ダンスパフォーマンスグループ「st kingz(シットキングス)」は、shoji、kazuki、NOPPO、Oguriの4人で構成される日本を代表するダンスチームです。アメリカのダンスコンテスト「BODY ROCK」で2010年、2011年と2年連続優勝を果たし、三浦大知やBLACKPINKなど国内外のアーティストの振付も手がけてきました。
2026年10月現在、4人はダンサーとしての活動に加え、振付師、俳優、舞台演出家、映像クリエーターなど多彩な分野で活躍しています。この記事では、シットキングスメンバーの本名・年齢・身長を一覧で比較し、2007年の結成秘話、グループ名の由来、代表的な実績、結婚・家族に関する情報、2026年の最新活動まで詳しく紹介します。
【2026年最新】シットキングスメンバー4人の本名・年齢・身長プロフィール

シットキングスのメンバーは、リーダーのshoji、振付・演出でも存在感を発揮するkazuki、長身を生かした表現が印象的なNOPPO、幅広いジャンルに対応するOguriの4人です。
所属事務所アミューズの公式プロフィールに掲載されている生年月日と身長を基に、2026年10月26日時点の年齢を整理しました。年齢は誕生日を迎えているかどうかを踏まえて算出しています。
| メンバー | 本名 | 生年月日 | 年齢 | 身長 |
|---|---|---|---|---|
| shoji | 持田将史 | 1984年10月20日 | 42歳 | 172cm |
| kazuki | 濱本和樹 | 1986年9月24日 | 40歳 | 168cm |
| NOPPO | 増田昇太 | 1986年8月19日 | 40歳 | 186cm |
| Oguri | 小栗基裕 | 1987年1月6日 | 39歳 | 172cm |
shojiは1984年10月20日生まれ、神奈川県出身。2026年10月26日時点で42歳、身長172cmです。4人のリーダーとしてグループをまとめ、振付やステージ演出、俳優業などにも活動の幅を広げています。
ダンスを軸にしながら、テレビドラマや舞台でも表現力を発揮しているのが特徴です。グループの作品づくりでは、アイデアを形にする実行力や、メンバーを支える役割も強みとなっています。
2026年には、各地でダンスワークショップやトークセッションを行う「SEE YOU IN YOUR TOWN TOUR」も展開。観客に作品を届けるだけでなく、ダンスを始める人や技術を磨きたい人と直接交流する活動にも取り組んでいます。
kazuki(濱本和樹)|振付と構成力で魅せるクリエーターkazukiは1986年9月24日生まれ、神奈川県出身。2026年10月26日時点で40歳、身長168cmです。4人の中では最も小柄ですが、ダイナミックな動きと音楽に合わせた表現力、振付の構成力で存在感を放ちます。
kazukiは、st kingzを結成するきっかけをつくったメンバーの一人です。海外ダンサーの映像に刺激を受け、日本でも独自のダンス表現に挑戦したいという思いから仲間に声をかけた経緯が、Billboard JAPANの結成10周年インタビューで語られています。
個人活動にも積極的で、2026年には「カズキのタネツアー2026 S4K」を展開。ダンスを中心に、映像やトークなども交えた活動を通して、グループとは異なる魅力を発信しています。
NOPPO(増田昇太)|186cmの長身を生かした独自の表現NOPPOは1986年8月19日生まれ、神奈川県出身。2026年10月26日時点で40歳、身長186cmです。4人の中で最も身長が高く、手足の長さを生かしたダイナミックな動きや、静と動のコントラストが持ち味です。
ダンサーとしての活動に加え、俳優や舞台プロデュースの仕事にも挑戦しています。テレビドラマ「ボイスII 110緊急指令室」では重藤雄二役を演じ、連続ドラマへのレギュラー出演を経験しました。また、同作では登場人物の「舞」の振付も担当し、演技と身体表現の両面から作品に関わっています。
2026年には、自らプロデュースする舞台「GOOFY〜マヌケな2人の間で〜」の再演も発表されました。ダンスの枠にとどまらず、物語をつくり、舞台全体を演出する側へと表現領域を広げています。
Oguri(小栗基裕)|多彩なジャンルと俳優としての表現力Oguriは1987年1月6日生まれ、東京都出身。2026年10月26日時点で39歳、身長172cmです。ロック、ジャズ、バレエ、タップなど幅広いジャンルを取り入れたダンスに加え、演技や舞台作品でも活躍しています。
早稲田大学政治経済学部を卒業しており、在学中の2007年にst kingzを結成しました。俳優としてはNHK連続テレビ小説「ブギウギ」や映画「孤狼の血 LEVEL2」などへの出演歴があり、ダンス以外の表現活動も積み重ねています。
2026年春には舞台「春琴抄」に出演。グループのステージで見せる身体表現と、作品の登場人物として物語を担う演技の双方で、キャリアを広げています。
【結成から世界制覇まで】2007年の始動とBODY ROCK連覇の意味
st kingzの活動が始まったのは2007年10月。公式プロフィールによると、4人は東京・渋谷のライブハウスeggmanで初めてパフォーマンスを披露しました。当初から大規模なグループをつくる計画があったというより、仲間同士で作品をつくり、ショーケースに出演することから活動が広がっていきました。
結成の中心にいたkazukiは、海外ダンサーの映像を見て、日本でもそれまでとは違うダンスを表現したいと考えたとBillboard JAPANのインタビューで説明しています。4人が集まって作品を披露するうちに反響が生まれ、単発の挑戦だった活動が継続的なグループへと発展しました。
シットキングスの主な経歴年表| 時期 | 主な出来事 | 意味・注目点 |
|---|---|---|
| 2007年10月 | 渋谷eggmanで初パフォーマンス | 4人の活動がスタート |
| 2010年 | BODY ROCKで優勝 | 海外のダンスシーンで実績を獲得 |
| 2011年 | BODY ROCKで2年連続優勝 | 連覇によって国際的な知名度を高める |
| 2013年 | 初の舞台作品「THIS SHOW IS st」を上演 | ダンスを物語性のある舞台作品へ発展させる |
| 2020年 | 初のオンラインライブを開催 | 世界12の国と地域から視聴 |
| 2021年 | 映像アルバム「FLYING FIRST PENGUIN」を発売 | ダンスを映像作品として届ける新たな試み |
| 2023年10月25日 | 日本武道館単独ライブ「THE st」を開催 | ダンサー史上初の武道館単独ライブとして注目 |
| 2024年7月 | 初の主催フェス「st kingz Fes 2024 ももたろう」を開催 | 2日間で約1万人を動員 |
| 2025年10月31日・11月1日 | 日本武道館2DAYSライブ「LANDING」を開催 | 単独公演の規模をさらに拡大 |
| 2026年7月 | 「st kingz Fes 2026 会社」を開催 | 三浦大知ら多彩なゲストと共演 |
この歩みで重要なのは、コンテストでの優勝をゴールにしなかった点です。2010年と2011年のBODY ROCK連覇は、海外で評価される実力を示す大きな実績でした。しかし、その後は単独公演、舞台、映像作品、振付、ライブ演出へと活動を広げています。
2023年10月25日の日本武道館単独ライブ「THE st」は、ダンスパフォーマンスを主役にした公演の可能性を示す節目となりました。アミューズの公式プロフィールでは、チケットが発売日に即日完売したことも紹介されています。ダンサーがアーティストとして観客を集め、独自の公演を成立させた点に、彼らのキャリアの特徴があります。
【グループ名の由来と魅力】なぜシッキンのダンスは印象に残るのか
「st kingz」という名前に込められた発想グループ名の由来については、kazukiがインタビューで説明しています。観客が驚き、思わず失禁してしまうほどすごいパフォーマンスをしたい、という若さゆえの大胆な発想から「失禁」という言葉が生まれ、そこから「シットキングス」という名前につながったそうです。
最初から現在の名前が決まっていたわけではなく、複数の候補を考えた末、shojiの妻が提案した「シットキングス」という案を採用したといいます。少し意外な由来ですが、観客の想像を超えるものを届けたいという姿勢は、現在のパフォーマンスにも通じています。
4人の個性を一つの作品にまとめる構成力シットキングスの魅力は、単純に振付の難易度が高いことだけではありません。音楽のリズムに合わせるだけでなく、楽曲が持つ世界観や感情、物語性まで身体の動きに反映させる点に特色があります。
Billboard JAPANの結成10周年インタビューでは、shojiが、ビートだけでなく音楽のストーリーや感情を表現することを大切にしていると語っています。テーマや構成のアイデアをメンバー全員で出し合う制作スタイルも紹介されました。
4人それぞれの個性を消して動きをそろえるのではなく、異なる身体表現を組み合わせて一つの作品をつくる。そのため、メンバー個人のファンだけでなく、振付や演出の工夫を分析したいダンス経験者にも楽しみ方があります。
ダンサーでありながら、振付師・演出家でもあるアミューズの公式プロフィールによると、シットキングスは三浦大知、BLACKPINK、東方神起など国内外のアーティストに振付を提供し、500曲以上の振付を手がけてきました。テレビ番組にも、アーティストのバックダンサーとしてだけではなく、自らの表現を披露するパフォーマーとして出演しています。
代表的な仕事の一つが、三浦大知とのコラボレーションです。2020年発売の三浦大知のシングル「I'm Here」では振付の共作が実現し、2023年には「No End feat. 三浦大知」を発表しました。ダンサーと振付師という関係を超え、楽曲の世界観を共同でつくり上げるパートナーへと関係を深めています。
BLACKPINKなど海外アーティストの振付にも携わることで、異なる音楽性やパフォーマンス文化に対応してきました。ダンスの技術だけでなく、アーティストごとの魅力を身体表現に変換する能力が、継続的な仕事につながっていると考えられます。
【俳優としても活躍】shoji・NOPPO・Oguriのドラマ出演歴
シットキングスはダンスを中心としたグループですが、メンバー個人の俳優活動も見逃せません。ダンスで培った身体の使い方やリズム感は、舞台上の動作だけでなく、役柄の感情や人物像を表現する際にも生かされています。
shoji(持田将史)の主な出演作shojiは、NHK連続テレビ小説「エール」をはじめ、「大豆田とわ子と三人の元夫」「忍者に結婚は難しい」「教祖のムスメ」など、複数のテレビドラマに出演してきました。2023年には「忍者に結婚は難しい」への出演が公式サイトで告知されています。
ドラマ出演に加えて、作品のオープニング振付や劇中の身体表現に関わる仕事も経験しています。ダンスの技術をそのまま見せるのではなく、役柄や物語に合わせて表現を調整する点が、俳優としての活動の特徴です。
NOPPO(増田昇太)の主な出演作NOPPOは、日本テレビ系「ボイスII 110緊急指令室」で重藤雄二役を演じました。同作では連続ドラマのレギュラー出演に挑戦し、緊迫した刑事ドラマの世界で俳優としての経験を積みました。
また、2024年放送の「ACMA:GAME アクマゲーム」では毛利明役を担当しています。俳優業に加えて舞台のプロデュースも行っており、身体表現を軸に、演技と作品づくりの両方に関わっています。
Oguri(小栗基裕)の主な出演作Oguriは、NHK連続テレビ小説「ブギウギ」や映画「孤狼の血 LEVEL2」などに出演。舞台でも活動を続け、2026年には谷崎潤一郎の小説を原作とする「春琴抄」に出演しました。
ダンサーとしての技術を持ちながら、作品の世界観に合わせて人物を演じる仕事にも取り組んでいる点が特徴です。メンバーが個々の活動で得た経験は、グループとして舞台作品を制作する際にも、表現の選択肢を増やす要素になっています。
【2026年現在】シットキングスメンバーの活動とライブ最新情報
2026年のシットキングスは、4人でのパフォーマンスに加えて、主催フェス、個人ツアー、舞台、ワークショップなどを展開しています。グループとして大規模なライブを開催しながら、メンバーそれぞれの個性を生かしたプロジェクトにも取り組んでいるのが特徴です。
2026年7月には「st kingz Fes 2026 会社」を開催公式発表によると、主催フェス「s
t kingz Fes 2026 会社」は7月25日・26日に横浜のぴあアリーナMMで開催されました。三浦大知を両日ゲストに迎え、GENERATIONS from EXILE TRIBE、SKY-HI、こっちのけんと、C&K、Little Glee Monsterなど、日によって異なるアーティストが参加しました。このフェスは、シットキングス単独のダンスショーにとどまらず、音楽アーティストやダンサーとの共演を楽しめるイベントです。2026年の活動を象徴する企画の一つであり、ダンスを軸に多様なジャンルをつなぐグループの方向性が表れています。
2026年12月には約9年ぶりのBillboard Liveツアー2026年10月26日時点で、今後の大きな予定として発表されているのが「st kingz Christmas Live 2026 in Billboard」です。公式サイトでは、約9年ぶりとなるBillboard Liveツアーとして、横浜・大阪・東京の3都市を巡る公演が案内されています。
公演日程は、ビルボードライブ横浜が12月12日・13日、大阪が12月19日・20日、東京が12月26日・27日です。各日とも1日2ステージが予定されています。大規模アリーナ公演とは異なり、観客と近い距離でパフォーマンスを楽しめる会場で、4人の表現力を味わえる機会になりそうです。チケットの販売状況や公演条件は、公式発表で最新情報を確認してください。
個人活動もそれぞれ進行中2026年はグループ活動だけでなく、個人のプロジェクトも活発です。shojiは「SEE YOU IN YOUR TOWN TOUR」でダンスワークショップやトークセッションを実施し、kazukiは「カズキのタネツアー2026 S4K」を展開。NOPPOは舞台「GOOFY〜マヌケな2人の間で〜」のプロデュース、Oguriは舞台「春琴抄」への出演に取り組んでいます。
4人が個人名義でも活動することは、グループの魅力を薄めるものではありません。それぞれが俳優、演出家、振付師として経験を重ねることで、4人が集まった際に表現できる作品の幅も広がります。シットキングスの現在を理解するには、グループのライブ情報と個人活動の両方を追うのがおすすめです。
【結婚・家族】shojiとkazukiの家庭、NOPPOとOguriの公表情報
シットキングスのメンバーについては、ダンスの実績だけでなく、結婚や家族について知りたいという関心もあります。公開されているプロフィール記事などでは、shojiとkazukiの結婚が紹介されています。
shojiはダンサーのSayakaと結婚shojiは、ダンサーのSayakaと2013年3月24日に結婚したことが紹介されています。家族については、2人の息子がいるとエンタメ媒体UtaTenなどのプロフィール記事で報じられています。
shojiはダンサーとしての活動を続けながら、俳優業やワークショップにも取り組んでいます。長く活動を続ける中で、仕事と家庭の双方を大切にしていることがうかがえますが、家族の日常については、本人や家族が公開している範囲の情報を中心に捉えるのが適切です。
kazukiも結婚を公表しているkazukiについては、2017年4月2日に結婚したことや、子どもがいることがエンタメ媒体の記事で紹介されています。個人プロジェクト「カズキのタネ」などでも活動しており、ダンスを軸とした発信を続けています。
家族に関する情報は、メンバーの活動を知るうえで関心を集める話題ですが、プロフィールとして公表されている事柄と、私生活の詳細は分けて考えたいところです。本人の発信や信頼できる報道で確認できる範囲を中心に見ることで、根拠の薄い噂と公表された事実を区別できます。
NOPPOとOguriの結婚・家族情報は?NOPPOとOguriについては、所属事務所の公式プロフィールで、結婚歴や子どもの人数などを詳しく紹介しているわけではありません。そのため、公開情報だけを根拠に未婚と断定することはできません。
4人の魅力は、プライベートの話題だけでなく、ダンス作品や舞台、振付、俳優活動にもあります。家族に関する情報を調べる際には、公式発表や本人が公に語った内容と、出所が明確でないSNS上の推測を区別することが大切です。
【シットキングスメンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:シットキングスメンバーは誰ですか?
A1:shoji(持田将史)、kazuki(濱本和樹)、NOPPO(増田昇太)、Oguri(小栗基裕)の4人です。2007年に活動を始めたダンスパフォーマンスグループで、振付師や俳優、演出家としても活動しています。
Q2:シットキングスメンバーの年齢と身長は?
A2:2026年10月26日時点では、shojiが42歳・172cm、kazukiが40歳・168cm、NOPPOが40歳・186cm、Oguriが39歳・172cmです。生年月日と身長は所属事務所アミューズの公式プロフィールで確認できます。
Q3:シットキングスは何で有名になったのですか?
A3:アメリカのダンスコンテスト「BODY ROCK」で2010年と2011年に連続優勝したことが、大きな実績の一つです。その後も三浦大知やBLACKPINKなどの振付、独自の舞台作品、日本武道館での単独ライブなどを通じて活動の幅を広げてきました。
Q4:シットキングスメンバーで結婚しているのは誰ですか?
A4:公開されているプロフィール記事では、shojiとkazukiの結婚が紹介されています。shojiはダンサーのSayakaと2013年に結婚し、kazukiは2017年に結婚したと報じられています。NOPPOとOguriについては、結婚の有無を公表情報だけで断定することはできません。
Q5:2026年のシットキングスのライブ予定は?
A5:2026年7月には「st kingz Fes 2026 会社」が開催されました。また、12月には横浜・大阪・東京で「st kingz Christmas Live 2026 in Billboard」が予定されています。公演の詳細やチケット情報は公式サイトで確認できます。
シットキングスメンバーは、shoji、kazuki、NOPPO、Oguriの4人です。2026年10月時点の年齢はそれぞれ42歳、40歳、40歳、39歳。身長は168〜186cmと違いがあり、それぞれの身体的な特徴や得意分野がグループの表現に生かされています。
2007年の結成から、2010年・2011年のBODY ROCK連覇、三浦大知やBLACKPINKなどの振付、日本武道館での単独ライブまで、シットキングスはダンスを中心に活動領域を広げてきました。現在は俳優業や舞台制作、個人ツアー、ワークショップにも取り組み、4人それぞれの経験をグループの表現へとつなげています。
初めてシットキングスを知った人には、まず4人のダンス映像やライブ映像を見比べるのがおすすめです。振付の細かさを楽しみたい人は作品の構成に、物語性を重視する人は舞台や映像作品に注目すると、彼らの魅力がより伝わります。2026年12月のBillboard Live公演も控えており、グループとしての新たな表現に期待が高まります。