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辻沙穂里の現在は?2026年最新、MBS退社理由と山本泰寛選手との家族生活を徹底解説

土谷 亮平 土谷 亮平 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

辻沙穂里さんは、2018年に毎日放送(MBS)へ入社し、「ちちんぷいぷい」や「痛快!明石家電視台」などで活躍した元アナウンサーです。夫はプロ野球選手の山本泰寛さん。2020年の結婚発表と2021年の第1子出産を経て、2025年6月30日付でMBSを退社しました。

2026年10月現在、読者が最も気になるのは「現在は何をしているのか」「退社理由は夫の移籍なのか」「今後もアナウンサーとして活動するのか」という点でしょう。本人は退社当日のラジオ『コトノハ』で、名古屋から大阪へ通勤しながら仕事と子育てを両立しようとした経緯を明かしています。報道された内容と本人の説明を整理し、囲碁の実力やInstagramでの発信、退社後の展望まで詳しく解説します。

【辻沙穂里の現在】2026年は何をしている?退社後の暮らしと活動

辻沙穂里

辻沙穂里さんの現在を知るうえで、まず押さえておきたいのが、2025年6月30日に毎日放送を退社したという事実です。スポニチアネックスは同日付の報道で退社を伝え、ENCOUNTも翌7月1日、本人がラジオで説明した経緯を詳しく報じました。

退社後の生活拠点は、夫の山本泰寛選手が所属する中日ドラゴンズの本拠地がある名古屋です。山本選手は阪神タイガースを経て中日へ移籍しており、家族の生活環境も変化しました。辻さんは退社時のラジオ出演で、子どもが2人いることや、名古屋でできるだけ長く生活できるように自分にできることを頑張りたいという思いを語っています。

一方、2026年10月現在、フリーアナウンサーとしての所属事務所、定期出演するテレビ・ラジオ番組、新たなレギュラー活動などについて、本人による具体的な発表は明確に確認できません。退社後にアナウンサーとしての活動を完全にやめたと断定できるわけでもなく、現段階では「MBSを退社し、名古屋を拠点とする生活を選んだ」という点が、公表情報から把握できる現在の姿です。

アナウンサーの退社は、必ずしも職業そのものからの引退を意味しません。局に所属して番組を担当する働き方と、フリーとして仕事を受ける働き方は異なります。辻さんの場合も、退社の事実と、将来のアナウンサー活動の可能性は分けて考える必要があります。

【MBS退社理由の真相】『コトノハ』で本人が語った決断の経緯

辻沙穂里さんの退社理由については、夫の山本泰寛選手の移籍が関係していると報じられてきました。ただし、移籍だけを理由とする単純な話ではありません。退社当日のラジオで本人が説明したのは、家族の生活拠点が変わったあとも仕事を続けるため、遠距離通勤を試みたものの、現実的な両立が難しかったという経緯です。

夫の中日移籍で、生活の拠点が名古屋へ

山本泰寛選手は巨人、阪神を経て、2023年オフに中日ドラゴンズへ移籍しました。これに伴い、家族の生活拠点は名古屋へと移っていきます。

辻さんは、夫の移籍後に名古屋から大阪へ通勤し、アナウンサーとしての仕事を続ける道を検討しました。MBSへの退社相談も一度は行ったものの、会社側からは、すぐに退社を決めず、名古屋で生活しながら仕事を続ける方法もあるのではないかという趣旨の助言を受けたといいます。

この説明から分かるのは、会社側が退社を一方的に求めたわけではなく、辻さん自身が仕事を続ける選択肢を探っていたことです。本人にとってMBSは、アナウンサーになるという夢を実現した職場でした。

2025年4月、遠距離通勤を試した結果

辻さんは2025年春の職場復帰を目指し、名古屋から大阪への通勤が可能かどうかを調整しました。ところが、実際に4月の間、通勤を試してみると、想定していた以上に難しい問題が見えてきます。

当時、子どもは4歳と2歳。子育てに手がかかる時期であり、夫はプロ野球選手として競技生活を送っています。移動時間だけを計算すれば通勤できたとしても、育児、家族の生活、仕事の予定をすべて成立させることは別問題でした。

ENCOUNTが報じたラジオでの説明によると、辻さんは実際に通勤を試したうえで、会社にも負担をかけてしまうと考え、退社を決断しました。つまり、退社理由の中心にあったのは、移籍後の生活環境に加え、遠距離通勤と育児を継続的に両立することの難しさです。

本人の言葉から読み取れる、退社の意味

辻さんはラジオで、入社当初は結婚や出産を経ても自分の人生の主役でありたい、アナウンサーになる夢を守りたいと考えていたことを振り返りました。一方、結婚や出産を経た現在は、2人の子どもや夫の夢も自分の人生の大切な一部になったと説明しています。

その変化を悲しいことではなく、希望に満ちた幸せな選択として受け止めている点も印象的です。退社はアナウンサーとしての夢を否定するものではなく、人生の優先順位や働き方を見直した決断として理解できます。

また、本人はMBSで働く先輩の女性アナウンサーたちから、仕事を続けながら自分の人生を生きる姿を見てきたことにも触れています。職場への感謝を伝えながら退社を決めた経緯からは、仕事を続けたい気持ちと、家族の生活を大切にしたい気持ちの両方があったことがうかがえます。

【経歴・プロフィール年表】慶應卒から『明石家電視台』のアシスタントへ

辻沙穂里さんは1994年5月17日生まれ、東京都出身。2026年10月現在は32歳です。東京学芸大学附属高校を経て慶應義塾大学商学部を卒業し、2018年に毎日放送へ入社しました。

新人時代から情報番組やバラエティー番組に出演し、ラジオでも長期的なレギュラー番組を担当しました。アナウンサーとしての経歴を時系列で整理すると、次のようになります。

時期 出来事・活動 主なポイント
1994年5月17日 東京都で誕生 2026年10月現在32歳
学生時代 慶應義塾大学商学部を卒業 幼少期から囲碁に取り組み、アマチュア六段の実力を持つ
2018年 MBSに入社 「ちちんぷいぷい」などに出演し、アナウンサーとしての活動を開始
2018年11月 「痛快!明石家電視台」のアシスタントに就任 第7代アシスタントとして、明石家さんまさんが司会を務める番組に出演
2019年11月 「ばんぱく宣言 われら21世紀少年団」がスタート 同期の三ツ廣政輝アナウンサーらと大阪・関西万博に向けたラジオ番組を担当
2020年9月 山本泰寛選手との結婚・第1子妊娠を公表 夫婦ともに慶應義塾大学出身
2021年3月30日 第1子となる長男を出産 産前産後休業・育児休業を取得
2022年4月 職場復帰 ラジオニュースや「住人十色」のナビゲーター代役などを担当
2025年4月 名古屋から大阪への通勤を試行 育児と遠距離通勤の両立が難しいと判断
2025年6月30日 MBSを退社 ラジオ『コトノハ』で本人が経緯と感謝を伝える
2025年7月1日 Instagramで退社を報告 前日のラジオで伝えた退社について、あらためて公表

経歴の中で大きな転機となったのが、「痛快!明石家電視台」のアシスタント就任です。2018年入社の新人アナウンサーが、明石家さんまさんの番組で進行を担ったことは、辻さんの知名度を高めるきっかけの一つになりました。

また、2018年には大阪マラソンでフルマラソンにも挑戦しています。囲碁という知的な特技に加え、スポーツ企画にも取り組んだ経験は、幅広い番組に対応するアナウンサーとしてのキャリアを形づくりました。

【夫・山本泰寛との結婚と出産】2021年から家族の生活はどう変わった?

辻沙穂里さんの夫は、プロ野球選手の山本泰寛さんです。2人はともに慶應義塾大学の出身で、山本選手が大学の1学年先輩にあたります。2020年9月、結婚していたことと第1子を授かったことを公表しました。

日刊スポーツなどの報道によると、2人は結婚後、仕事の都合から東京と大阪で別々に生活していた時期がありました。山本選手は巨人に所属し、辻さんは大阪のMBSでアナウンサーとして勤務していたためです。その後、山本選手の阪神移籍を機に生活環境が変わり、家族で暮らす時間も増えていきました。

2021年3月30日に第1子を出産

辻さんは2021年3月30日に第1子となる長男を出産しました。2021年4月12日付の日刊スポーツは、辻さんがInstagramで出産を報告したことを伝えています。

当時、山本選手は試合に出場しており、試合終了後に新幹線で駆けつけたと報じられました。出産に関する本人の発信は、結婚や出産を経て家族として歩み始めた時期を知る手がかりとなっています。

第2子の誕生と名古屋への生活拠点の移動

2025年6月30日のラジオ出演では、辻さん自身が子どもは2人で、当時4歳と2歳だったと説明しています。第2子の産休・育休中に夫の中日移籍が重なり、名古屋を拠点とする生活になりました。

プロ野球選手の生活は、所属球団やシーズン日程によって大きく左右されます。家族が同じ地域で暮らすことは、日々の生活や育児を支えるうえで意味があります。一方、辻さんのようにテレビ局のアナウンサーとして勤務する場合、勤務地が大阪に固定されていることが通勤の課題になります。

今回の退社は、夫の仕事を支えることだけを理由にしたものではありません。本人が通勤を試し、子どもの年齢や会社への負担まで考えたうえで決断した点が重要です。夫婦どちらかの仕事を一方的に優先するというより、家族全体で生活を成立させるための選択だったと読み取れます。

【囲碁の実力とアナウンサーとしての強み】辻沙穂里はなぜ注目された?

辻沙穂里さんを語るうえで欠かせないのが、囲碁の実力です。日刊スポーツやスポニチアネックスの新人時代の報道では、6歳から囲碁を始め、高校時代には全国高校囲碁選手権で優勝した経歴が紹介されています。囲碁はアマチュア六段の腕前です。

ここで注意したいのは、アマチュア六段とプロ棋士の段位は別の制度だという点です。辻さんは高い囲碁の実力を持つアマチュアであり、報道で紹介された段位はプロ棋士としての段位を意味するものではありません。

幼少期から積み重ねた囲碁の経験

囲碁は、局面を読み、相手の意図を想定しながら先の展開を考える競技です。辻さんは幼少期から囲碁に打ち込み、かつてはプロ棋士を目指していたことも新人時代の報道で紹介されました。

アナウンサーの仕事でも、相手の話を理解し、状況を整理し、限られた時間で必要な情報を伝える力が大切です。囲碁の経験がそのまま放送技術につながると断定はできませんが、長年の競技経験によって培われた集中力や思考力は、辻さんの個性を語るうえで重要な背景です。

情報番組からバラエティー、ラジオまで

MBS入社後は、「ちちんぷいぷい」や「ミント!」などの情報番組に加え、「痛快!明石家電視台」のアシスタントを務めました。ラジオでは「ばんぱく宣言 われら21世紀少年団」に参加し、2025年の大阪・関西万博を見据えた番組づくりにも携わっています。

こうした経歴は、単にテレビに出演していたというだけではありません。情報番組でのリポート、バラエティーでの進行、ラジオでの会話や情報伝達など、媒体ごとに異なる役割を経験しています。今後アナウンサーとして活動する場合にも、こうした経験は仕事の選択肢を考える際の強みになります。

【Instagram・21世紀少年団・退社後の活動】今後フリーアナウンサーになる?

辻沙穂里さんは、Instagramのアカウント「saoritsuji0517」を通じて近況を発信してきました。2025年7月1日の投稿では、前日の6月30日をもって毎日放送を退社したことを報告し、しばらく近況を伝えられないまま退社の報告となったことについて、フォロワーや関係者に向けて謝意を伝えています。

Instagramは本人の発信を確認する手段の一つですが、投稿の有無だけで仕事の状況や家庭生活のすべてが分かるわけではありません。2026年10月現在、退社後の活動については、具体的な出演番組や所属先が明確に公表された状況には至っていません。

「21世紀少年団」の退団も節目に

辻さんは、MBSラジオの「ばんぱく宣言 われら21世紀少年団」にも関わってきました。同番組は2019年にスタートし、2025年の大阪・関西万博に向けて展開された番組です。同期の三ツ廣政輝アナウンサーらとともに、万博を盛り上げる役割を担っていました。

番組側からも辻さんの退団が告知され、MBSでのアナウンサー活動に一区切りがついたことが伝えられています。長期的な企画に参加してきたことを踏まえると、退社は単なる所属変更ではなく、入社以来続いてきた複数の仕事を整理する節目でもありました。

退社後のフリー転身は決まっているのか

スポニチアネックスは2025年6月30日の報道で、関係者の話として、辻さんがアナウンサーとしてのスキルを生かし、名古屋地区でフリーなどの活動を模索していると伝えました。ただし、これは将来の可能性についての報道であり、フリーアナウンサーとしての所属や番組出演が正式に決まったという発表とは異なります。

本人がラジオで語ったのは、名古屋での生活を大切にしながら、自分にできることを続けていきたいという意向です。したがって、退社後の進路を考える際には、本人が示した希望と、報道された活動の可能性、実際に公表された仕事の3つを区別することが大切です。

囲碁の実力、テレビとラジオで培った経験、情報を分かりやすく伝える技術は、今後の仕事を考えるうえでの強みです。名古屋を拠点にした活動が具体化する可能性はありますが、2026年時点で確定した活動内容を示すには、本人や所属先からの新たな発表を待つ必要があります。

【辻沙穂里】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:辻沙穂里さんはいつMBSを退社しましたか?
A1:2025年6月30日付で毎日放送を退社しました。同日のMBSラジオ『コトノハ』で本人が退社を報告し、翌7月1日にはInstagramでも公表しています。

Q2:辻沙穂里さんの退社理由は夫・山本泰寛選手の移籍ですか?
A2:山本選手の中日ドラゴンズ移籍に伴って家族の生活拠点が名古屋へ移ったことが背景にあります。ただし、本人が説明した直接的な経緯は、名古屋から大阪への通勤を試したものの、2人の子どもの育児や夫の競技生活と仕事を両立するのが難しいと判断したことです。

Q3:辻沙穂里さんは現在フリーアナウンサーとして活動していますか?
A3:2026年10月現在、フリーアナウンサーとしての所属先や定期出演番組について、本人による具体的な公表は明確に確認できません。2025年の報道では、名古屋地区でアナウンサーとしてのスキルを生かす活動を模索していると伝えられています。

Q4:辻沙穂里さんは山本泰寛選手といつ結婚し、いつ出産しましたか?
A4:2020年9月に結婚していたことと第1子の妊娠を公表しました。第1子となる長男は2021年3月30日に誕生しています。2025年6月の本人の説明では、子どもは2人で、当時4歳と2歳でした。

Q5:辻沙穂里さんの囲碁の実力はどのくらいですか?
A5:アマチュア六段の実力を持ち、6歳から囲碁を始め、高校時代には全国高校囲碁選手権で優勝した経歴があります。プロ棋士ではなく、囲碁の高い実力を持つアマチュアとして知られています。

Q6:辻沙穂里さんのInstagramでは現在の様子が分かりますか?
A6:本人のInstagramアカウントは「saoritsuji0517」です。2025年7月1日にはMBS退社の報告が投稿されました。2026年現在の生活や仕事については、SNSの発信だけで全容を判断することはできず、本人からの最新の公表内容を確認する必要があります。

辻沙穂里さんは、慶應義塾大学を卒業後、2018年にMBSへ入社し、「ちちんぷいぷい」「痛快!明石家電視台」などで活躍しました。囲碁アマチュア六段という個性を持ち、テレビとラジオの両方で経験を積んだアナウンサーです。

2025年6月30日の退社について、本人が『コトノハ』で説明した経緯の中心にあったのは、夫・山本泰寛選手の中日移籍後、名古屋から大阪への通勤と育児を両立する難しさでした。通勤を実際に試したうえで、家族の生活と仕事の現実を踏まえて決断したことが分かっています。

2026年10月現在、退社後の具体的な仕事やフリー転身については、確定した公表情報が限られています。一方、本人は名古屋での生活を大切にしながら、自分にできることを続けたいという意向を示しました。退社をもってアナウンサーとしての可能性がなくなったわけではなく、今後どのような形で経験を生かすのかが注目されます。

辻さんの現在を追う際は、本人がラジオやInstagramで伝えた内容、日刊スポーツやスポニチアネックスなどの報道、そして将来の活動に関する予測を混同しないことが大切です。公表された事実を軸に見ることで、退社の背景と、これからの活動に関する情報をより正確に理解できます。

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土谷 亮平

プロ野球とサッカーを中心に、試合結果と選手コメントを公式記録で裏取り。数字は一次記録から拾うことを徹底しています。

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