2026年10月現在、タレント・女優の矢部美穂さんは、芸能活動に加えて東京・世田谷エリアのバー「YABEKE」の経営や音楽活動にも取り組んでいます。1977年6月7日生まれで、現在49歳。1990年代にグラビアアイドルとして人気を集めた彼女は、2022年に川崎競馬所属の騎手・山林堂信彦さんと結婚し、人生の新たな節目を迎えました。
2026年には、初のライブ公演や大事MANブラザーズ・立川俊之さんとのデュエット曲「No Turning Back」の配信リリースなど、新しい挑戦が続いています。夫との結婚の経緯、本名、家族構成、かつての馬主活動まで、所属事務所の公式プロフィールや本人の発信、日刊スポーツ、ENCOUNTなどの報道をもとに、現在の姿を整理します。
【2026年最新】矢部美穂の現在は?芸能活動・バー経営・音楽活動を解説

矢部美穂さんの現在を知るうえで押さえたいのは、活動の中心がテレビやグラビアだけではないという点です。芸能活動を続ける一方、長年経営してきたバー「YABEKE」を拠点に人脈を広げ、2026年にはライブや楽曲リリースという新たな分野にも挑戦しています。
所属事務所の公式プロフィールでは、ドラマ、バラエティー、映画、舞台など幅広い活動歴が紹介されています。また、2026年10月19日公開のENCOUNTのインタビューでは、バー経営が16年目を迎えたことや、50代を目前にした今後の活動への思いが取り上げられました。
2026年は音楽活動が大きな転機に2026年4月、矢部さんは芸能活動33年目にして初のライブ「矢部美穂ファーストライブ Tribut to Miho Nakayama~中山美穂に捧ぐ~」を開催しました。幼い頃から憧れていた中山美穂さんへの思いが、ライブに挑戦する大きなきっかけになったとENCOUNTのインタビューで語っています。
さらに7月には「MIHO YABE 2nd Live」を開催。ENCOUNTの10月12日付インタビューによると、2回目のライブも完売し、2027年もライブ活動を継続する考えを示しています。
そして、2026年10月26日には、大事MANブラザーズの立川俊之さんとのデュエット曲「No Turning Back」が配信リリースされます。昭和歌謡を思わせるメロディーに現代的なアレンジを加えた楽曲で、ミュージックビデオも同日に公開予定と報じられています。
かつてグラビアやバラエティー番組で存在感を示した矢部さんが、現在はライブや音楽という新しい表現の場に踏み出していることは、近況を語るうえで見逃せない変化です。
バー「YABEKE」は16年続く活動拠点矢部さんは2010年、東京・世田谷にバー「YABEKE」をオープンしました。母の文子さんも店に関わり、家族とのつながりや人との交流を育んできた場所です。
ENCOUNTの2026年10月19日付インタビューでは、店を通じて音楽関係者や夫の山林堂さんをはじめ、多くの人との縁が生まれたことを振り返っています。テレビ出演の本数だけでは見えにくいものの、バーの経営が矢部さんの仕事と人間関係を支える重要な柱になっています。
【プロフィール・経歴】矢部美穂の年齢、本名、生年月日を整理
矢部美穂さんは1977年6月7日生まれ。2026年10月26日現在、49歳です。北海道旭川市生まれ、恵庭市出身とされ、1990年代に芸能界へ進出しました。旧芸名は「矢部みほ」で、現在も「矢部美穂」の名前で活動しています。
本名については、結婚後の名前として「山林堂美穂」が紹介されています。芸名と本名が異なるため、プロフィールを調べる際には両方を知っておくと情報を整理しやすくなります。
矢部美穂の基本プロフィール- 芸名:矢部美穂(やべ・みほ)
- 本名:山林堂美穂
- 生年月日:1977年6月7日
- 年齢:49歳(2026年10月26日現在)
- 出身地:北海道
- 職業:タレント、女優、バー経営者、歌手活動
- 夫:山林堂信彦さん(川崎競馬所属騎手)
- 主な活動拠点:芸能活動、バー「YABEKE」、ライブ・音楽活動
所属事務所の公式プロフィールによると、矢部さんは雑誌『MOMOCO』のコンテストでグランプリを受賞したことをきっかけに芸能界入りしました。ENCOUNTのインタビューでは、1993年のデビュー後、グラビアアイドルとして人気を集め、日本テレビ系『スーパーJOCKEY』などのバラエティー番組にも出演した経歴が紹介されています。
グラビアを通じて知名度を高め、その後はドラマや映画、舞台、情報番組などへ活動の幅を広げました。1996年には歌手として「シャボン玉」「スリル」をリリースしています。
2010年にはバー「YABEKE」を開業。2019年には地方競馬の馬主資格を取得し、2022年には騎手との結婚を発表しました。そして2026年には、長年の芸能活動で培った人脈を生かし、ライブとデュエット曲のリリースに挑んでいます。
| 時期 | 主な出来事 | 現在につながるポイント |
|---|---|---|
| 1977年6月7日 | 北海道生まれ | 2026年に49歳 |
| 1992年ごろ | 雑誌『MOMOCO』のコンテストでグランプリを受賞 | 芸能界入りのきっかけ |
| 1990年代 | グラビア、バラエティー、ドラマなどで活動 | タレント・女優として知名度を獲得 |
| 1996年 | 「シャボン玉」「スリル」をリリース | 歌手活動の経験 |
| 2010年 | バー「YABEKE」をオープン | 長期にわたる店舗経営の始まり |
| 2019年 | 地方競馬の馬主資格を取得 | 競馬との関わりが深まる |
| 2022年5月26日 | 山林堂信彦さんと入籍 | 騎手と馬主の縁が結婚につながる |
| 2026年4月・7月 | 初ライブと2回目のライブを開催 | 音楽活動に本格的に挑戦 |
| 2026年10月26日 | 「No Turning Back」を配信リリース | 立川俊之さんとのデュエットが実現 |
この経歴から分かるのは、矢部さんの活動が一つのジャンルに限定されていないことです。グラビアで築いた知名度をテレビ出演へつなげ、店舗経営や競馬、音楽へと活動領域を広げてきました。2026年のライブ活動も、突然始まった挑戦というより、長年の仕事や人脈の積み重ねが形になったものと捉えられます。
【夫・山林堂信彦】結婚の経緯と夫婦の現在
矢部美穂さんの夫は、川崎競馬所属の騎手・山林堂信彦さんです。2人は2022年5月26日に婚姻届を提出し、同月30日に矢部さんが自身のSNSで結婚を公表しました。同年9月5日には挙式・披露宴を報告しています。
日刊スポーツなどの結婚報道によると、2人が知り合ったきっかけは、矢部さんが馬主として所有していた競走馬に山林堂さんが騎乗したことでした。仕事を通じて相手の姿勢や人柄を知り、交際へと発展した経緯が紹介されています。
交際のきっかけは競走馬ブースター2人の縁を語るうえで欠かせないのが、競走馬ブースターです。日刊スポーツの2022年5月30日付報道によると、矢部さんは2019年末に同馬のオーナーを引き継ぎました。山林堂さんは以前からブースターに騎乗しており、馬の状態や扱い方を通じて、矢部さんが騎手としての仕事ぶりを知る機会が生まれました。
ブースターは2020年5月に引退するまで通算27戦13勝を挙げた馬です。競馬を通じて互いを知る時間が積み重なり、2人の距離が縮まったと報じられています。交際期間は約2年で、馬主と騎手という仕事上の関係が夫婦になる縁へとつながりました。
結婚後は芸能活動を続けながら夫を支える生活へ結婚発表当時、矢部さんは母の文子さんとの同居などを背景に、しばらくは夫婦が別々に暮らしながら行き来する「通い婚」の形を取る考えを明かしていました。また、芸能活動を継続しながら、騎手である夫を支えていく意向も示しています。
一方、グラビア活動については、2022年4月発売のイメージDVDを節目に卒業する意向が報じられました。結婚を機に芸能界を引退したわけではなく、活動の内容を変えながら仕事を続ける選択をしたことがポイントです。
2026年1月には、夫婦そろって取材を受けたことも報じられています。少なくとも近年の報道では、山林堂さんは競馬の騎手、矢部さんは芸能活動と店舗経営を担う夫婦として紹介されています。
なお、結婚後の生活について、夫婦の日常の細部までが常に公表されているわけではありません。確認できる節目としては、2022年の結婚発表、挙式・披露宴、そして近年の夫婦での取材などが挙げられます。
【馬主としての歩み】競走馬との縁と結婚に伴う名義変更
矢部美穂さんは、競馬好きのタレントというだけでなく、実際に地方競馬の馬主資格を取得し、競走馬を所有していた人物です。父の矢部和夫さんが元地方競馬騎手だったこともあり、競馬は家族とのつながりが深い分野でした。
日刊スポーツの報道によると、矢部さんは2019年に地方競馬の馬主資格を取得し、同年9月には所有馬ネコザルが初勝利を挙げました。その後も競走馬を所有し、山林堂さんが矢部さんの所有馬に騎乗することもありました。
結婚を機に所有馬を母へ移転結婚に際して大きな変化となったのが、所有馬の名義変更です。騎手との結婚に伴う競馬界の規定上の事情から、矢部さんは所有していた競走馬の所有権を母の文子さんへ移しました。
これは、単に競馬から離れたという話ではありません。競馬への関心や夫の騎手活動への応援を続けながら、馬主としての立場を変更したという経緯です。結婚によって仕事や趣味の関わり方が変わった具体例として見ることができます。
現在も馬主なのか?公表されている結婚時の経緯では、矢部さん自身が所有していた馬の名義は母へ移されています。そのため、過去の馬主実績と、結婚後の所有状況を混同しないことが大切です。
一方で、競馬との縁がなくなったわけではありません。夫が騎手として活動しており、矢部さん自身も競馬を趣味の一つとして挙げています。馬主としての所有実績と、現在の競馬への関心は分けて理解すると、情報を正確に整理できます。
【家族構成】妹・矢部美佳と矢部美希、父・矢部和夫、母・文子
矢部美穂さんの家族を語るうえで、妹の矢部美佳さん、矢部美希さん、父の矢部和夫さん、母の矢部文子さんは重要な人物です。特に母の文子さんは「YABEKE」の看板娘として知られ、店舗経営を通じて矢部さんと関わり続けています。
妹の矢部美佳・矢部美希との関係妹の矢部美佳さんは、かつて女優・グラビアアイドルとして活動し、2005年に芸能界を引退した人物です。日刊スポーツは2023年、矢部さんが妹の美佳さんについて、バー「YABEKE」で働くことになったと報告したことを伝えています。
もう一人の妹は矢部美希さんです。家族構成については、実父が同じ妹と、母の再婚相手との間に生まれた異父妹がいると紹介されています。姉妹はそれぞれ異なる経歴を歩みながら、家族や店を通じてつながりを持ってきました。
父・矢部和夫さんは元地方競馬騎手実父の矢部和夫さんは、地方競馬の騎手として活動していた人物です。矢部さんが競馬に詳しく、馬主資格を取得したことや、騎手の山林堂さんと出会ったことにも、父が競馬に携わっていたという家庭環境が関係しています。
父と同じ騎手という職業の男性と結婚したことについて、矢部さん自身も結婚発表時に縁を感じる思いを明かしていました。競馬は仕事や趣味の一分野にとどまらず、家族の歴史と夫婦の出会いをつなぐ存在になっています。
母・矢部文子さんと「YABEKE」の現在母の文子さんは、矢部さんが経営するバー「YABEKE」の看板娘として知られています。2026年2月には、矢部さんが自身のSNSで母が認知症と診断されたことを公表したと報じられました。文子さんの健康状態については、本人の公表内容やその後の報道に基づいて理解する必要があります。
ENCOUNTの2026年10月19日付インタビューでは、YABEKEが家族にとって心のよりどころになっていることや、母が店に立っていることも紹介されました。矢部さんにとって同店は、飲食店経営の場であると同時に、家族や長年の知人とのつながりを支える場所でもあります。
こうした家族との関係は、矢部さんの現在の働き方を理解するうえでも重要です。芸能活動、店舗経営、夫の競馬活動への応援という複数の役割を持つ生活は、家族とのつながりや長年築いてきた人間関係とも結びついています。
【インスタグラムで近況を確認】現在の仕事とネット上の誤解
矢部美穂さんの近況を追う際には、本人のインスタグラムと、所属事務所の公式プロフィール、報道各社の記事を組み合わせて見る方法が有効です。本人のSNSは日々の活動や家族、店舗、競馬、仕事に関する発信を知る手がかりになります。
ただし、SNSの投稿はその時点の出来事を伝えるもので、芸能活動全体を網羅しているとは限りません。また、ストーリーズなど一定期間で表示されなくなる投稿もあるため、特定の投稿が見つからないことだけを理由に、活動休止や引退と判断するのは適切ではありません。
「芸能界を引退した」という見方は正しい?矢部さんは2022年にグラビア活動の卒業を決めたと報じられましたが、芸能活動そのものを引退したわけではありません。2026年にはライブ公演やデュエット曲の配信リリースが予定され、実際に新たな音楽活動を進めています。
テレビ出演の頻度だけで現在の活動を判断すると、バー経営やライブ、音楽リリースといった仕事を見落としやすくなります。現在の矢部さんを理解するには、芸能活動をテレビ出演だけに限定せず、仕事全体を見る必要があります。
「現在も馬主なのか」という疑問について矢部さんが過去に馬主資格を取得し、競走馬を所有していたことは報道されています。一方、2022年の結婚時には所有馬の名義を母へ移したと伝えられています。過去の所有実績を、そのまま現在の所有状況と同一視しないことがポイントです。
また、夫の山林堂さんが騎手として活動していることと、矢部さん自身が馬主として登録されているかどうかは別の問題です。競馬に関する最新情報を調べる際には、本人の過去のプロフィールと、その時点の所有者情報を区別して確認すると、誤解を避けやすくなります。
【矢部美穂現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:矢部美穂は2026年現在、何歳ですか?
A1:1977年6月7日生まれで、2026年10月26日現在は49歳です。2027年6月7日に50歳の誕生日を迎えます。
Q2:矢部美穂の夫は誰ですか?
A2:川崎競馬所属の騎手・山林堂信彦さんです。2人は2022年5月26日に入籍し、同年5月30日に結婚を公表しました。矢部さんが所有していた競走馬に山林堂さんが騎乗したことが、出会いのきっかけになりました。
Q3:矢部美穂の本名は何ですか?
A3:結婚後の本名は山林堂美穂として紹介されています。芸能活動では、引き続き「矢部美穂」の名前を使用しています。
Q4:矢部美穂は現在も馬主をしていますか?
A4:2019年に地方競馬の馬主資格を取得しましたが、2022年の結婚に際して、所有していた競走馬の名義を母の文子さんへ移しています。過去の馬主実績と結婚後の所有状況は区別して理解する必要があります。
Q5:矢部美穂は現在も芸能活動を続けていますか?
A5:はい。芸能活動を継続しており、バー経営や音楽活動にも取り組んでいます。2026年4月と7月にはライブを開催し、10月26日には立川俊之さんとのデュエット曲「No Turning Back」の配信リリースが予定されています。
矢部美穂さんの現在を整理すると、49歳のタレント・女優として芸能活動を続けながら、2010年に始めたバー「YABEKE」の経営を長年継続し、2026年にはライブやデュエット曲のリリースにも挑戦していることが分かります。
夫の山林堂信彦さんとの結婚は、競走馬を通じた出会いから生まれました。2022年の入籍と挙式・披露宴、馬主として所有していた競走馬の名義変更、そして結婚後も芸能活動を継続するという選択は、仕事と生活の両方に関わる大きな節目でした。
また、矢部美佳さんや矢部美希さんという妹たち、父の矢部和夫さん、母の文子さんとのつながりも、矢部さんの人生と仕事を理解するうえで欠かせません。家族が関わるバーは、経営の場であるだけでなく、長年の人間関係や新しい仕事の縁を生み出す拠点になっています。
矢部美穂さんの現在を知るための判断基準は、テレビ出演の多さだけで活動を評価しないことです。本人の発信、所属事務所のプロフィール、最新のインタビューや報道を組み合わせれば、芸能活動、店舗経営、夫婦生活、競馬との関わりをそれぞれ整理できます。
2026年は音楽活動という新しい分野でも動きが見られる年です。長年のキャリアで築いた人脈を生かしながら活動の幅を広げる矢部さんが、50代を目前にどのような道を歩むのか、今後のライブや楽曲、芸能活動の展開にも注目が集まります。