invisible hit counter
ホーム アイドル・グラビア パスコードアイドルとは?PassCode現メンバー・歴代メンバーと2026年最新情報を徹底解説

パスコードアイドルとは?PassCode現メンバー・歴代メンバーと2026年最新情報を徹底解説

鷺沼 千尋 鷺沼 千尋 • 更新: • 公開: • 読了約 23 分
目次

「パスコードアイドル」と検索してたどり着く人が多いのが、女性ボーカルユニットのPassCode(パスコード)です。2013年に大阪で結成された彼女たちは、アイドルらしいポップな楽曲から出発し、ラウドロックやEDM、激しいシャウトを融合させた独自の音楽性で支持を広げてきました。2026年はメジャーデビュー10周年。南菜生、高嶋楓、大上陽奈子、有馬えみりの4人が活動を続け、10周年記念アルバム『RE:CODE』の発売を10月28日に控えています。

PassCodeの魅力は、単に「アイドルなのに激しい」という意外性だけではありません。メンバー交代を経験しながらサウンドを進化させ、日本武道館公演や大型音楽フェスへの出演を経て、ライブを軸とするグループとして存在感を築いてきた点にあります。現在のメンバー、歴代メンバーと交代の背景、代表曲、評判、2026年の最新作品とライブ情報まで、公式発表や音楽メディアの情報をもとに整理します。

【まず結論】パスコードアイドルとはPassCodeのこと?現メンバー4人を紹介

パスコードアイドル

PassCodeは、バンドサウンドを土台にした楽曲と、アイドルグループとしての歌唱・パフォーマンスを組み合わせる女性ボーカルユニットです。公式プロフィールでも、シャウトやスクリームを特徴とするグループとして紹介されています。ファンの間では「パスコ」という略称も使われます。

「パスコードアイドル」という言葉は、グループ名のPassCodeとアイドルというジャンルを組み合わせた検索表現として理解すると分かりやすいでしょう。PassCodeの正式名称はあくまでPassCodeであり、「パスコードアイドル」が別のグループ名というわけではありません。

2026年10月現在のメンバーは次の4人です。公式サイトのメンバープロフィールでも、この4人が現メンバーとして掲載されています。

  • 南菜生(みなみ・なお):1996年11月27日生まれ。2013年に加入したメンバーで、グループの歩みを長く見届けてきた存在。ライブ活動に加え、文章を書くことも趣味として挙げています。


  • 高嶋楓(たかしま・かえで):1993年12月25日生まれ。2014年に加入。グループのサウンドがアイドルポップからラウドロックやEDMを取り入れたスタイルへ変わっていく時期を支えてきました。


  • 大上陽奈子(おおがみ・ひなこ):1998年6月22日生まれ。2015年に加入。歌唱やダンスを通じてPassCodeの表現を支えるメンバーで、趣味には歌、空手、ソフトテニスを挙げています。


  • 有馬えみり(ありま・えみり):1999年3月7日生まれ。2021年に加入したメンバー。シャウトやスクリームを含む表現でグループの攻撃的なサウンドを担い、2026年にはアニメ関連作品での歌唱参加も発表されています。


4人の経歴は同じではありません。南菜生は初期からのメンバーで、高嶋楓と大上陽奈子はグループの音楽性が形づくられていく過程で加入。有馬えみりは、今田夢菜の勇退後に新体制を築くために加わりました。この違いを知ると、現在のPassCodeが単なる固定メンバーのグループではなく、変化を重ねてきたユニットであることが見えてきます。

【結成から現在まで】PassCodeの歴代メンバーと交代の理由

PassCodeは2013年に大阪を拠点として結成されました。結成当初は、現在の激しいラウドロック路線とは異なる、アイドルらしいポップな楽曲を中心に活動。その後、メンバーの加入と音楽プロデューサーの平地孝次によるサウンドづくりを通じて、ロックやEDMを融合させる方向へ進みました。TBSの音楽番組「PLAYLIST」のアーティスト紹介でも、この音楽性の変化が説明されています。

メンバーの変遷を把握するうえで重要なのは、初期の交代と、2021年の大きな転換点を分けて考えることです。

時期出来事ポイント
2013年大阪で結成。南菜生が加入グループの活動が始まり、初期メンバーの交代を経験
2014年2月高嶋楓、今田夢菜が加入ラウドロックやEDMを取り入れた音楽性への転換期
2015年8月大上陽奈子が加入南菜生、高嶋楓、今田夢菜、大上陽奈子の4人体制へ
2016年10月「MISS UNLIMITED」でメジャーデビューユニバーサルミュージックからメジャー作品を発表
2021年8月今田夢菜が勇退し、芸能界を引退本人の意思を尊重した決断。体調面と心身のバランスが背景に
2021年8月以降有馬えみりが加入新体制で活動を継続。2021年11月には新体制初のシングルを発売
2022年2月日本武道館でワンマンライブを開催メジャー期の大きな節目となる公演を実現
2024年MoooD Recordsへ移籍新たなレーベルで音楽活動を展開
2026年メジャーデビュー10周年記念アルバム『RE:CODE』と全国ツアーで節目を迎える

歴代メンバーには、初期に在籍した神崎玲香、桜井さき、香月恭子、黒原優梨、そして2021年に勇退した今田夢菜がいます。初期の交代については、それぞれの事情を一括りにするのではなく、個別の時期や発表内容を区別して理解する必要があります。

とりわけ大きな転換点となったのが、今田夢菜の勇退です。2021年8月3日の公式発表によると、今田は体調不良による活動休止を経て、本人の意思を尊重する形でPassCodeを離れ、芸能界を引退しました。本人のコメントでは、復帰後にステージや活動への不安が強まり、心身のバランスを保つことが難しくなった経緯が説明されています。

この交代は、音楽性の方向転換を理由とするものではなく、本人の体調と意思に関わる決断でした。初期からシャウトを特徴づけてきたメンバーが離れることは、サウンド面でも大きな課題でしたが、グループは活動を継続し、有馬えみりを迎えて新たな体制を構築しました。

この経緯を踏まえると、「PassCodeはメンバー交代で別のグループになったのか」という疑問への答えは、単純な肯定でも否定でもありません。メンバーは変わりましたが、ラウドなバンドサウンドと歌のメロディーを融合させる基本的な方向性は引き継がれています。

【音楽性を解説】ラウドロックとシャウトがPassCodeの魅力になる理由

PassCodeの音楽を初めて聴いた人が驚くのは、アイドルグループというイメージからは想像しにくい重低音や、激しいシャウトが楽曲の中に自然に組み込まれている点でしょう。ギターやドラムを中心とするヘビーなバンドサウンドに、電子音やEDM的な展開、キャッチーなメロディーを重ねるのが基本的なスタイルです。

ラウドロックは、重厚なギターリフや強いリズム、激しい音圧などを特徴とするロックの一領域です。PassCodeの場合、単に音を激しくするだけではなく、電子音による変化や、聴き取りやすいクリーンボーカル、シャウトやスクリームの対比によって楽曲に起伏をつけています。

シャウトの魅力は、激しさそのものよりも、メロディーとの落差にあります。透明感のある歌声から突然、荒々しい声へと切り替わることで、楽曲の緊張感が高まります。その直後に疾走感のあるサビや歌い上げるメロディーが戻ると、聴き手は強い解放感を得られます。

2010年代の音楽メディアによるレビューでも、PassCodeの特徴として、電子音やヘビーなバンドサウンドと、今田夢菜の力強いシャウトが生み出すコントラストが取り上げられてきました。2024年の音楽メディア「激ロック」のインタビューでも、メロディーのキャッチーさ、シャウト、観客が声を合わせるシンガロングなどがグループの魅力として紹介されています。

2021年に今田が勇退した後も、シャウトを含む音楽性はPassCodeの重要な個性として残りました。有馬えみりの加入によって、現体制では異なる声質や表現を組み合わせながら、従来の楽曲を歌い継ぐだけでなく、最新の作品へとつなげています。

このサウンドは、アイドルとロックのどちらか一方に分類しにくいところが強みです。アイドルファンには歌やメンバーの表現、ロックファンには音圧やリズム、シャウト、ライブでの迫力という異なる入口があります。両者をつなぐのが、激しい演奏の中にも残されているメロディーの分かりやすさです。

【初心者向け】PassCodeの代表曲おすすめ6選と聴く順番

PassCodeを初めて聴くなら、最初から全作品を追うより、グループの歴史と音楽性を代表する曲から入るのがおすすめです。公式ディスコグラフィーや過去の作品情報を踏まえ、初期の代表曲からライブでの盛り上がり、現在の表現までをつかみやすい6曲を紹介します。

  • 1. MISS UNLIMITED:2016年のメジャーデビュー曲。PassCodeのメジャー期を象徴する楽曲で、グループの音楽性を知る入口に適しています。2026年には10周年記念の再録版「MISS UNLIMITED [Re:]」も先行配信されました。


  • 2. bite the bullet:2017年に発表された代表曲の一つ。勢いのあるバンドサウンドと、畳みかけるような展開を楽しみたい人に向いています。


  • 3. Ray:2018年にリリースされた楽曲。激しさだけでなく、メロディーの広がりや歌い上げるパートも味わえます。2026年7月には「THE FIRST TAKE」に初出演し、バンドセットで披露した曲としても注目を集めました。


  • 4. Taking you out:電子音とヘビーなサウンドの組み合わせを楽しめる一曲。PassCodeならではの音の切り替わりや、攻めた展開を知りたい人におすすめです。


  • 5. Club Kids Never Die:ライブでの一体感を体感したい人に聴いてほしい楽曲。メンバーのパフォーマンスと観客の声が重なり、ライブを重視するグループの特徴が伝わります。


  • 6. WILLSHINE:2024年にMoooD Records移籍後の第1弾シングルとして発表された楽曲。アニメ『SHY』第2期のオープニング主題歌にも起用され、新たなレーベルでの活動を象徴する作品となりました。


聴く順番に迷ったら、まず「MISS UNLIMITED」で基本の音楽性を知り、「bite the bullet」で激しさを味わい、「Ray」でメロディーの魅力を確認する流れがおすすめです。その後に「Taking you out」「Club Kids Never Die」を聴けば、電子音やライブでの盛り上がりも理解しやすくなります。最後に「WILLSHINE」を聴くと、現在のPassCodeがどのようなサウンドを展開しているかをつかめます。

代表曲を選ぶ際には、人気ランキングだけで判断する必要はありません。シャウトが好きなら攻撃的な楽曲、歌のメロディーを重視するなら「Ray」のような曲、ライブでの一体感に興味があるなら「Club Kids Never Die」のような楽曲から入ると、自分の好みに合ったPassCodeの魅力を見つけやすくなります。

【2026年最新】10周年記念アルバム『RE:CODE』の発売日・収録曲・価格

2026年のPassCodeを語るうえで外せないのが、メジャーデビュー10周年記念アルバム『RE:CODE』です。発売日は2026年10月28日(水)。10月26日時点では、発売まであと2日となっています。

公式発表によると、『RE:CODE』は過去の名曲を現在のメンバーによるボーカルで再録音し、最新のパフォーマンスで再構築するアルバムです。全17曲を収録予定で、初回生産限定盤と通常盤の2形態が用意されています。

  • 作品名:『RE:CODE』


  • 発売日:2026年10月28日(水)


  • 初回生産限定盤:11,000円(税込)。10周年記念の特別パッケージと記念ブックが付属。


  • 通常盤:4,400円(税込)。


  • 収録予定曲数:全17曲。


  • 発売元:MoooD Records。


先行配信では、2026年8月から10月にかけて、過去の代表曲を再録した6曲が順次公開されました。これらはアルバムの方向性を知るうえで、発売前に聴いておきたい楽曲です。

  • 8月5日:「MISS UNLIMITED [Re:]」


  • 8月19日:「ONE STEP BEYOND [Re:]」


  • 9月2日:「Same to you [Re:]」


  • 9月16日:「Taking you out [Re:]」


  • 9月30日:「Future's near by [Re:]」


  • 10月14日:「Ray [Re:]」


この作品で注目したいのは、単に昔の曲をもう一度録音するという企画ではない点です。過去の楽曲を、メンバー構成も経験も変化した現在のPassCodeが歌い直すことで、曲そのものの印象がどのように変わるのかが大きな聴きどころになります。

特に「MISS UNLIMITED [Re:]」は、メジャーデビューの節目を飾った曲を10周年のタイミングで再構築するという意味で象徴的です。「ONE STEP BEYOND [Re:]」や「Taking you out [Re:]」なども含め、長く応援してきたファンには過去と現在を聴き比べる楽しみがあり、新規リスナーには現在の4人を通してグループの代表曲を知る入口になります。

購入を検討するなら、価格だけでなく付属内容も比較したいところです。10周年記念ブックや特別パッケージに魅力を感じる人には初回生産限定盤、まずは音源を中心に楽しみたい人には通常盤が選択肢になります。

なお、PassCodeは2026年3月4日にシングル「Liberator」もリリースしています。アニメのオープニングテーマとして発表された同曲は、重厚なシャウトと壮大なメロディーを組み合わせた2026年の重要作です。『RE:CODE』だけでなく、新曲や最新の活動も追うことで、10周年を迎えたグループの現在地をより立体的に把握できます。

【評判とライブ情報】PassCodeはなぜ支持される?2026年の公演予定

PassCodeの評判を理解するうえで、音源だけでなくライブを重視する姿勢は欠かせません。2010年代には、アイドルシーンとロックシーンの双方で独自の立ち位置を築き、SUMMER SONICやROCK IN JAPAN FESTIVALなどの大型フェスにも出演してきました。2022年には日本武道館でワンマンライブを開催し、活動の大きな節目を迎えています。

音楽メディアのライブレポートでは、激しい演奏に合わせて観客が声を上げる場面や、シャウトからキャッチーなメロディーへ移行する展開が紹介されてきました。こうしたライブでの熱量は、PassCodeがアイドルファンだけでなく、ラウドロックやヘビーミュージックを好むリスナーにも受け入れられてきた理由の一つです。

2026年には、7月に「THE FIRST TAKE」へ初出演し、代表曲「Ray」をバンドセットで披露しました。また、SUMMER SONICへの出演や、10年ぶりとなるTOKYO IDOL FESTIVALへの出演も話題となりました。メジャーデビュー10周年を迎えた年に、音楽メディアでのパフォーマンスとライブイベントの両方で存在感を示しています。

一方、PassCodeの音楽は誰にでも聴きやすいタイプとは限りません。重いサウンドや激しいシャウトが苦手な人には、最初の印象が強すぎる可能性があります。しかし、メロディーの美しさやライブでの一体感、メンバーの表現力に興味がある人なら、激しい音の奥にある歌の魅力を楽しめるはずです。

2026年のライブ活動の中心となっているのが、メジャーデビュー10周年記念ツアー「PassCode UNLIMITED X」です。公式スケジュールでは、9月24日の東京公演からツアーが始まり、11月末まで全国各地を巡る日程が発表されています。10月26日時点で、今後予定されている主な公演は次のとおりです。

  • 10月31日(土):石川・金沢EIGHT HALL


  • 11月1日(日):京都・KYOTO MUSE


  • 11月7日(土):埼玉・HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3


  • 11月8日(日):千葉・柏PALOOZA


  • 11月14日(土):香川・高松オリーブホール


  • 11月15日(日):広島・LIVE VANQUISH


  • 11月21日(土):福岡・BEAT STATION


  • 11月22日(日):兵庫・神戸 Harbor Studio


  • 11月27日(金):北海道・PENNY LANE24


  • 11月28日(土):北海道・小樽 GOLDSTONE


  • 12月17日(木)・18日(金):東京・Zepp DiverCity TOKYO「UNLIMITED X -THE FINALE-」


  • 12月24日(木):神奈川・横浜アリーナ「Idol Xmas Fes 2026」


チケットは公演ごとに販売状況が異なるため、参加を考えている場合は公式スケジュールで最新情報を確認する必要があります。公式案内では、モッシュやダイブなどの危険行為を禁止する注意事項や、会場によってセーフティゾーンを設ける案内も掲載されています。激しい音楽を楽しむためにも、会場のルールを守り、安全に参加することが大切です。

【パスコードアイドル】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:パスコードアイドルとは、どのグループのことですか?
A1:一般的には、女性ボーカルユニットのPassCode(パスコード)を指す検索表現として理解できます。2013年に大阪で結成され、ラウドロックやEDM、シャウトを融合させた音楽性で知られています。

Q2:PassCodeの現在のメンバーは誰ですか?
A2:2026年10月現在、南菜生、高嶋楓、大上陽奈子、有馬えみりの4人です。今田夢菜は2021年8月に勇退し、芸能界を引退しました。その後、有馬えみりが加入しています。

Q3:PassCodeのメンバーが交代した理由は何ですか?
A3:歴代メンバーの交代には、それぞれ異なる経緯があります。特に2021年の今田夢菜の勇退については、公式発表で体調不良による活動休止と本人の意思を尊重した決断が説明されました。すべての交代を同じ理由で説明することはできません。

Q4:PassCodeを初めて聴くなら、どの曲がおすすめですか?
A4:まずはメジャーデビュー曲「MISS UNLIMITED」、メロディーの魅力が分かりやすい「Ray」、勢いのある「bite the bullet」がおすすめです。2026年の活動を知りたい人は「Liberator」や、10周年記念アルバム『RE:CODE』の再録曲も聴いてみてください。

Q5:PassCodeの10周年記念アルバム『RE:CODE』はいつ発売ですか?
A5:2026年10月28日(水)発売です。全17曲を収録予定で、初回生産限定盤は11,000円(税込)、通常盤は4,400円(税込)。初回生産限定盤には10周年記念ブックが付属します。

Q6:2026年のPassCodeのライブはいつまで開催されますか?
A6:10周年記念ツアー「PassCode UNLIMITED X」は11月末まで各地で開催予定で、12月17日・18日には東京・Zepp DiverCity TOKYOで「UNLIMITED X -THE FINALE-」が予定されています。チケットの販売状況や公演情報は、公式スケジュールで確認してください。

「パスコードアイドル」という検索語の先にあるPassCodeは、2013年の結成からメンバー交代と音楽性の変化を重ね、アイドルとラウドロックの境界を越えてきたグループです。現在は南菜生、高嶋楓、大上陽奈子、有馬えみりの4人が活動し、過去の楽曲を受け継ぎながら新しい表現に挑戦しています。

歴代メンバーの変遷を知ると、グループの歩みがより鮮明になります。今田夢菜の勇退という大きな転換点を経験しながらも、PassCodeは活動を継続し、2022年の日本武道館公演、2024年のMoooD Recordsへの移籍、2026年のメジャーデビュー10周年へと歩みを進めました。

10周年記念アルバム『RE:CODE』は、過去の名曲を現在のメンバーが歌い直すことで、グループの歴史と現在の実力を結びつける作品です。発売日は2026年10月28日。記念アルバムと全国ツアー「UNLIMITED X」は、長年のファンにとっては歩みを振り返る機会となり、新しいリスナーにとってはPassCodeの音楽を知る入口にもなります。

PassCodeを評価する際の判断基準は、アイドルかロックかという分類よりも、激しいサウンドと歌のメロディーがどのように共存しているか、そしてライブでその魅力がどう発揮されるかにあります。シャウトの迫力、電子音とバンドサウンドの融合、観客と一体になるパフォーマンスに惹かれるなら、PassCodeは聴き込む価値のあるグループです。2026年の『RE:CODE』と「UNLIMITED X」は、その魅力を確かめる絶好のタイミングとなっています。

同じカテゴリの記事

鷺沼 千尋
トレンドリサーチャー 鷺沼 千尋
プロフィールを見る →

映画ライター歴10年。公開日と配信開始日は公式サイトで確認し、あらすじはネタバレ範囲を分けて書いています。

おすすめの関連記事