえでも、現在の名前と過去の活動名を区別しておくと、出演作品を調べやすくなります。
- 現在の芸名:小島梨里杏(こじま りりあ)
- 旧芸名:梨里杏(りりあ)
- 生年月日:1993年12月18日
- 年齢:32歳(2026年10月25日時点)
- 出身地:東京都
- 身長:159cm
- 血液型:O型
- 趣味:陶芸、美術館巡り
- 所属事務所:トヨタオフィス
年齢については、1993年12月18日生まれという公式プロフィールの記載から計算できます。2026年10月25日時点では32歳で、同年12月18日に33歳を迎えます。
梨里杏から小島梨里杏へ改名したのは2015年6月17日改名したのは2015年6月17日です。それまで「梨里杏」として活動していた小島は、同日に芸名を「小島梨里杏」へ変更したことを公表しました。当時は『烈車戦隊トッキュウジャー』への出演を終え、TBS系ドラマ『表参道高校合唱部!』へのレギュラー出演も発表された時期でした。
改名理由については、2015年9月に掲載されたマイナビニュースのインタビューで本人が説明しています。『トッキュウジャー』の終了後、より演技に力を入れたいと考え、女優として生きていく決意を固めたことが背景にありました。自分らしさや人間らしさを大切にするため、名字から始まる芸名にしたいと考え、マネージャーと相談して決めたと語っています。
つまり、改名の背景として本人が明かしているのは、女優としての意識の変化と新たな出発への思いです。改名に関して特別な騒動があったとする公式発表は確認できず、何らかのトラブルを理由に名前を変えたと断定する根拠はありません。
改名直後には『表参道高校合唱部!』や映画『先輩と彼女』などへの出演が続きました。名前を変えたことは、単なる表記の変更というより、本人が俳優としての方向性を改めて意識した節目だったと読み取れます。
【経歴・出演作品一覧】小島梨里杏の芸能活動を年表で整理
小島梨里杏は子役として芸能活動を始め、テレビドラマや広告などを経験した後、特撮作品への出演をきっかけに知名度を高めました。その後は青春ドラマ、サスペンス映画、連続ドラマ、配信作品へと活動領域を広げています。
トヨタオフィスの公式プロフィールや各作品の番組情報をもとに、主な経歴を時系列で整理しました。すべての出演作を網羅した一覧ではありませんが、活動の転換点や代表的な作品を把握するための早見表です。
| 時期 | 主な出演作・出来事 | 役柄・ポイント |
|---|---|---|
| 2006年 | 『仮面ライダーカブト』 | 第20話に宏子役で出演。子役時代の出演作の一つ。 |
| 2010年 | 『天装戦隊ゴセイジャー』 | 第20話に高﨑みずき役で出演。 |
| 2011年 | NHK連続テレビ小説『おひさま』 | テレビドラマへの出演を重ねる。 |
| 2014~2015年 | 『烈車戦隊トッキュウジャー』 | ミオ/トッキュウ3号役。代表作として広く知られる。 |
| 2015年 | 『表参道高校合唱部!』『先輩と彼女』 | 芸名を小島梨里杏へ変更。テレビドラマや映画で新たな役柄に挑戦。 |
| 2016年 | 『人狼ゲーム プリズン・ブレイク』 | 乾朱莉役で映画初主演。 |
| 2017年 | 『暗黒女子』 | 小南あかね役で出演。 |
| 2019年 | 『ある町の高い煙突』『おかえり、カー子』 | ヒロイン役や主演作を経験。 |
| 2022~2025年 | 『HOTEL-NEXT DOOR-』『初恋不倫』『彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる 2nd Stage』など | 連続ドラマや配信作品など、出演ジャンルを拡大。 |
| 2026年2月 | 映画『椰子の高さ』 | 凛役で出演。2月6日公開。 |
| 2026年8月 | 『ジキ/ハイ~愛した男には別の顔があった~』 | 高瀬かおり役。FOD SHORTで独占配信。 |
| 2026年11月予定 | 映画『月がみている』 | 原田月子役で毎熊克哉とダブル主演。11月20日公開予定。 |
この経歴から見えてくるのは、特撮作品だけに活動を限定していない点です。『人狼ゲーム プリズン・ブレイク』では主演を務め、2019年の『おかえり、カー子』でも主演を担当。近年は恋愛ドラマやサスペンス、ショートドラマにも出演しており、作品ごとに異なる役柄を経験しています。
テレビドラマでは、2023年の『育休刑事』『勝利の法廷式』『結婚予定日』、2024年の『買われた男』『初恋不倫~この恋を初恋と呼んでいいですか~』、2025年の『彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる 2nd Stage』なども主な出演作です。映画だけでなく、テレビや配信を含めてキャリアを追うと、継続的に俳優活動を続けていることが分かります。
【代表作】『烈車戦隊トッキュウジャー』ミオ役と小島梨里杏の演技力
小島梨里杏の名前を知ったきっかけとして、今も多く挙げられる代表作が、テレビ朝日系のスーパー戦隊シリーズ第38作『烈車戦隊トッキュウジャー』です。小島はミオ/トッキュウ3号役を演じ、2014年から2015年にかけて放送された作品で主要キャラクターを担当しました。
テレビ朝日の公式キャラクター紹介では、ミオは真っすぐな性格のスポーツウーマンとして説明されています。さっぱりした性格でありながら、料理や洗濯などの家事も得意で、仲間たちを支えるお母さん・お姉さん的な存在です。戦隊ヒロインとしての活発さだけでなく、周囲を支える面もキャラクターの特徴でした。
シリーズ作品では同じキャラクターを長期間演じるため、視聴者に役柄の印象が残りやすい一方、次の作品ではそのイメージを超える演技も求められます。小島自身も2015年のマイナビニュースのインタビューで、1年間ミオを演じたことで役のイメージが定着していたことや、番組終了後に新たなスタートを切りたいと考えたことを振り返っています。
ミオ役の後に広がった演技の幅『トッキュウジャー』終了後の代表作の一つが、ドラマ『表参道高校合唱部!』です。小島は竹内風香役を演じ、主人公たちと対立する側の人物を担当しました。ミオのような仲間思いのヒロインとは異なる立ち位置で、視聴者に強い印象を残す役柄に挑戦しています。
当時のインタビューでは、風香の行動の背景を考え、単純に意地悪な人物として演じるのではなく、本人のプライドや感情を意識して役作りをしたことを説明しています。また、台本に細かく指定されていなかった場面で演出を提案したエピソードも語っており、役柄の心理や場面の流れを考えながら演技に取り組んでいた様子がうかがえます。
その後も『人狼ゲーム プリズン・ブレイク』での主演、『暗黒女子』への出演、映画『ある町の高い煙突』でのヒロイン役など、異なる設定や人物像を持つ作品に参加しています。2026年には、愛と欲望をめぐる映画『月がみている』で主演を務める予定です。
演技力を評価する際は、SNS上の評判や特定の作品の印象だけで判断するよりも、どのような役柄を経験し、作品ごとに何を表現してきたかを見るのが有効です。小島の場合、特撮ヒロイン、学園ドラマの対立役、サスペンス映画の主演、恋愛ドラマの人物など、役柄の幅がキャリアの特徴になっています。
【2026年の最新出演作】『椰子の高さ』『ジキ/ハイ』『月がみている』を解説
映画『椰子の高さ』では凛役を担当2026年2月6日に公開された映画『椰子の高さ』は、小島梨里杏の2026年の映画出演作です。映画公式サイトによると、中国の映像作家ドゥ・ジエが監督・脚本・撮影などを手がけた作品で、小島は凛役を演じています。
物語は、結婚を約束した恋人との関係が突然終わった女性が四国の足摺岬を訪れ、喪失を抱える人々と出会うところから展開します。小島が演じる凛は、宿の店主・持田の亡くなった恋人だった写真家です。主人公の現在だけでなく、別の人物の記憶や過去にも関わる役どころとなっています。
『椰子の高さ』は2024年に製作された作品ですが、日本での劇場公開は2026年2月です。作品の製作年と公開年が異なるため、出演歴を調べる際はこの点を区別しておくと混乱を避けられます。
FOD SHORT『ジキ/ハイ』では高瀬かおり役2026年8月14日から配信された『ジキ/ハイ~愛した男には別の顔があった~』は、フジテレビが運営する縦型ショートドラマアプリ「FOD SHORT」の独占配信作品です。全60話で構成され、1話約1分というスマートフォン向けの形式を採用しています。
物語の中心となるのは、ある出来事をきっかけに凶悪な人格を抱えるようになった大学准教授と、彼を救おうとする女性弁護士です。木村了と野村麻純が中心人物を演じ、小島梨里杏は高瀬かおり役で出演します。
この作品は、従来のテレビドラマとは異なり、短いエピソードを積み重ねて物語を進める形式です。長い放送枠を前提とする作品だけでなく、スマートフォンで視聴する配信ドラマにも活動の場が広がっていることが分かります。
映画『月がみている』は11月20日公開予定の主演作2026年の注目作として外せないのが、映画『月がみている』です。小島梨里杏は原田月子役で毎熊克哉とダブル主演を務めます。配給元キノフィルムズの作品情報では、2026年11月20日にTOHOシネマズ シャンテほかで公開予定とされています。
原作は渡辺淳一の小説『シャトウ ルージュ』で、監督・改訂版原案を渡邉直子、脚本を相内美生、脚本監修を中園ミホが担当します。夫婦の関係や欲望、支配をめぐる問題を描く作品で、フランスの城を舞台に物語が進んでいきます。
小島が演じる月子は、大企業オーナーの娘で、エリート医師の原田克彦と結婚した女性です。夫との関係が思いがけない方向へ進むなかで、物語の中心を担います。配給元の作品紹介では、原作を女性の視点から再構築した点も特徴として紹介されています。
2026年10月25日時点では、映画はまだ公開前です。すでに劇場公開された『椰子の高さ』、配信中の『ジキ/ハイ』、これから公開される『月がみている』を合わせて見ると、映画と配信ドラマの双方で活動している現在の姿が具体的に把握できます。
【小島梨里杏】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:梨里杏は現在、芸能活動を続けていますか?
A1:はい。2026年10月時点で、所属事務所トヨタオフィスの公式プロフィールに出演作が掲載されています。FOD SHORTの『ジキ/ハイ』に出演しており、映画『月がみている』も11月20日に公開予定です。
Q2:小島梨里杏への改名はいつですか?理由は何ですか?
A2:2015年6月17日に「梨里杏」から「小島梨里杏」へ改名しました。本人は当時のインタビューで、『烈車戦隊トッキュウジャー』終了後に演技へより力を入れたいと考え、女優として生きていく決意や自分らしさを大切にする思いから、名字を含めた芸名にしたと説明しています。
Q3:小島梨里杏は何歳で、生年月日はいつですか?
A3:1993年12月18日生まれです。2026年10月25日時点では32歳で、2026年12月18日に33歳になります。
Q4:『烈車戦隊トッキュウジャー』では何役でしたか?
A4:ミオ/トッキュウ3号役です。テレビ朝日の公式キャラクター紹介では、真っすぐな性格のスポーツウーマンで、家事も得意な仲間たちのお姉さん・お母さん的存在として紹介されています。
Q5:小島梨里杏の2026年最新出演作は何ですか?
A5:2026年10月時点では、8月14日に配信が始まったFOD SHORT『ジキ/ハイ~愛した男には別の顔があった~』が直近の配信ドラマです。映画では『椰子の高さ』が2月6日に公開され、毎熊克哉とのダブル主演映画『月がみている』が11月20日に公開予定です。
Q6:小島梨里杏の所属事務所はどこですか?
A6:トヨタオフィスです。生年月日や身長、出演歴、最新の出演情報は、同事務所の公式プロフィールで確認できます。
梨里杏から小島梨里杏へ改名したのは2015年6月17日です。その背景には、『烈車戦隊トッキュウジャー』終了後、女優として本格的に歩んでいきたいという本人の決意がありました。ミオ役で得た知名度を出発点に、映画の主演や連続ドラマ、配信作品など、さまざまな役柄に挑戦しています。
2026年の活動では、2月公開の『椰子の高さ』、8月配信開始の『ジキ/ハイ~愛した男には別の顔があった~』、11月20日公開予定の『月がみている』が主な注目作です。とくに『月がみている』はダブル主演作であり、現在の小島梨里杏の活動を知るうえで重要な作品となります。
小島梨里杏の最新情報を追うなら、過去の代表作だけでなく、所属事務所の公式プロフィール、テレビ局の番組発表、映画配給会社の公開情報を併せて確認するのが確実です。改名の理由をめぐる憶測よりも、本人が語った当時の思いや、実際に出演してきた作品をたどることで、俳優としての歩みをより正確に理解できます。
『烈車戦隊トッキュウジャー』のミオ役で記憶している人にとっても、映画『人狼ゲーム プリズン・ブレイク』や『椰子の高さ』、そして主演作『月がみている』へと続く経歴は、新たな魅力を知る手がかりになるはずです。