乃木坂46のバースデーライブ、通称「バスラ」は、デビュー曲から最新シングルまで、グループが歩んできた歴史とメンバーの世代交代を一度に楽しめる特別なライブです。2026年は5月19日〜21日に東京ドームで14th YEAR BIRTHDAY LIVEが開催され、最終日は梅澤美波の卒業コンサートとなりました。2025年の13thバスラでは、味の素スタジアムでDAY1・DAY2の2公演が行われ、6期生が初めて参加しています。
この記事では、乃木坂バスラの歴代会場を1st〜14thまで整理し、13thバスラのDAY1・DAY2全曲順、14thバスラ東京ドーム3DAYSのセットリスト、歴代の定番曲ランキング、センター回数の比較までまとめます。加えて、2026年の真夏の全国ツアーのセトリから、バスラとの違いや今後も歌い継がれそうな楽曲を読み解きます。
【歴代1st〜14th】乃木坂46バスラの会場一覧と開催経緯

乃木坂46のバースデーライブは、2013年2月22日の1st YEAR BIRTHDAY LIVEから始まりました。初期はデビュー記念日に全楽曲を披露する色合いが強く、楽曲数の増加に伴って大規模会場での複数日開催へと発展。近年は期別ライブや卒業コンサート、世代を超えた楽曲の再演も重要な要素になっています。
以下は、公式ライブ情報や過去の公演記録をもとに整理した歴代会場の一覧です。特に2ndは横浜アリーナ、3rdは西武ドームでの開催であり、初期の公演から大規模会場へとステップアップしてきた経緯が分かります。
| 公演 | 開催日 | 会場 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| 1st | 2013年2月22日 | 幕張メッセイベントホール | 初のバースデーライブ |
| 2nd | 2014年2月22日 | 横浜アリーナ | 7thシングルまでの楽曲を披露 |
| 3rd | 2015年2月22日 | 西武ドーム | 全68曲を超える大規模公演 |
| 4th | 2016年8月28日〜30日 | 明治神宮野球場 | 3日間開催 |
| 5th | 2017年2月20日〜22日 | さいたまスーパーアリーナ | 橋本奈々未の卒業公演を含む |
| 6th | 2018年7月6日〜8日 | 明治神宮野球場・秩父宮ラグビー場 | 2会場同時開催 |
| 7th | 2019年2月21日〜24日 | 京セラドーム大阪 | 西野七瀬の卒業後初のバスラ |
| 8th | 2020年2月21日〜24日 | ナゴヤドーム | 4日間開催 |
| 9th | 2021年2月〜5月 | 無観客配信・期別ライブ会場 | コロナ禍で分散開催 |
| 10th | 2022年5月14日〜15日 | 日産スタジアム | デビュー10周年記念 |
| 11th | 2023年2月22日〜26日 | バンテリンドーム ナゴヤ | 全体ライブ・期別ライブ・秋元真夏卒業コンサート |
| 12th | 2024年3月7日〜10日 | 京セラドーム大阪 | 期別ライブ・山下美月卒業コンサート |
| 13th | 2025年5月17日〜18日 | 味の素スタジアム | 6期生が初参加 |
| 14th | 2026年5月19日〜21日 | 東京ドーム | 3日間すべて異なるセトリ、最終日は梅澤美波卒業コンサート |
歴代公演の記録では、2014年の2ndが横浜アリーナ、2015年の3rdが西武ドームで開催されたことが確認できます。また、9thは新型コロナウイルスの影響で無観客配信となり、例年のように全楽曲を複数日で披露する形式から大きく変わりました。(乃木坂46公式サイト、公式ライブ映像の記録)
6thの神宮球場・秩父宮ラグビー場での同時開催や、11th・12thの期別ライブと卒業公演の組み合わせも、バスラの進化を示すポイントです。バスラは単に会場を大きくしてきたイベントではなく、増え続ける楽曲とメンバーの構成に合わせて、公演の設計そのものを変えてきました。
【13thバスラ】DAY1・DAY2のセトリを全曲順で掲載
13th YEAR BIRTHDAY LIVEは、2025年5月17日・18日に味の素スタジアムで開催されました。乃木坂46にとって同会場での初開催で、6期生が初めてバースデーライブに参加した公演です。ライブレポートでは、2日間で約11万人を動員したと報じられています。
両日とも歴代楽曲を振り返りながら、現役メンバーによる代理センターや期別楽曲、新曲を組み合わせた構成が特徴でした。DAY1には「46分ノンストップ・メドレー」が組み込まれ、DAY2では26曲にわたるメドレーが披露されています。以下、公開されたセットリストを曲順どおりに整理します。
13thバスラ DAY1|2025年5月17日・味の素スタジアムオープニング
- OVERTURE
- おいでシャンプー
- 夏のFree&Easy
- 裸足でSummer
- 好きというのはロックだぜ!
- ネーブルオレンジ
46分ノンストップ・メドレー
- ぐるぐるカーテン
- 左胸の勇気
- 失いたくないから
- 偶然を言い訳にして
- 走れ!Bicycle
- ガールズルール
- 扇風機
- 人間という楽器
- そんなバカな…
- 気づいたら片想い
- 何度目の青空か?
- 太陽ノック
- 無表情
- ポピパッパパー
- ハルジオンが咲く頃
- サヨナラの意味
- ブランコ
- いつかできるから今日できる
- ジコチューで行こう!
- 日常
- Sing Out!
- しあわせの保護色
- 君に叱られた
- Under's Love
- ここにはないもの
- Monopoly
- 車道側
- チートデイ
後半ブロック
- おひとりさま天国
- I see…
- Actually…
- ごめんねFingers crossed
- インフルエンサー
- きっかけ
- タイムリミット片想い
- バンドエイド剥がすような別れ方
- ジャンピングジョーカーフラッシュ
- 三番目の風
- 設定温度
- シンクロニシティ
- 人は夢を二度見る
- 帰り道は遠回りしたくなる
- 僕は僕を好きになる
- 歩道橋
- 君の名は希望
アンコール
- ロマンスのスタート
- あらかじめ語られるロマンス
- スカイダイビング
- 乃木坂の詩
DAY1は、初期のシングル曲から近年の表題曲までをつなぐメドレーが大きな見どころでした。特に「ぐるぐるカーテン」「走れ!Bicycle」「ガールズルール」といった初期の代表曲を、現在のメンバーが披露する構成は、過去の乃木坂46と現在の乃木坂46を一続きの物語として見せるものでした。
13thバスラ DAY2|2025年5月18日・味の素スタジアムオープニング
- OVERTURE
- 太陽ノック
- 走れ!Bicycle
- 君に叱られた
- チートデイ
- ジコチューで行こう!
- ネーブルオレンジ
歴代楽曲メドレー
- おいでシャンプー
- 涙がまだ悲しみだった頃
- 制服のマネキン
- 世界で一番 孤独なLover
- バレッタ
- 孤独兄弟
- ここにいる理由
- 夏のFree&Easy
- 傾斜する
- 命は美しい
- 今、話したい誰かがいる
- 裸足でSummer
- 風船は生きている
- Rewindあの日
- 逃げ水
- シンクロニシティ
- 帰り道は遠回りしたくなる
- 夜明けまで強がらなくてもいい
- Wilderness world
- 僕は僕を好きになる
- 錆びたコンパス
- 好きというのはロックだぜ!
- 人は夢を二度見る
- 踏んでしまった
- チャンスは平等
- 歩道橋
後半ブロック
- Actually…
- ごめんねFingers crossed
- おひとりさま天国
- I see…
- インフルエンサー
- 君の名は希望
- タイムリミット片想い
- バンドエイド剥がすような別れ方
- ジャンピングジョーカーフラッシュ
- 三番目の風
- 設定温度
- ぐるぐるカーテン
- ガールズルール
- Sing Out!
- Monopoly
- 他人のそら似
DAY2はDAY1と異なる曲順で、初期の楽曲から最新期の楽曲へとつながる構成でした。特に「制服のマネキン」「命は美しい」「逃げ水」「シンクロニシティ」など、各時代の象徴的な楽曲を連続して披露した点が印象的です。曲名と曲順はBARKS、CDJournalなどの公演レポートに掲載されたセットリストをもとに整理しています。
【14thバスラ】東京ドーム3DAYS全曲順と梅澤美波卒業コンサート
2026年5月19日〜21日の14th YEAR BIRTHDAY LIVEは、バースデーライブとして初の東京ドーム開催となりました。3公演すべて異なるセットリストが組まれ、最終日の5月21日は3代目キャプテン・梅澤美波の卒業コンサートとして実施。東京ドーム3DAYSで約14万人を動員したと報じられています。
DAY1・DAY2では、6期生がストーリーテラーを務めるテーマ別のブロックを通じて、グループの歴史や楽曲の魅力を再構成。DAY3は梅澤自身の歩みや思い出を中心に据えた内容となりました。以下は各公演のセットリストです。
14thバスラ DAY1|2026年5月19日オープニング
- OVERTURE
- 他人のそら似
- おいでシャンプー
- ジコチューで行こう!
- チートデイ
- 君に叱られた
乃木坂46と衣装
- ぐるぐるカーテン〜6期生Ver.
- 今、話したい誰かがいる
- Route 246
- でこぴん
- 他の星から
- サヨナラの意味
- インフルエンサー
- 制服のマネキン
乃木坂46とアンダー
- あの日 僕は咄嗟に嘘をついた
- 生まれたままで
- 錆びたコンパス
- 愛って羨ましい
乃木坂46とバディ
- Monopoly
- ネーブルオレンジ
- 逃げ水
- ビリヤニ
乃木坂46とテンション・ラストスパート
- ジャンピングジョーカーフラッシュ
- ハウス!
- 好きというのはロックだぜ!
- ガールズルール
- きっかけ
- Same numbers
- 夜明けまで強がらなくてもいい
- Sing Out!
- 最後に階段を駆け上がったのはいつだ?
アンコール
- ロマンスのスタート
- 思い出が止まらなくなる
- 君ばかり
- 懐かしさの先
オープニング
- OVERTURE
- 制服のマネキン
- チャンスは平等
- 夏のFree&Easy
- スカイダイビング
- 太陽ノック
- Wilderness world
- 命は美しい
- Actually…
- インフルエンサー
乃木坂46と歌声
- 誰よりそばにいたい
- 私のために 誰かのために
- Rewindあの日
- 悲しみの忘れ方
乃木坂46とかわいさ
- ロマンスのスタート
- 白米様
- 嫉妬の権利
- 魚たちのLOVE SONG
- あらかじめ語られるロマンス
乃木坂46とダンス・ラストスパート
- I see…
- 裸足でSummer
- 不道徳な夏
- 真夏日よ
- 君の名は希望
- 人は夢を二度見る
- ごめんねFingers crossed
- おひとりさま天国
- 最後に階段を駆け上がったのはいつだ?
アンコール
- 指望遠鏡
- ダンケシェーン
- キャラバンは眠らない
- 乃木坂の詩
オープニング
- OVERTURE
- 空扉
- 孤独な青空
- 狼に口笛を
- 僕は僕を好きになる
始まりの曲・思い出の楽曲
- ハルジオンが咲く頃
- 新しい世界
- ジコチューで行こう!
- 失恋お掃除人
- ファンタスティック3色パン
- 悪い成分
- 踏んでしまった
- 急斜面
- 歩道橋
各期生におくるメッセージ
- 失いたくないから
- タイムリミット片想い
- 泣いたっていいじゃないか?
- 日常
- 世界はここにある
- 三番目の風
ラストスパート
- 人はなぜ走るのか?
- インフルエンサー
- 帰り道は遠回りしたくなる
- シンクロニシティ
- My respect
アンコール
- もう一つの太陽
- 僕だけの光
- 転がった鐘を鳴らせ!
- ガールズルール
- 乃木坂の詩
DAY3では、梅澤美波が自身の思い出とグループへの感謝を伝える構成が採用されました。初センター曲「空扉」から始まり、3期生として歩んだ時間や後輩へのメッセージを重ね、最後は「乃木坂の詩」で締めくくっています。卒業コンサートは単なる通常公演の延長ではなく、本人のキャリアとグループの歴史を結びつける特別なセトリになりました。
14thの開催日程と東京ドーム公演の実施については乃木坂46公式サイト、各日のセットリストと梅澤美波卒業コンサートの曲順については公演記録およびライブレポートを参照しています。
【披露回数ランキングTOP30】定番曲と歴代センターの実績を比較
バスラの披露回数を比較すると、時代が変わっても繰り返し選ばれる楽曲と、特定の公演で強く印象づけられた楽曲の違いが見えてきます。ただし、乃木坂46公式が全公演を通した披露回数ランキングを発表しているわけではありません。以下は公開セットリストを横断した非公式の推定集計であり、複数日開催の各日を1回ずつ数える方法を採用した参考値です。
乃木坂46バスラ全曲披露回数ランキングTOP30- 乃木坂の詩:約40回以上
- 君の名は希望:約30回以上
- ガールズルール:約30回以上
- 走れ!Bicycle:約28回以上
- 制服のマネキン:約25回以上
- おいでシャンプー:約25回以上
- 夏のFree&Easy:約22回以上
- 裸足でSummer:約22回以上
- ハウス!:約20回以上
- 13日の金曜日:約20回以上
- 命は美しい:約20回以上
- インフルエンサー:約18回以上
- ぐるぐるカーテン:約18回以上
- シンクロニシティ:約18回以上
- バレッタ:約16回以上
- 太陽ノック:約16回以上
- ハルジオンが咲く頃:約15回以上
- ダンケシェーン:約15回以上
- ロマンスのスタート:約15回以上
- 逃げ水:約14回以上
- サヨナラの意味:約14回以上
- 何度目の青空か?:約14回以上
- ジコチューで行こう!:約12回以上
- 左胸の勇気:約12回以上
- 失いたくないから:約12回以上
- 人はなぜ走るのか?:約12回以上
- 涙がまだ悲しみだった頃:約12回以上
- 偶然を言い訳にして:約10回以上
- 夜明けまで強がらなくてもいい:約10回以上
- Sing Out!:約10回以上
このランキングは公式の確定統計ではなく、歴代セトリをもとにした推定値です。メドレー内の楽曲を独立した1曲として数えるか、同一公演内の再登場をどう扱うかによって順位は変動します。特に「乃木坂の詩」「君の名は希望」「ガールズルール」などは、披露頻度の高さを象徴する定番曲として位置づけられています。
乃木坂46の歴代センター回数ランキングセンター回数は、バスラでの代理センターを含む出演回数と、シングル表題曲でセンターを務めた回数を分けて考える必要があります。ここでは比較しやすい指標として、2026年7月発売の42ndシングルまでの表題曲センター実績を整理します。ダブルセンターは、それぞれ1回として数えています。
- 西野七瀬:7回
- 生駒里奈:6回
- 齋藤飛鳥:6回
- 白石麻衣:5回
- 遠藤さくら:4回
- 賀喜遥香:4回
- 井上和:3回
- 山下美月:3回
- 中西アルノ:2回
- その他のメンバー:1回以上
2026年には、41stシングル「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」で池田瑛紗、42ndシングル「是非に及ばず」で一ノ瀬美空が表題曲センターを務めました。歴代のセンター経験者に加え、5期生・6期生がグループの新たな顔として前に立つ流れが続いています。
バスラの代理センターにも注目すると、卒業したメンバーのポジションを現役メンバーが引き継いでいることが分かります。「制服のマネキン」や「ガールズルール」のような代表曲は、オリジナルのセンターを知っているファンにとっても、現在のメンバーがどのように表現するかを楽しめる楽曲です。
【2026年最新】真夏の全国ツアーのセトリとバスラの違い
2026年の乃木坂46は、バースデーライブだけでなく、夏の全国ツアーでも新旧の楽曲を組み合わせたセットリストを展開しました。真夏の全国ツアー2026は6月13日から8月23日まで開催され、東京・明治神宮野球場では8月20日〜23日の4日間公演が行われています。
神宮公演のセトリでは、「ガールズルール」「ジコチューで行こう!」「好きというのはロックだぜ!」「太陽ノック」「裸足でSummer」といった夏の定番曲が並びました。一方で、「命の色」「フォルテシモ」「是非に及ばず」「ビリヤニ」など、2026年の新体制を感じさせる楽曲も組み込まれています。
特に「是非に及ばず」は42ndシングルの表題曲で、センターは一ノ瀬美空。「命の色」は6期生楽曲で、センターは長嶋凛桜です。こうした新曲が歴代の人気曲と並ぶことで、ライブのセトリは過去の再現だけでなく、現在の乃木坂46を提示する役割も担っています。
バスラと全国ツアーの大きな違いは、公演の目的にあります。バスラはデビュー記念日を軸に、歴代楽曲やグループの歩みを振り返る性格が強いイベントです。一方、全国ツアーはその年の新曲や夏らしい楽曲を中心に、会場ごとの熱気や演出を楽しむライブとして構成されます。どちらも定番曲を披露しますが、バスラでは「歴史の継承」、全国ツアーでは「今の乃木坂46」がより前面に出る傾向があります。
セトリを比較するときに押さえたい3つのポイント- 同じ曲でもセンターが異なる:卒業メンバーの楽曲を現役メンバーが引き継ぐことで、パフォーマンスに新たな意味が生まれます。
- 公演ごとのテーマを確認する:期別ライブ、卒業コンサート、全体ライブでは、同じバスラでも選曲の意図が異なります。
- 披露回数と人気を混同しない:セトリへの登場頻度は、楽曲の人気だけでなく、ライブのテーマや演出上の役割にも左右されます。
【乃木坂バスラセトリ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:乃木坂46のバスラで最も披露回数が多い曲は何ですか? A1:公開セットリストの非公式推定集計では「乃木坂の詩」が最上位とされています。アンコールや公演の締めくくりに選ばれることが多く、グループを象徴する定番曲です。
Q2:13thバスラのDAY1とDAY2は同じセトリですか? A2:異なります。DAY1は46分ノンストップ・メドレーが大きな見どころで、DAY2も独自のメドレーや後半ブロックが組まれました。両日を比較すると、同じ代表曲でも披露する位置や前後の楽曲が異なります。
Q3:14thバスラは何日間で、最終日はどのような公演でしたか? A3:2026年5月19日〜21日の3日間、東京ドームで開催されました。最終日のDAY3は梅澤美波の卒業コンサートで、本人の歩みや各期生へのメッセージを軸にしたセットリストが組まれています。
Q4:バスラと真夏の全国ツアーではセトリの傾向が違いますか? A4:違いがあります。バスラは歴代楽曲やグループの歩みを振り返る構成になりやすく、全国ツアーはその年の新曲や夏の定番曲を中心に構成されます。ただし、どちらでも「乃木坂の詩」などの代表曲が重要な役割を果たしています。
乃木坂46のバスラは、1stの幕張メッセから14thの東京ドーム3DAYSまで、会場の規模だけでなく、セットリストの組み方も大きく変化してきました。13thでは味の素スタジアムで6期生が初参加し、14thでは梅澤美波の卒業コンサートが開催されるなど、各公演にはその時代ならではの節目があります。
歴代セトリを比較する際は、単純な披露回数だけでなく、どのメンバーがセンターを務めたか、どの楽曲が卒業や加入のタイミングで選ばれたかにも注目すると、ライブの意味がより鮮明になります。2026年の全国ツアーでも新曲と定番曲の共存が見られ、乃木坂46の楽曲が次の世代へ受け継がれていることが分かります。
今後のバスラを楽しむなら、歴代の定番曲を予習するだけでなく、直近のシングル曲や期別楽曲にも目を向けるのがおすすめです。過去の名曲と新しい楽曲がどのように並び、誰がその中心に立つのか。その変化こそが、乃木坂バスラのセトリを追い続ける大きな魅力です。