長嶋一茂さんの自宅は、五反田・島津山にある豪邸なのか。それとも、報道で伝えられた港区の住宅が現在の住まいなのでしょうか。加えて、ネット上では「自宅価格6億3600万円」「敷地面積590㎡」「資産17億円以上」といった数字も見かけますが、これらはすべて長嶋一茂さん本人の資産を示しているわけではありません。
2026年9月には、長年通い続けてきたハワイのプライベート別荘がテレビ番組で初公開され、東京とハワイを行き来する暮らしにも改めて注目が集まりました。2019年の『週刊FLASH』の資産報道、2014年の江角マキコさんをめぐる落書き騒動、そして最新のハワイ別宅報道を照らし合わせ、長嶋一茂さんの自宅の場所・価格・資産情報の実態を整理します。
【2026年最新】長嶋一茂の自宅は五反田・島津山にあるのか?

長嶋一茂さんの自宅について検索すると、「五反田」「島津山」「豪邸」といった情報が数多く見つかります。しかし、情報源を比較すると、所在地については整理して理解する必要があります。
2019年4月に報じられた『週刊FLASH』の記事では、一茂さんが当時住んでいた自宅について、港区にある4階建ての住宅、敷地面積120㎡、評価額2億3400万円と紹介されています。土地・建物込みで約2億円で購入し、約8000万円をかけて改装したという不動産関係者の証言も掲載されました。
一方、五反田・島津山を自宅の所在地とする情報は、芸能人の住宅を紹介する二次情報サイトなどで見られます。しかし、これらの記述と2019年の資産報道は所在地の説明が一致していません。島津山説を裏付ける本人の公式発表や、現在の自宅所在地を確定できる信頼性の高い新たな報道も、今回参照した資料からは確認できませんでした。
つまり、五反田・島津山という情報だけを根拠に、現在の自宅の場所を断定することはできません。2019年の報道は当時の住宅事情を伝える資料であり、2026年現在も同じ住宅に住んでいるかどうかまで保証するものではないからです。
なお、ここでいう自宅の場所は地域レベルの情報です。家族の生活や安全に関わる個人宅の正確な住所、敷地への経路などは、公に確認できる情報とは分けて考える必要があります。
【価格と敷地面積を比較】6億3600万円・590㎡・17億円説の真相
長嶋一茂さんの自宅について、特に誤解が生じやすいのが不動産価格と資産額です。「6億3600万円の豪邸」「590㎡の広大な敷地」「17億円以上の資産」という情報は、2019年の資産報道をもとにした記事で、所有者や資産の区分が混同されて広まったと考えられます。
2019年4月の『週刊FLASH』の記事を転載したライブドアニュースでは、長嶋茂雄さんの田園調布の自宅が、地上2階・地下1階、敷地面積590㎡、評価額6億3600万円と紹介されました。また、長嶋家に関係する不動産などを合わせた資産について、17億円あまりと報じています。一方、一茂さん自身の住宅は別項目で掲載されています。
| 検索で見かける数字・情報 | 報道で確認できる内容 | 正しく理解するポイント |
|---|---|---|
| 6億3600万円 | 長嶋茂雄さんの田園調布の自宅の評価額 | 一茂さんの自宅価格ではない |
| 敷地面積590㎡ | 長嶋茂雄さんの田園調布の自宅の敷地面積 | 一茂さんの自宅の土地面積ではない |
| 17億円あまり | 父・茂雄さんや資産管理会社などに関係する不動産資産の報道上の合計 | 一茂さん個人の総資産額を示す数字ではない |
| 2億3400万円 | 一茂さんの自宅として2019年の報道に掲載された評価額 | 2019年当時の報道値であり、2026年の時価とは限らない |
| 敷地面積120㎡ | 同じ報道で紹介された一茂さんの港区の自宅 | 現在の居住状況や土地面積を保証する最新情報ではない |
出典は『週刊FLASH』2019年4月9日号と、その記事を掲載した2019年4月6日付のライブドアニュースです。同記事は、長嶋茂雄さんの資産、一茂さんの住宅、長島三奈さんが関係する資産管理会社の不動産をそれぞれ区分して記載しています。
一茂さんの自宅について報じられた購入価格は約2億円、改装費用は約8000万円です。両者を単純に合算すると約2億8000万円になりますが、これは報道された購入・改装費用の合計であって、現在の売却価格や査定額を意味するものではありません。
また、2019年当時の評価額2億3400万円を、そのまま2026年の住宅価格として扱うこともできません。不動産の時価は土地の価格、建物の状態、改装内容、周辺環境などで変わります。最新の査定資料が公表されていない以上、現在の正確な価格は断定できません。
「長嶋一茂の資産は17億円以上」という見出しを見かけても、長嶋家全体に関係する資産と本人の個人資産を区別することが大切です。父の自宅や家族の資産管理会社が所有する不動産を、すべて一茂さん個人の所有物とみなすのは正確ではありません。
【2026年9月最新】ハワイの別宅をテレビ初公開!どんな豪邸なのか
2026年の長嶋一茂さんの自宅事情を語るうえで、大きな動きとなったのがハワイのプライベート別荘の初公開です。ORICON NEWSやMANTANWEBなどは、2026年9月8日放送の日本テレビ系『一茂×かまいたち ゲンバ』2時間スペシャルで、これまでメディアに公開してこなかった別荘が紹介されたと報じています。
報道によると、一茂さんは以前、ハワイにマンションを所有していましたが、「自然の中でゆっくり過ごしたい」という思いから、そのマンションを売却し、現在紹介された平屋の邸宅へ移ったといいます。
公開された別荘には、パパイアが実る敷地や、ハワイの自然を一望できるテラスがあります。MANTANWEBによると、建物は1960年築で、室内にはワインセラーも備わっています。また、敷地内には屋外ジェットバスが設けられ、屋上も新たに造ったと紹介されました。
この報道から確認できるのは、ハワイに一茂さんのプライベート別荘があり、2026年9月にその一部がテレビで公開されたという事実です。一方、購入価格、敷地面積、現在の資産評価額などは、今回参照した公開情報では明らかになっていません。
したがって、東京の自宅について流通している価格情報と、ハワイの別荘についての情報は、分けて扱う必要があります。ハワイの別荘がテレビで公開されたからといって、東京の住宅の所在地や現在価格まで判明したわけではありません。
【東京とハワイの二拠点生活】長嶋一茂がハワイに通い続ける理由
長嶋一茂さんとハワイの関係は、最近始まったものではありません。過去の報道では、3歳の頃からハワイを訪れており、長年にわたって現地で過ごす時間を大切にしてきたことが伝えられています。
2019年1月のスポニチアネックスの記事では、前年にハワイを8回訪れ、1回につき2週間以上滞在したことや、年間の滞在日数が100日以上に及んだことが紹介されました。当時、一茂さんは、東京とハワイを行き来する暮らしについて、将来的には「半年ハワイ、半年東京」という生活を希望する考えも明かしています。
また、同記事では、ハワイを訪れる理由について、東京での仕事や生活によって消耗した心身を休めるためという趣旨の説明が紹介されました。ハワイで過ごす時間は、単なる旅行や不動産所有にとどまらず、仕事から離れて自分のペースを取り戻すための時間でもあるようです。
一方、テレビ出演や情報番組などの仕事を続ける以上、東京での活動と完全に切り離した移住生活を実現するのは簡単ではありません。過去に語った「半年ハワイ、半年東京」という構想は、当時の希望として理解すべきであり、2026年現在、実際に年間を半分ずつ過ごしていると確認されたわけではありません。
2026年9月の別荘公開は、ハワイでの生活が長年続いていることを改めて示す出来事でした。ただし、テレビで公開された住宅の存在と、年間の滞在日数や生活拠点の比率は別の情報です。東京とハワイの二拠点生活の実態を判断するには、本人が明かした滞在状況と、番組で紹介された別荘の情報を分けて見る必要があります。
【2014年の落書き騒動】「バカ息子」と書かれた自宅をめぐる経緯
長嶋一茂さんの自宅が広く知られるきっかけの一つとなったのが、2014年に報じられた江角マキコさんをめぐる落書き騒動です。自宅の壁やガレージに「バカ息子」「アホ」などと書かれたと報じられ、芸能ニュースで大きく取り上げられました。
ただし、騒動がどのように報じられ、当事者が何を説明したのかを分けて理解が必要です。報道で指摘された江角さんの関与について、江角さん本人は否定する立場を示しており、報道された内容のすべてが確定した事実として扱えるわけではありません。
主な経緯は次のとおりです。
2012年12月末:長嶋一茂さんの自宅の外壁やガレージに落書きがあったとされています。後の報道では、被害直後に長嶋さん側が警視庁に被害届を提出していたことも伝えられました。
2014年8月28日:『週刊文春』が、江角さんの元マネジャーが落書きを行い、江角さんの指示があったとする内容を報じました。江角さんと長嶋さんの家族の間で、子どもたちの通う幼稚園などを背景にした関係悪化があったとも報じられましたが、これは当時の報道で示された経緯です。
2014年9月9日:江角さんは自身のブログを更新し、関係者への謝罪を表明しました。同時に、落書きについては「週刊誌でこの件を初めて知った」という立場を示し、元マネジャーから謝罪の連絡があったと説明しています。
2014年9月11〜12日:日刊スポーツは、元マネジャーが警視庁の事情聴取に対して、江角さんの指示ではなく自分の判断で落書きをした旨を供述したとする報道を掲載しました。一方で、週刊文春の報道には、元マネジャーが江角さんの指示を受けたとする内容もあり、当時の説明には食い違いがありました。
2014年12月:長嶋さんはテレビ番組で騒動に触れ、当時は日本にいなかったため、落書きの現物を見ていなかったと説明しました。また、「バカ息子」という言葉について、当初は親しい芸能人のいたずらだと思ったという趣旨のエピソードも語っています。
以上の経緯から、落書き騒動が2012年末に起き、2014年8月末の週刊誌報道を機に大きく表面化したことは、当時の日刊スポーツやスポニチアネックスの記事から確認できます。ただし、江角さんの指示の有無については、当事者側の説明と報道内容を区別する必要があります。
この騒動は、自宅という私的な空間が芸能ニュースの舞台となった事例でもあります。長嶋さんの自宅について現在も関心が集まる背景には、豪邸の規模や価格だけでなく、こうした過去の報道が影響していると考えられます。
【長嶋茂雄の自宅との違い】ナガシマ企画の事務所情報も整理
長嶋一茂さんの自宅情報を整理する際には、父・長嶋茂雄さんの住宅と混同しないことが欠かせません。2019年の『週刊FLASH』の記事では、茂雄さんの自宅は東京都大田区田園調布にあり、敷地面積590㎡、地上2階・地下1階、評価額6億3600万円と紹介されました。
一方、一茂さんの自宅は同じ記事の別項目に、港区の4階建て住宅として記載されています。敷地面積は120㎡、評価額は2億3400万円です。つまり、「田園調布」「590㎡」「6億3600万円」という組み合わせは、父・茂雄さんの自宅に関する情報です。
また、「長嶋家の資産17億円あまり」という数字も、一茂さん個人の資産だけを合算したものではありません。記事では、茂雄さんの不動産に加え、資産管理会社などが関係する物件も含めて紹介されています。家族に関係する資産と、本人が所有する資産は同じではありません。
父の財産について、一茂さんが「全部放棄している」と語ったことも、2019年の同記事で紹介されています。これは父の財産をめぐる本人の発言として報じられたものであり、長嶋家の全資産が一茂さんの所有物であることを意味するものではありません。
一茂さんの所属先であるナガシマ企画については、法人情報を確認できる政府の企業情報サイト「Gビズインフォ」に、有限会社ナガシマ企画の法人情報が掲載されています。公開されている法人情報では、東京都港区西麻布に本店所在地が登録されています。
ただし、芸能事務所の所在地と本人の自宅所在地は別の情報です。事務所が西麻布にあることを根拠に、自宅も同じ地域にあると推測することはできません。また、事務所の登録所在地が公開されていても、個人宅の所在地が公表されたことにはなりません。
報道情報を比較するときは、人物名だけでなく、所有者、物件の用途、記事の掲載時期を確認することが大切です。長嶋茂雄さんの自宅、一茂さんの自宅、家族に関係する資産管理会社の不動産を切り分けることで、価格や敷地面積に関する誤解を避けられます。
【長嶋一茂自宅】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:長嶋一茂の自宅は五反田・島津山にあるのですか?
A1:五反田・島津山とする情報は見られますが、2019年の『週刊FLASH』の資産報道では、当時の自宅は港区とされています。現在の自宅所在地を確定できる公式発表や新たな信頼性の高い報道は、今回参照した資料では確認できません。
Q2:長嶋一茂の自宅価格は6億3600万円ですか?
A2:いいえ。2019年の報道で6億3600万円とされたのは、父・長嶋茂雄さんの田園調布の自宅の評価額です。一茂さんの自宅は同じ記事で評価額2億3400万円と紹介されています。ただし、いずれも当時の報道値であり、2026年の時価を示すものではありません。
Q3:長嶋一茂の資産は17億円以上あるのですか?
A3:17億円あまりという数字は、2019年の『週刊FLASH』が長嶋家に関係する不動産資産などについて報じた合計です。一茂さん個人の総資産が17億円以上あると確定した数字ではありません。
Q4:長嶋一茂は2026年現在もハワイに別宅を所有していますか?
A4:2026年9月放送の『一茂×かまいたち ゲンバ』では、本人のハワイのプライベート別荘が初公開されました。自然に囲まれた平屋やテラス、屋外ジェットバスなどが紹介されています。今回の報道では、別荘の購入価格や敷地面積までは明らかになっていません。
Q5:長嶋一茂の自宅に「バカ息子」と落書きした事件は本当ですか?
A5:2012年末に自宅の壁などに落書きがあったとされ、2014年8月に週刊誌が報じたことは、当時の日刊スポーツなどの記事で確認できます。ただし、江角マキコさんの指示があったかどうかについては、本人の否定や元マネジャーに関する報道があり、報道内容と当事者の説明を区別する必要があります。
長嶋一茂さんの自宅をめぐる情報で、まず押さえておきたいのは、五反田・島津山という所在地の説と、2019年の資産報道に記された港区の住宅情報が一致していないことです。2026年現在の東京の自宅について、所在地や価格を確定できる新たな公開情報は、今回参照した資料では確認できません。
また、「6億3600万円」「敷地面積590㎡」「資産17億円あまり」という数字は、父・長嶋茂雄さんの田園調布の自宅や、長嶋家に関係する不動産資産の報道から生まれた情報です。一茂さん本人の住宅について同じ数字を使うと、所有者や資産の範囲を取り違えることになります。
一方、ハワイの別荘については、2026年9月にテレビ番組で初公開されたという新しい報道があります。自然に囲まれた平屋やテラスなど、本人が長年大切にしてきたハワイでの過ごし方が紹介され、東京とハワイを行き来するライフスタイルへの関心も高まりました。
自宅や資産に関する情報を見極める際は、①誰が所有している物件なのか、②数字はいつ報じられたものなのか、③本人の発言や信頼できる報道に裏付けられているか、の3点を確認が必要です。豪邸の価格や広さという目立つ数字だけでなく、その数字が誰の何を示しているのかを読み解くことで、長嶋一茂さんの自宅と資産の実態をより正確に理解できます。