ダンスパフォーマンスグループ「st kingz(シットキングス)」のリーダーとして活躍するshoji。ダンサーや振付師として国内外のアーティストを支える一方、俳優の持田将史としてドラマ『半沢直樹』やNHK連続テレビ小説『エール』にも出演し、表現者として活動の幅を広げてきました。
2026年10月現在、shojiは42歳。大学時代にダンスを始め、会社員を経験した後にプロの道へ進んだ異色の経歴を持ちます。2010年・2011年のダンスコンテスト連覇から、2026年の新曲「slow burn」や「st kingz FES 2026」まで、その歩みにはダンスを仕事として成立させるための挑戦が詰まっています。
【shojiの本名・年齢・身長・出身地】2026年最新プロフィール

shojiは、ダンサー、振付師、演出家、俳優という複数の肩書を持つ表現者です。ダンス活動では「shoji」、ドラマや映画などの俳優活動では「持田将史」の名前を使用しています。
所属事務所アミューズの公式プロフィールとst kingzの公式プロフィールで公表されている情報を整理すると、基本的なプロフィールは次のとおりです。
- 活動名:shoji(ショウジ)
- 俳優名:持田将史(もちだ・しょうじ)
- 生年月日:1984年10月20日
- 年齢:42歳(2026年10月26日現在)
- 身長:172cm
- 出身地:神奈川県
- 血液型:A型
- 所属グループ:st kingz(シットキングス)
- 所属事務所:アミューズ
- 主な活動:ダンサー、振付師、演出家、俳優
shojiは1984年10月20日生まれです。2026年10月20日に42歳の誕生日を迎えており、10月26日時点では42歳となります。プロフィールの年齢を確認する際は、公式ページの更新時期と誕生日の前後にも注意が必要です。
年齢を重ねてもダンサーとしてステージに立ち続ける一方、振付や演出、俳優業にも活動領域を広げている点がshojiの特徴です。ダンスだけに専門性を限定せず、身体表現を軸に複数の仕事を成立させています。
出身地は神奈川県。相模原市という情報は?アミューズの公式プロフィールに記載されている出身地は神奈川県です。相模原市出身と紹介するインターネット上の情報もありますが、所属事務所の公開プロフィールでは市区町村まで明記されていません。
そのため、プロフィールを正確に把握したい場合は、公式に公表されている「神奈川県出身」を基本情報として押さえるのが適切です。出身校や幼少期の生活圏についても、本人の経歴と裏付けのある情報を分けて確認する必要があります。
【ダンスを始めた理由】大学デビューから会社員を経てプロの道へ
shojiの経歴で意外性があるのは、幼少期からダンス一筋だったわけではないことです。本人が2023年のSTREAMのインタビューで語ったところによると、ダンスを始めたのは大学に入ってから。本人も、いわゆる「大学デビュー」だったと振り返っています。
きっかけは音楽とダンスへの憧れ中学生の頃、DA PUMPやSPEEDなどのアーティストに触れ、ダンスに興味を持つようになったshoji。高校時代には文化祭でダンスを披露する女子生徒を見て、踊ることへの憧れを強めていきました。
ただし、当時の本人は運動が得意ではなく、人前で「ダンスをやりたい」と言い出すことにもためらいがあったそうです。J-WAVE NEWSのインタビューでも、高校生まで自転車に乗れなかったエピソードを明かしています。
転機となったのは大学への進学でした。それまでの人間関係から離れ、新しい環境で自分を変えられると考え、ダンスに挑戦。18歳からのスタートは、ダンサーとしては決して早い部類ではありませんでしたが、そこから練習に打ち込むようになります。
大学卒業後は会社員に。転職ではなく人生の方向転換だった大学卒業後、shojiはいったん一般企業に就職し、約2年間サラリーマンとして働きました。当初からダンスだけで生活することを決めていたわけではなく、仕事と趣味のダンスを両立する道を考えていたと、本人はインタビューで説明しています。
その後、メンバーと一緒に踊る経験を重ねるなかで、ダンスに本格的に取り組みたいという気持ちが強くなりました。退職してアメリカへ渡り、ダンスを学ぶ道を選んだことが、プロとしての活動につながっていきます。
この経歴は、shojiの活動を理解するうえで重要です。早い段階から完成された才能を持つ人物としてではなく、興味を行動に移し、経験を積みながら職業としてのダンスを築いてきた人物として見ると、その歩みがより鮮明になります。
【経歴年表】BODY ROCK連覇から俳優業、2026年の活動まで
st kingzは2007年10月に結成された4人組のダンスパフォーマンスグループです。shoji、kazuki、NOPPO、Oguriの4人が、それぞれの個性を持ち寄りながら作品を制作してきました。
グループの転機として知られるのが、アメリカのダンスコンテスト「BODY ROCK」での2年連続優勝です。その後はアーティストへの振付、オリジナル舞台、映像作品、俳優活動へと、活躍の場が広がっていきました。
| 時期 | 主な出来事 | 活動上の意味 |
|---|---|---|
| 1984年10月20日 | 持田将史が誕生 | 2026年10月に42歳 |
| 大学時代 | ダンスを始める | 音楽への憧れを実際の活動につなげる |
| 大学卒業後 | 会社員として約2年間勤務 | その後、ダンスに本格的に取り組む決断をする |
| 2007年10月 | st kingz結成 | shoji、kazuki、NOPPO、Oguriの4人で活動を開始 |
| 2010年・2011年 | BODY ROCKで連続優勝 | 海外のダンスシーンでも評価される転機となる |
| 2020年 | 『半沢直樹』『エール』に出演 | 俳優・持田将史としての活動が広がる |
| 2023年 | 日本武道館で単独公演「THE st」を開催 | グループのオリジナルパフォーマンスを大規模会場で披露 |
| 2024年 | 初の主催フェス「st kingz Fes 2024 ももたろう」を開催 | ダンス公演からフェスの企画・演出へと活動を拡大 |
| 2026年6月 | 新曲「slow burn」をリリース | グループの音楽とダンスを組み合わせた活動を継続 |
| 2026年7月 | 「st kingz FES 2026 会社」を開催 | 独自の世界観とゲストとのコラボレーションを展開 |
BODY ROCKでの連続優勝は、st kingzの名前を広く知らしめた実績です。2010年に優勝し、翌2011年にも勝利したことで、一度の大会での成功にとどまらない実力を示しました。
J-WAVE NEWSの特集では、NOPPOがBODY ROCKについて、ほかの大会で実績を挙げたチームなどが招待されて出場する大会だったと説明しています。海外のダンサーたちが集まる舞台で評価された経験は、グループにとって国際的な活動へ踏み出す大きな足掛かりになりました。
なお、この連覇はshoji個人のソロ優勝ではなく、4人組のst kingzとして達成したものです。グループの実績と個人の活動を混同しないことが、経歴を理解するうえでのポイントです。
【振付師・リーダーとしての実績】shojiがst kingzで担う役割
shojiの仕事は、振付を作ることだけではありません。st kingzの公式プロフィールでは、独自のダンススタイルを確立し、振付から演出まで幅広く手掛ける人物として紹介されています。
振付師として国内外のアーティストを支えるst kingzは、三浦大知、東方神起、BLACKPINKなど、国内外のアーティストの振付を手掛けてきました。アミューズのグループ紹介では、振付実績は500曲以上とされています。これはグループ全体の実績であり、すべてをshoji個人の振付作品として数えた数字ではありません。
一方、shoji個人も振付やライブ演出、プロデュースの領域で活動しています。2026年に公開された日本財団DIVERSITY IN THE ARTSのコンテスト関連発表では、EXILE、Da-iCE、=LOVEなどの振付や、AAA、NCT WISH、東方神起などのライブ演出に携わってきた人物として紹介されました。
振付師としての評価を考える際には、振付した楽曲の数だけでなく、アーティストの個性や楽曲の世界観をどのように身体表現へ落とし込むか、ライブ全体の構成にどう関わるかにも注目する必要があります。shojiの活動は、ダンスを単独の技術ではなく、音楽や舞台演出と結びついた総合的な表現として扱っている点に特徴があります。
リーダーshojiの役割は、4人の個性を作品にまとめることst kingzのリーダーを務めるshojiは、発想力と実行力を備えた人物としてアミューズの公式プロフィールで紹介されています。ただし、グループの創作をshojiひとりが担っているわけではありません。
MBS『情熱大陸』の2024年の特集では、新作の振付を考える場面で4人がそれぞれアイデアを出し、短時間でひとつの作品へまとめていく様子が描かれました。長年一緒に活動してきた4人の呼吸の合い方が、グループの強みになっていることがうかがえます。
リーダーの役割は、すべてを独断で決めることではなく、メンバーの持ち味を生かしながら作品の方向性を共有し、実際のステージへつなげることにもあります。shojiの振付・演出への関与と、4人による共同制作は、両立しているのです。
kazuki・NOPPO・Oguriとの違いst kingzは4人それぞれがダンサー、振付師として活動しており、shojiだけがグループの創作を担っているわけではありません。
- shoji(持田将史):1984年生まれ。身長172cm。リーダーとしてグループをまとめ、振付・演出に加え俳優業にも取り組んでいます。
- kazuki(濱本和樹):1986年生まれ。身長168cm。メンバーのひとりとしてダンスや振付を担い、グループの作品づくりを支えています。
- NOPPO(増田昇太):1986年生まれ。身長186cm。長身を生かした身体表現が印象的で、ソロの舞台・振付活動にも取り組んでいます。
- Oguri(小栗基裕):1987年生まれ。身長172cm。ダンサー・振付師として活動するほか、shojiと同じく俳優としても舞台や映像作品に出演しています。
このように、shojiの特徴はリーダーという立場だけではなく、ダンスを軸に振付、演出、俳優業まで活動を広げている点にあります。4人の個性が組み合わさることで、st kingzの作品に多様な表現が生まれています。
【俳優・持田将史の出演歴】『半沢直樹』『エール』からその後まで
ダンサーとして知られるshojiですが、俳優・持田将史としての活動も重要なキャリアのひとつです。2020年にはTBS日曜劇場『半沢直樹』とNHK連続テレビ小説『エール』に出演。ダンスとは異なる演技の領域へ本格的に踏み出しました。
『半沢直樹』では東京セントラル証券の社員・原田浩平役2020年放送の『半沢直樹』第2シリーズで、持田将史は東京セントラル証券の社員・原田浩平を演じました。企業を舞台にした人間関係や組織間の対立が描かれる作品で、会社員として働いた経験が役への理解にもつながったと、本人はNEWSポストセブンの取材で語っています。
大学卒業後に一般企業で働いていた経歴は、役者としての持田将史を理解するうえでも興味深い要素です。実際の職場経験と、ダンスで培った身体表現の感覚。その両方を持つことが、俳優としての表現の幅につながっています。
朝ドラ『エール』では初田功役を演じる同じ2020年、NHK連続テレビ小説『エール』にも出演。持田将史が演じたのは初田功役です。ドラマの中で、戦後のラジオドラマに関わる人物として登場しました。
WEBザテレビジョンのインタビューでは、本人が『エール』を視聴者として見ており、当初はダンサーとして振付に関わりたいと思っていたことも明かしています。作品に出演する側になったことへの喜びを語っており、ダンスを通じて培ってきた表現への関心が、俳優活動にもつながったことが分かります。
『半沢直樹』と『エール』は、持田将史が俳優として認知されるきっかけとなった代表的な出演作です。ダンサーとしての知名度を足掛かりにしながら、役柄に応じた演技を求められる仕事へ挑戦したことは、キャリアの転換点といえます。
2021年以降もドラマや舞台へ活動を拡大2020年以降、持田将史は俳優としての出演を重ねています。ドラマ『トーキョー製麺所』『Maybe 恋が聴こえる』『夫を社会的に抹殺する5つの方法』『3000万』『わたしの宝物』などにも出演してきました。
2024年のReal Soundのインタビューでは、子どもの頃からドラマや映画が好きだったこと、30代半ばになって自分の表現方法はダンスだけではないと気づき、芝居にのめり込んでいったことを語っています。
俳優業は、ダンスから離れた別の仕事というよりも、表現の可能性を広げる取り組みとして位置付けられます。身体の動きで感情や物語を表すダンスと、言葉や表情、役柄の背景を通して人物を表現する演技。その両方を経験することが、持田将史の活動の幅を広げています。
【2026年最新の活動】新曲「slow burn」とst kingz FES 2026
2026年のst kingzは、ダンス公演だけでなく、音楽やフェスの企画を通じてグループの世界観を発信しています。公式サイトで確認できる主な動きとして、新曲「slow burn」のリリースと「st kingz FES 2026 会社」の開催が挙げられます。
新曲「slow burn」は2026年6月10日リリースst kingzの公式ニュースによると、新曲「slow burn」は2026年6月10日に配信リリースされました。公式発表では、大人の色気とグルーヴを感じさせるファンクナンバーとして紹介されています。
ダンスパフォーマンスグループが自らの楽曲を発表することは、振付や他アーティストのバックダンサーとしての活動にとどまらず、音楽と身体表現を一体の作品として届ける取り組みです。st kingzはオリジナル楽曲を使った舞台や映像作品も制作してきており、「slow burn」もその活動の延長線上にあります。
「st kingz FES 2026 会社」を7月に開催2026年7月25日・26日には、ぴあアリーナMMで「st kingz FES 2026 会社」が開催されました。公式特設サイトでは、経営難に陥った会社を舞台に、4人の男たちが社内の問題を解決していくというストーリーが紹介されています。
出演者には三浦大知、GENERATIONS from EXILE TRIBE、こっちのけんと、SKY-HI、C&K、Little Glee Monsterなど、日程ごとに異なるアーティストが名を連ねました。ライブ配信とアーカイブ配信についても公式発表が行われています。
2024年の初主催フェス「ももたろう」に続き、2026年も独自の物語や演出、ゲストとのコラボレーションを組み合わせたフェスを実施したことは、st kingzが単に踊るグループから、舞台全体を企画・構成するグループへと活動を広げていることを示しています。
2026年現在のshojiは何をしている?2026年のshojiは、st kingzのメンバーとしての活動に加え、振付師、演出家、俳優として複数の領域で仕事を続けています。フジテレビ系『ぽかぽか』の番組情報でも、2026年9月に持田将史がゲスト出演し、即興ダンスなどを披露する内容が告知されました。
ただし、グループ全体の作品や実績と、shoji個人の出演・振付実績は区別する必要があります。新曲やフェスはst kingzとしての活動であり、ドラマ出演は持田将史個人の俳優活動です。それぞれの仕事を分けて見ることで、2026年現在の活動がより正確に理解できます。
【シットキングスshoji】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:シットキングスのshojiの本名は何ですか?
A1:俳優名としても知られる持田将史(もちだ・しょうじ)です。ダンス活動ではshojiという名前を使用しています。
Q2:shojiは2026年現在何歳ですか?
A2:1984年10月20日生まれで、2026年10月20日に42歳になりました。2026年10月26日現在も42歳です。
Q3:shojiの身長と出身地は?
A3:身長は172cm、出身地は神奈川県です。所属事務所の公式プロフィールでは、出身地は県名まで公表されています。
Q4:shojiはなぜダンスを始めたのですか?
A4:DA PUMPやSPEEDなどのアーティスト、音楽のミュージックビデオ、高校時代に見た文化祭のダンスなどを通じて興味を持ち、大学入学後に挑戦しました。それまで運動が得意ではなかったことも本人がインタビューで語っています。
Q5:shojiは『半沢直樹』と『エール』で何の役を演じましたか?
A5:『半沢直樹』第2シリーズでは東京セントラル証券の社員・原田浩平役、『エール』では初田功役を演じました。いずれも2020年の出演作です。
Q6:st kingzは2026年にどんな活動をしていますか?
A6:2026年6月に新曲「slow burn」をリリースし、7月には「st kingz FES 2026 会社」を開催しました。shoji個人も俳優・振付師として活動を続けています。
st kingzのshojiこと持田将史は、1984年10月20日生まれの42歳で、身長172cm、神奈川県出身。大学時代にダンスを始め、会社員として働いた経験を経てプロの道に進みました。2007年のグループ結成、2010年・2011年のBODY ROCK連覇、2020年の俳優デビューを経て、2026年現在も活動の幅を広げています。
振付師としての実績、st kingzのリーダーとしての役割、『半沢直樹』『エール』をはじめとする俳優活動は、それぞれ別のキャリアでありながら、身体表現を軸に結びついています。新曲「slow burn」や「st kingz FES 2026 会社」も、グループがダンスと音楽、演出を一体化させる方向性を示す取り組みです。
shojiの経歴を知る際には、年齢や身長などの基本プロフィールに加え、グループとしての実績と個人の仕事を分けて捉えることが大切です。ダンスを始めたのが大学時代だったこと、いったん会社員を経験したこと、そして俳優業にも挑戦してきたこと。その歩みこそが、shojiの表現者としての特徴を理解する手掛かりになります。