2026年10月26日現在、嵐の追加公演を待ち望んでいるファンにとって、最も気になるのは「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』の追加日程は発表されたのか」という点と考えられます。STARTO ENTERTAINMENTの公式公演情報を確認すると、2026年3月13日から5月31日までの5大ドーム全15公演が掲載されていますが、それ以外の追加公演日程は確認できません。
今回のツアーは、嵐がグループとしての活動を終了する前に開催したラストツアーです。最終公演は2026年5月31日の東京ドーム公演でした。一方、2018年から2019年にかけて開催された「5×20」では、当初の18公演に32公演が追加された実績があります。この過去の事例が、今回も追加公演があるのではないかという期待につながっています。
【2026年最新】嵐追加公演は発表された?公式情報から現在の状況を確認

最初に、追加公演の有無を判断するうえで最も重要なのは、STARTO ENTERTAINMENTが公開している公演日程と公式ニュースです。
2026年10月26日時点で確認できる公式公演ページには、「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」の全15公演が掲載されています。追加公演として別の日程が発表されたことを示す公式情報は確認できません。
したがって、現在の状況を整理すると、「追加公演が決定した」という情報を裏付ける公式発表はなく、既発表のラストツアーは5月31日に終了しているというのが事実に即した結論です。
なお、追加公演の発表がないことと、将来にわたって一切の関連企画が行われないことは別の話です。映像作品の発売や過去のライブに関する企画は、コンサートの追加開催とは区別して考える必要があります。
実際、STARTO ENTERTAINMENTの公式ニュースでは、2026年11月3日発売予定のライブBlu-ray・DVDに関する情報が掲載されています。これは公演後の作品展開に関する告知であり、新しいライブ日程の発表ではありません。
【全15公演を一覧化】We are ARASHIの日程と東京ドーム公演の詳細
2025年11月22日、嵐はラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」の日程を発表しました。公演は北海道、東京、愛知、福岡、大阪の5大ドームを巡る構成で、各会場3公演、合計15公演です。
以下は、STARTO ENTERTAINMENTの公式公演ページに掲載された日程を会場別に整理したものです。追加公演の有無を調べる際も、まずこの既発表日程と新たな公式告知を区別することが大切です。
| 会場 | 公演日 | 公演数 |
|---|---|---|
| 北海道・大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム) | 3月13日(金)18:00 3月14日(土)18:00 3月15日(日)16:00 |
3公演 |
| 東京・東京ドーム | 4月1日(水)18:00 4月2日(木)18:00 5月31日(日)18:00 |
3公演 |
| 愛知・バンテリンドーム ナゴヤ | 4月6日(月)18:00 4月7日(火)18:00 4月8日(水)18:00 |
3公演 |
| 福岡・みずほPayPayドーム福岡 | 4月24日(金)18:00 4月25日(土)18:00 4月26日(日)16:00 |
3公演 |
| 大阪・京セラドーム大阪 | 5月15日(金)18:00 5月16日(土)18:00 5月17日(日)16:00 |
3公演 |
| 合計 | 2026年3月13日〜5月31日 | 15公演 |
東京ドーム公演は4月1日・2日の2公演に加え、ツアー最終日の5月31日にも開催されました。最終公演は生配信も公式発表されており、会場に足を運べないファンにもライブを届ける機会が設けられました。
ここで注意したいのは、同じ東京ドームで複数回開催されたことと、追加公演として後日発表されたことは同じではないという点です。日程を確認する際は、開催場所だけでなく、公式発表の時期や公演の位置付けも見ておきましょう。
【発表の経緯】嵐のラストツアーはなぜ全15公演で開催されたのか
「We are ARASHI」の日程を理解するには、ツアーが発表された背景を押さえる必要があります。
嵐は約4年半の活動休止期間を経て再始動し、ファンに直接感謝を伝えるため、2026年春のコンサートツアーに向けて準備を進めることを公表しました。同時に、このツアーをもって嵐としての活動を終了する方針も示されました。
その後、2025年11月22日に「We are ARASHI」の具体的な日程が発表され、2026年3月13日の北海道公演からツアーがスタートしました。5月31日の東京ドーム公演が最終日となり、当初発表された全15公演の日程がラストツアーの基本計画となりました。
この経緯を踏まえると、今回のツアーは通常の周年コンサートとは性格が異なります。追加公演を実施するかどうかを考える際には、会場の空き状況やチケット需要だけでなく、グループの活動終了という前提も考慮しなければなりません。
また、大規模なドーム公演は、会場の確保だけで開催できるものではありません。舞台装置や音響・照明、出演者とスタッフのスケジュール、観客の安全確保、交通機関や周辺施設への影響など、複数の条件を調整する必要があります。
そのため、SNS上で「東京ドームに空きがある」「追加日程が入りそう」といった話が広がっても、それだけでは公演決定の根拠にはなりません。公式発表がない段階では、開催の可能性と確定した日程を分けて受け止める必要があります。
【過去との比較】嵐「5×20」で32公演が追加された歴代実績とは
嵐追加公演の可能性を考える際、最もよく比較されるのが、デビュー20周年を記念して開催された「ARASHI Anniversary Tour 5×20」です。
2018年に発表された同ツアーは、当初、2018年11月から2019年1月までの18公演として計画されていました。しかし、2018年12月23日の東京ドーム公演で追加日程が発表され、2019年4月から12月までの32公演が新たに設定されました。最終的に全50公演、総動員予定は237万5,000人という大規模なツアーになりました。
当時の追加発表は、単に数日間の公演を増やすものではありませんでした。5大ドームを巡る日程を大幅に拡張し、より多くのファンが参加できる機会を設けるという意味合いがありました。
一方、2018年の「5×20」と2026年の「We are ARASHI」には、見過ごせない違いがあります。
- 「5×20」:20周年を記念するツアーで、追加日程の発表によって開催期間が延長された。
- 「We are ARASHI」:グループ活動終了を前提としたラストツアーで、2026年5月31日が最終公演となった。
- 共通点:5大ドームを巡る大規模な公演であり、チケットを求めるファンの関心が高かった。
- 相違点:ツアーの目的と、その後の活動計画が異なるため、過去の追加公演実績をそのまま当てはめることはできない。
「5×20」で32公演が追加された事実は、嵐が過去に大幅な日程拡張を行った前例として重要です。ただし、これは今回も同じ規模の追加公演があることを意味しません。過去の実績は参考材料であって、未来の日程を確定する情報ではないのです。
【チケット倍率とFC先行】追加公演の噂を見分ける5つのポイント
嵐の追加公演を検索する人の多くが気にしているのは、チケットを入手する機会が再び設けられるかどうかでしょう。特に、ファンクラブ先行や追加募集という言葉がSNS上で使われている場合、公式の受付案内なのか、過去の情報が再拡散されたものなのかを見分ける必要があります。
2026年10月26日時点では、今回のラストツアーの新たな追加公演や、それに伴う追加チケット受付を裏付ける公式発表は確認できません。すでに終了した公演の申込情報と、将来の公演に向けた新規募集は区別してください。
追加公演の噂を見かけたときは、次の5つのポイントを確認すると判断しやすくなります。
- 1. 発信元を確認する:STARTO ENTERTAINMENTや嵐の公式発信に掲載されているかを確かめる。
- 2. 公演日と会場が明記されているか確認する:具体的な日程がなく「追加決定」「近日発表」とだけ書かれた情報は、決定事項として扱わない。
- 3. 発表日を確認する:過去の「5×20」や2026年の既発表日程が、最新ニュースのように再投稿されていないか調べる。
- 4. ファンクラブ先行の対象と受付期間を確認する:別のグループの申込案内や、過去の受付画面が混同されていないか確認する。
- 5. チケット販売の正式な案内を確認する:申込方法、受付期間、対象者などが公式に示されているかを確かめる。
特に注意したいのは、「関係者情報」「関係者が示唆」「追加枠が確保された」といった表現です。発信者が具体的な情報源を示していない場合、その表現だけで公式決定と判断することはできません。
また、過去のライブ映像や記念企画に関する告知が、ライブ開催のニュースと混同されるケースにも注意が必要です。映像作品の発売、過去公演の配信、ライブ本編の追加開催は、それぞれ異なる情報です。
チケット倍率についても、公式が応募総数や実際の販売枠を公表していない限り、正確な倍率を算出することはできません。SNSで見かける「倍率は何倍」といった数字は、計算方法や根拠が明らかでなければ、公式統計と同じ扱いにはできません。
倍率を考えるうえでは、申込者数、1人当たりの申込口数、販売対象となる座席数、ファンクラブ先行や一般販売などの受付区分を区別することが大切です。単純な推定値を、実際の当選確率として受け取らないようにしましょう。
【追加公演の可能性】2026年秋以降に新しいライブが開催される見込みは?
追加公演の可能性を考えるうえで、現在の状況を整理すると、判断材料は大きく3つあります。
第一に、STARTO ENTERTAINMENTの公式公演ページに掲載されている「We are ARASHI」の日程は全15公演です。第二に、ツアーは2026年5月31日に終了しています。第三に、今回のツアーは嵐としての活動終了に向けた公演として発表されていました。
この3点を踏まえると、2026年秋以降に「We are ARASHI」の追加公演が新たに開催されると期待できる公式な根拠は、現時点ではありません。2018年の「5×20」と同じように公演数が大幅に増えると予測するのは、ツアーの位置付けが異なるため慎重であるべきです。
ただし、将来の企画を絶対に否定できるわけではありません。新たなライブ開催が正式に決まれば、その時点で公式から発表されることになります。現状では、発表されていない公演を既定路線として考えるよりも、公式の新着情報を確認するのが現実的です。
今後の嵐関連情報を追う場合は、ライブの追加日程だけに注目するのではなく、公式ニュースに掲載される映像作品や関連企画も分けて確認すると、情報を整理しやすくなります。
【嵐追加公演】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:嵐の追加公演は2026年に発表されましたか?
A1:2026年10月26日時点で、STARTO ENTERTAINMENTの公式公演情報からは追加公演の発表を確認できません。公式に掲載されている「We are ARASHI」の日程は全15公演で、最終公演は5月31日の東京ドーム公演でした。
Q2:嵐の追加公演があるというSNSの情報は本当ですか?
A2:公式発表による裏付けがない情報は、決定事項として扱わないことが大切です。発信元、具体的な公演日、会場、発表日、チケット受付の正式な案内を確認しましょう。過去の「5×20」の日程や他グループのファンクラブ情報との混同にも注意が必要です。
Q3:「5×20」では何公演が追加されたのですか?
A3:2018年12月23日に追加日程が発表され、当初の18公演に32公演が加わりました。最終的に全50公演となった実績があります。ただし、2026年のラストツアーとは開催の目的や活動方針が異なるため、同様の追加公演が行われるとは限りません。
Q4:2026年の嵐の追加公演チケットやファンクラブ先行に申し込めますか?
A4:2026年10月26日時点では、追加公演の新規受付を裏付ける公式案内は確認できません。過去の申込ページやSNS上の募集情報だけで判断せず、公式のチケット案内を確認してください。
Q5:嵐の追加公演のチケット倍率は何倍ですか?
A5:公式な応募総数や販売枠が公表されていない場合、正確な倍率は算出できません。SNSなどで示される推定倍率は、算出方法と根拠を確認したうえで参考情報として扱う必要があります。
2026年10月26日時点で、嵐のラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」について、追加公演の公式発表は確認できません。既発表の日程は5大ドーム全15公演で、2026年5月31日の東京ドーム公演をもってツアーは終了しました。
2018年から2019年にかけて開催された「5×20」では32公演が追加されたため、今回も追加日程を期待する声が生まれる背景には、過去の大規模な開催実績があります。しかし、今回はグループ活動の終了を前提としたラストツアーであり、過去の実績だけを根拠に追加公演を予測することはできません。
今後、新たなライブや関連企画が正式に発表される可能性そのものを否定することはできませんが、現時点では未発表の追加公演を前提にチケットの購入や予定の調整を進める段階ではありません。公式公演ページと最新ニュースを確認し、開催日程、受付方法、発表元が明確な情報を基準に判断することが、誤情報に振り回されないための最善策です。