パズドラのリリース日は、2012年2月20日です。開発・運営元のガンホー・オンライン・エンターテイメントがiOS版のサービスを開始した日で、2026年2月20日に14周年を迎えました。一方、Android版の配信開始日は2012年9月18日、Amazonアプリストア版については、初期のAmazon Fireタブレット版と2019年に始まった専用アプリを区別する必要があります。
2026年10月現在も、パズドラはiOS版・Android版でサービスを継続しています。ガンホーの公式発表では、2026年6月29日に国内累計6,400万ダウンロードを突破したことも明らかになりました。この記事では、各ストアの配信開始日、歴代周年の数え方、サービス開始当初の歩み、Amazon版の終了経緯、現在の運営状況まで整理します。
【パズドラのリリース日はいつ?】iOS版・Android版・Amazon版を比較

パズドラの正式名称は『パズル&ドラゴンズ』です。ガンホー・オンライン・エンターテイメントが開発・運営するスマートフォン向けパズルRPGで、最初にサービスを開始したのはiOS版でした。
ガンホーの公式発表資料によると、iOS版は2012年2月20日、Android版は同年9月18日に配信を開始しています。両者には約7か月の差があり、パズドラの歴史はiOS版から始まりました。
Amazon版については、検索時に混同しやすい2つの日付があります。2013年1月11日は、公式資料に記載されたAmazon Fireタブレット版の提供開始日です。一方、2019年10月24日は、専用アプリ「パズル&ドラゴンズ for Amazon」のサービス開始日です。
この違いは、同じゲームでも配信形態やアプリの提供時期が異なるために生じます。「パズドラのAmazon版のリリース日はいつ?」という質問には、どちらのバージョンを指すかによって答えが変わります。
【パズドラのリリース年表】2012年から2026年までの主要な出来事
パズドラの配信開始日とサービスの節目を、ガンホーの公式発表を中心に時系列でまとめました。配信日だけでなく、初期の人気拡大やAmazon版の終了も確認すると、14年にわたる展開が見えてきます。
| 年月日 | 出来事 | 内容・現状 |
|---|---|---|
| 2012年2月20日 | iOS版リリース | App Storeでサービス開始。パズドラの原点。 |
| 2012年2月24日 | 初期の人気拡大 | サービス開始から4日間で国内App Storeのトップセールスランキング1位を獲得。 |
| 2012年9月18日 | Android版リリース | Google Playでサービス開始。 |
| 2013年1月11日 | Amazon Fireタブレット版 | 公式資料に記載された提供開始日。 |
| 2019年10月24日 | パズドラ for Amazon | Amazonアプリストア向けの専用アプリがサービス開始。 |
| 2024年10月15日 | Amazon専用アプリ終了 | 「パズドラ for Amazon」のサービスを14時に終了。 |
| 2026年2月20日 | 14周年 | iOS版のサービス開始日を基準に14周年を迎える。 |
| 2026年6月29日 | 国内累計6,400万ダウンロード | ガンホーが公式発表。iOS版・Android版のサービスは継続中。 |
年表から分かるのは、パズドラのリリース日と、各プラットフォームでのサービス開始日が必ずしも同じではないという点です。ゲーム全体の周年を調べる場合は2012年2月20日、Android版単独の開始時期を調べる場合は2012年9月18日を基準にするのが適切です。
なお、上表の6,400万という数字は、ガンホーが2026年6月29日に発表した国内累計ダウンロード数です。現在プレイしている人数や、毎月のアクティブユーザー数を表す数字ではありません。
【サービス開始の経緯】2012年の初期パズドラはなぜ注目されたのか
パズドラは、モンスターを育成するRPGと、同じ色のドロップを3つ以上つなげて消すパズルを組み合わせたゲームです。パズルで敵を攻撃し、ダンジョンでモンスターを集め、育成やチーム編成を通じて攻略を進めます。
ガンホーが2012年2月21日に公表したサービス開始の発表資料では、同社がPC向けオンラインゲームの企画・開発・配信で培った技術やノウハウを生かし、スマートフォン向けサービスの拡充を進めていたことが説明されています。パズドラは、その取り組みから生まれたタイトルの一つでした。
初期の反響も早いものでした。ガンホーの2012年2月24日付発表によると、パズドラはサービス開始から4日間で、国内App Storeの「トップセールス iPhone App」ランキング1位を獲得しています。同年7月には、7月15日時点で累計100万ダウンロードに到達したことも発表されました。
これらの記録は、パズドラがサービス開始直後からユーザーの関心を集めていたことを示しています。iOS版で先行して支持を獲得し、Android版やAmazon Fireタブレット版へと提供範囲を広げたことが、初期の普及を考えるうえで重要な流れです。
また、パズルの操作自体は直感的でありながら、モンスターの属性やスキル、チーム編成によって攻略方法が変わる設計も特徴です。短い操作で遊び始められる一方、育成や高難度ダンジョンには継続して取り組む余地があり、幅広いプレイスタイルに対応しやすい構造を備えていました。
【パズドラは何周年?】2026年の14周年と歴代周年の数え方
2026年のパズドラは、14周年です。2012年2月20日にiOS版のサービスを開始し、毎年2月20日を節目として周年を迎えてきました。2026年2月20日には、公式サイトで「パズドラ14周年記念イベント」が開催されました。
周年の数え方は、経過した年数を基準にすると理解しやすくなります。
- 2012年2月20日: サービス開始
- 2013年2月20日: 1周年
- 2014年2月20日: 2周年
- 2022年2月20日: 10周年
- 2024年2月20日: 12周年
- 2025年2月20日: 13周年
- 2026年2月20日: 14周年
- 2027年2月20日: 15周年の節目
ここで注意したいのが、Android版の配信開始日は9月18日だという点です。Android版は2012年9月18日にサービスを開始したため、2026年9月18日にはAndroid版の14周年という節目も迎えています。実際、公式運営サイトでは2026年9月にAndroid版リリース14周年記念イベントの告知が掲載されました。
つまり、パズドラ全体の周年とAndroid版の配信開始記念日は、基準となる日付が異なります。2月20日はゲーム全体の周年を確認する日、9月18日はAndroid版のリリースを振り返る日と整理すれば、情報を取り違えにくくなります。
また、14周年は単に運営年数を示すだけではありません。2026年の周年イベントでは、ログイン報酬や記念ダンジョン、ガチャなど複数の企画が展開されました。周年は、長期運営の節目であると同時に、既存ユーザーが復帰したり、育成を進めたりする機会にもなっています。
【Amazonアプリストア版のリリース日と終了理由】2013年版・2019年版の違い
パズドラのリリース日を検索する際、特に間違えやすいのがAmazon版です。公式資料では2013年1月11日にAmazon Fireタブレット版の提供が始まったとされています。一方、2019年10月24日には「パズル&ドラゴンズ for Amazon」という専用アプリがAmazonアプリストアでサービスを開始しました。
2019年の専用アプリについては、ガンホーが2019年10月11日にサービス開始を発表し、10月24日から提供を始めています。したがって、「Amazonアプリストア版はいつ始まったのか」という問いに対して、2019年版の専用アプリを指すのであれば、正確な日付は2019年10月24日です。
その後、ガンホーは2024年7月16日付のお知らせで、Amazonアプリストア版のサービス終了を告知しました。実際の終了日時は2024年10月15日14時です。現在、当該専用アプリはサービスを終了しているため、過去の配信日と現在の提供状況を分けて理解する必要があります。
サービス終了時の公式案内では、ゲームデータを引き続き利用したいユーザーに対して、iOS版やAndroid版への移行が案内されました。Amazon版を過去に利用していた場合は、当時のアプリがそのまま現在も遊べると考えないことが大切です。
なお、Amazon版の終了は、パズドラそのもののサービス終了を意味しません。終了したのはAmazonアプリストア向けの特定のアプリであり、iOS版・Android版については2026年10月現在も公式運営サイトでアップデートやイベント情報が公開されています。
【パズドラの人気の理由と現在のサービス状況】2026年最新情報
パズドラが長期間にわたって支持されてきた背景には、複数の要素があります。単純なパズルゲームとして遊び始められる一方、モンスターの収集・育成、スキルの組み合わせ、ダンジョンごとの対策など、プレイを続けるほど考える要素が増えていく点です。
加えて、フレンド機能や協力プレイなど、ほかのプレイヤーとのつながりもゲームの特徴です。ひとりで攻略を進める楽しさと、他のプレイヤーの編成や助っ人を活用する楽しさを両立しやすい設計になっています。
長期運営では、新しいモンスターやダンジョンを追加するだけでなく、既存要素の調整や記念イベントによって、以前から遊んでいるユーザーにも新しい目標を提供が必要です。パズドラの周年イベントが毎年展開されていることは、こうした継続運営の仕組みを知る手がかりになります。
2026年のサービス状況を示す具体的な指標として、ガンホーは6月29日に国内累計6,400万ダウンロード突破を発表しました。また、公式運営サイトには10月にもアップデートやイベントに関する情報が掲載されています。これらの公式情報から、少なくともiOS版・Android版では2026年も運営が継続していることを確認できます。
ただし、累計ダウンロード数が大きいことと、すべてのユーザーが現在も遊んでいることは同じではありません。ゲームの現状を把握する場合は、ダウンロード数だけで判断せず、最新のアップデート情報、イベント開催状況、対応OSなども合わせて確認するのが適切です。
【プロの結論】リリース日を調べるときに押さえたい3つの判断基準
パズドラの配信日を調べる際は、次の3点を押さえておくと、古い情報と現在の情報を混同しにくくなります。
- ゲーム全体の歴史を調べるなら: iOS版のサービス開始日である2012年2月20日を基準にする。
- 端末・ストアごとの違いを調べるなら: Android版の2012年9月18日、Amazon Fireタブレット版の2013年1月11日、専用アプリの2019年10月24日を区別する。
- 今も遊べるかを調べるなら: 過去の配信日や周年記事ではなく、公式運営サイトの最新のお知らせを確認する。
特に重要なのは、アプリの配信開始日と、ゲーム全体の周年、特定ストア版のサービス終了日を別々の情報として扱うことです。これらを一つの日付にまとめてしまうと、Amazon版が終了したことを理由にパズドラ全体も終了したと誤解したり、Android版の開始日をゲーム全体のリリース日と取り違えたりする可能性があります。
公式発表を基準にすれば、配信日、周年、サービスの現状を整理しやすくなります。とりわけ長く続くゲームでは、過去の記録だけでなく、現在の運営状況までセットで確認することが、正確な情報を得るための近道です。
【パズドラリリース日】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:パズドラのリリース日はいつですか?
A1:iOS版のサービス開始日は2012年2月20日です。Android版は同年9月18日にサービスを開始しました。
Q2:2026年のパズドラは何周年ですか?
A2:2026年2月20日に14周年を迎えました。ゲーム全体の周年は、最初にサービスを開始したiOS版の日付を基準にしています。
Q3:パズドラのAmazonアプリストア版はいつ配信されましたか?
A3:Amazon Fireタブレット版の提供開始日は2013年1月11日です。専用アプリ「パズドラ for Amazon」は2019年10月24日にサービスを開始しました。後者は2024年10月15日14時にサービスを終了しています。
Q4:Amazon版が終了したなら、パズドラはもう遊べないのですか?
A4:いいえ。終了したのはAmazonアプリストア向けの専用アプリです。2026年10月現在、iOS版・Android版ではサービスが継続しており、公式運営サイトでも最新情報が公開されています。
Q5:パズドラは2027年に何周年を迎えますか?
A5:2027年2月20日に15周年を迎える予定です。2012年2月20日のサービス開始から15年が経過する節目に当たります。
パズドラのリリース日は2012年2月20日で、2026年には14周年を迎えました。Android版は2012年9月18日、Amazon Fireタブレット版は2013年1月11日、専用アプリ「パズドラ for Amazon」は2019年10月24日にサービスを開始しています。ただし、Amazon専用アプリは2024年10月15日に終了しており、現在も遊べるiOS版・Android版とは状況が異なります。
2026年6月には国内累計6,400万ダウンロード突破が発表され、10月現在も公式運営サイトで最新情報が公開されています。リリース日を知りたい人も、久しぶりに復帰したい人も、配信開始日の違いと最新のサービス状況を整理しておけば、必要な情報を正確に把握できます。
次の大きな節目は、2027年2月20日の15周年です。14年にわたる歴史を持つパズドラを振り返る際は、最初のリリース日だけでなく、各プラットフォームの歩みと現在の運営状況にも目を向けてみてください。