テレビアニメ『ONE PIECE(ワンピース)』はいつから再開するのか。2026年9月27日に第1180話「絶望のエルバフ 悪魔の契約〝黒転支配〟」が放送され、年内のテレビ放送は終了しました。公式スタッフは、次回の新作エピソードを2027年に放送すると発表しています。ただし、10月26日現在、具体的な再開日や放送開始月は明らかになっていません。
今回の休止は、突然の打ち切りや単なる放送トラブルとは異なります。東映アニメーションが発表した年間最大26話の新しい制作方針や、原作1話分をアニメ1話分で描くという目標が背景にあります。エッグヘッド編の終了からエルバフ編への移行、2026年の放送休止の経緯、2027年の次回放送日をめぐる最新情報まで、公式発表と報道内容をもとに整理します。
【2027年に再開】ワンピースアニメの次回放送日はいつ?

ワンピースアニメの次回放送は、2027年に予定されています。2026年9月27日の第1180話放送後、公式スタッフは年内最後のテレビ放送であることを伝え、次回は2027年に放送すると告知しました。
一方、2026年10月26日現在、再開日を「2027年1月」「2027年4月」などと特定できる公式発表はありません。放送開始月、具体的な日付、次回エピソードのサブタイトルについても、正式な情報が待たれている状況です。
そのため、現段階で確定しているのは「2027年に新作放送が再開する」という点です。2027年の春ごろに再開するのではないかという予想が見られても、予想と公式決定は区別する必要があります。
また、再開日と放送頻度は別の問題です。次の放送がいつ始まるかだけでなく、2027年も年間最大26話という制作方針がどのように適用されるのかも、今後の注目点になります。
再開時期を確認する際は、ONE PIECE.comのアニメ情報、公式スタッフの告知、東映アニメーションの発表、フジテレビの番組情報を確認するのが確実です。配信サービスに掲載される予定日についても、テレビ放送と配信では日程が異なる場合があります。
【第1180話が最新の放送回】2026年の放送状況を整理
2026年のワンピースアニメは、1月から3月までの制作期間を経て、4月5日にエルバフ編の放送を開始しました。その後、新作エピソードの放送が続き、9月27日の第1180話をもって年内のテレビ放送が終了しています。
ここで押さえておきたいのが、エッグヘッド編の最終回と、2026年最後の放送回は別のエピソードだという点です。エッグヘッド編は2025年12月28日放送の第1155話で完結しました。その後、2026年4月から新章のエルバフ編が始まっています。
ONE PIECE.comの各話情報でも、第1180話の放送日は2026年9月27日と記載されています。したがって、現在の放送状況を整理するなら、「エッグヘッド編は2025年末に終了」「エルバフ編は2026年4月に開始」「第1180話で2026年のテレビ放送が終了」という3段階で捉えるのが正確です。
【放送休止の経緯】エッグヘッド編から2027年までの時系列
今回の休止を理解するには、2025年末から2026年秋までの流れを確認する必要があります。今回の放送スケジュール変更は、2026年に突然決まったものではなく、2025年10月の公式発表で予告されていました。
| 時期・日付 | 出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2025年10月28日 | 新しい制作方針を発表 | 2026年から年間最大26話を放送する方針を告知。 |
| 2025年12月28日 | エッグヘッド編が完結 | 第1155話を放送。2026年の新章に向けた区切りとなった。 |
| 2026年1月〜3月 | 制作の充電期間 | 公式発表で予定されていた制作期間。 |
| 2026年4月5日 | エルバフ編がスタート | 新しい制作方針のもとで新章の放送を開始。 |
| 2026年9月27日 | 第1180話を放送 | 2026年最後のテレビ放送となり、次回は2027年と告知。 |
| 2026年10月26日現在 | 次回放送の発表待ち | 2027年の放送再開は告知済みだが、具体的な日付は未発表。 |
この時系列から分かるのは、2026年の休止が、あらかじめ発表されていた制作方針の延長線上にあるということです。1月から3月の休止と、9月末以降の年内放送終了は、時期も位置づけも異なります。
2026年のエルバフ編は4月に始まり、9月27日の第1180話まで放送されました。公式が次回を2027年と案内している以上、2026年中に第1181話が放送されると考える根拠はありません。次の放送を待つ読者にとって重要なのは、未発表の日付を推測することよりも、公式の更新を基準にすることです。
【休止理由の真相】年間最大26話の制作方針とは?
今回の休止の背景にあるのは、テレビアニメ『ONE PIECE』の制作スケジュールの変更です。東映アニメーションは2025年10月、2026年から年間最大26話を放送する方針を発表しました。これに先立つ公式番組「ONE PIECE NEWS」では、制作体制を強化し、物語をより凝縮して届ける考えが説明されています。
新方針の大きな特徴は、原作漫画の1話分をアニメの1話分として描くことを念頭に置いている点です。これまでのように放送を年間を通じて継続する形式とは異なり、放送期間と制作期間を分け、年間の新作エピソード数に上限を設ける仕組みへ移行しました。
東映アニメーションの発表やオリコンの報道によると、制作プロデューサーの小池隆太氏は、新方針について、物語の核心に入っていくための体制強化と、物語を凝縮して届けることを目的として説明しています。また、制作費の問題や現場の逼迫が変更理由なのではないかという問いに対しては、それらを理由とする見方を否定しています。
この説明を踏まえると、年間最大26話という数字は、単に放送回数を減らすためのものではありません。原作の展開をアニメでどう表現するか、物語の進行と映像表現をどう両立させるかという制作上の選択です。
ただし、「年間最大26話」は毎年必ず26話を放送するという意味ではありません。また、1話につき原作漫画1話分を必ず完全に対応させると保証する数字でもありません。公式が示しているのは、原作1話分をアニメ1話分で楽しめるようにすることを念頭に置いた制作方針です。
この変更によって、視聴者がテレビで新作を見られる期間は従来より限定される可能性があります。その一方で、制作期間を確保しながら本編を進めることが、今後のエルバフ編や、その先の物語を描くうえでどのような効果を生むのかが注目されます。
【打ち切りの真相】フジテレビの放送予定が変わった理由
ワンピースアニメが休止すると、「このまま打ち切りになるのではないか」「長期休止で番組が終了するのではないか」と心配する人もいるでしょう。しかし、2026年10月26日現在、テレビアニメの打ち切りを示す公式発表はありません。むしろ、公式スタッフは第1180話の放送後に、次回は2027年に放送すると明言しています。
また、2026年10月からフジテレビ系の日曜23時15分の枠では、『ドラゴンボール超 ビルス』が放送されています。フジテレビは同作について、10月11日から毎週日曜23時15分〜23時45分に放送すると発表しました。
そのため、少なくとも同時間帯のテレビ放送が別作品に切り替わっていることは確認できます。ただし、放送枠の変更だけを根拠に、ワンピースアニメの終了や永久的な枠移動が決定したと判断することはできません。2027年の放送再開が告知されている以上、現時点では予定された休止期間として捉えるのが妥当です。
ここで混同しやすいのが、「放送休止」「放送枠の変更」「打ち切り」の違いです。放送休止は新作の放送が一時的に止まること、放送枠の変更は番組を編成する時間帯が変わること、打ち切りは番組の放送終了を意味します。これらは同じではありません。
ネット上で「打ち切り」「制作中止」といった言葉を見かけた場合は、公式の告知が何を伝えているのかを確認することが大切です。今回の公式発表が示しているのは、2026年の放送終了と2027年の再開予定であり、シリーズそのものの終了ではありません。
【エルバフ編の今後】第1180話の続きはどうなる?
2027年の放送再開後に続くのは、現在進行中のエルバフ編です。エルバフ編は2026年4月5日に放送を開始し、第1180話まで物語が進みました。舞台となる巨人族の国エルバフでは、麦わらの一味の新たな冒険とともに、世界の核心に関わる展開が描かれています。
第1180話のサブタイトルは「絶望のエルバフ 悪魔の契約〝黒転支配〟」。公式あらすじでは、イムに憑依された軍子宮の力によって巨人族が追い詰められ、ドリーやブロギーたちにも危機が迫る様子が紹介されています。ウソップたちを取り巻く状況も緊迫しており、物語の続きが気になるところで年内の放送が終了しました。
次回のエピソードは話数の順番から第1181話に続くと考えられますが、2026年10月26日現在、次回のサブタイトルや具体的な放送日は公表されていません。放送再開後にどのような演出や構成で物語が描かれるのかについても、今後の公式情報を待つ必要があります。
また、年間最大26話の方針があるからといって、エルバフ編が2027年中に完結するとは限りません。原作の進行状況やアニメの構成によって、必要な放送回数は変わります。現段階で注目したいのは、エルバフ編が続くことと、再開後の放送スケジュールがまだ発表されていないことの2点です。
エッグヘッド編の完結によって物語は新しい段階へ進みました。エルバフ編では、巨人族との関わりや世界をめぐる謎が重要な意味を持ちます。休止中にこれまでのエピソードを振り返っておけば、再開時に登場人物の関係や直前の展開を把握しやすくなるでしょう。
【ワンピースアニメいつから再開】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ワンピースアニメは2027年の何月から再開しますか? A1:2026年10月26日現在、2027年に放送再開することは公式に告知されていますが、具体的な月日や開始月は未発表です。春などの時期を予想する情報があっても、公式発表が出るまでは確定情報として扱わないようにしましょう。
Q2:ワンピースアニメの最新話は第1180話ですか? A2:2026年のテレビ放送における最新話は第1180話です。2026年9月27日に放送され、年内最後のテレビ放送となりました。次回の新作放送は2027年と発表されています。
Q3:ワンピースアニメが休止した理由は何ですか? A3:2026年から導入された年間最大26話の制作方針が背景にあります。東映アニメーションは、原作1話分をアニメ1話分として楽しめるようにすることを念頭に、制作体制の強化と物語の凝縮を目指すと説明しています。
Q4:ワンピースアニメは打ち切りになったのですか? A4:打ち切りを示す公式発表はありません。第1180話の放送後、公式スタッフは次回を2027年に放送すると告知しています。現時点では、2026年の年内放送終了と2027年の再開予定を区別して理解するのが適切です。
Q5:エッグヘッド編の続きが2027年に放送されるのですか? A5:エッグヘッド編は2025年12月28日放送の第1155話で完結し、2026年4月からエルバフ編が始まっています。2027年の再開後に続くのは、現在進行中のエルバフ編です。
Q6:2027年も年間最大26話の方針は続きますか? A6:2026年から年間最大26話とする制作方針は公式に発表されています。ただし、2027年の具体的な放送回数や放送期間の詳細については、今後の発表を確認する必要があります。
ワンピースアニメは、2026年9月27日の第1180話をもって年内のテレビ放送を終了しました。公式スタッフは次回を2027年に放送すると発表していますが、具体的な再開日や開始月は2026年10月26日現在、未発表です。
今回の休止の背景には、東映アニメーションが2026年から導入した年間最大26話の制作方針があります。原作1話分をアニメ1話分として描くことを念頭に置き、制作体制を強化しながら物語を届けるという考え方です。2025年12月にエッグヘッド編が完結し、2026年4月からエルバフ編が始まったことも、現在の放送状況を理解するうえで欠かせません。
今後の情報を確認する際は、次の3点を判断基準にしてください。
- 再開日:2027年の放送再開は確定しているものの、具体的な日付は公式発表待ち。
- 休止理由:年間最大26話の制作方針と、制作体制・物語構成の見直しが背景にある。
- 打ち切り説:公式は次回放送を2027年と告知しており、シリーズ終了を示す発表はない。
エルバフ編は第1180話で物語の続きが気になる局面を迎えています。2027年の放送開始時期や第1181話の詳細が公表されれば、次の展開が具体的に見えてくるはずです。再開日の予想だけに振り回されず、ONE PIECE.com、公式スタッフの告知、東映アニメーション、フジテレビの番組情報を確認しながら、麦わらの一味の冒険の再開を待ちましょう。