RIZINラウンドガールとは、総合格闘技イベント「RIZIN FIGHTING FEDERATION」のリングやケージを彩り、大会の魅力を発信する公式メンバー「RIZINガール」のことです。2026年は、3月4日に発表された最終メンバー10名に、7月4日に発表された追加メンバー3名が加わり、全13名の体制となりました。
2025年の全11名からどのようにメンバーが入れ替わったのか、武井さらや花乃衣美優をはじめとする継続メンバーは誰なのか、真中ゆいみ・西村美柚・可愛よるのプロフィールはどうなっているのか。加えて、気になる出演料や年収、オーディションの選考方法、2027年の新メンバー募集まで、RIZIN公式サイトの発表を中心に整理します。
【2026年最新版】RIZINラウンドガールとは?全13名のメンバー一覧

RIZINガールは、RIZINの大会に華やかさを添えるだけでなく、イベントやSNSなどを通じて団体の魅力を伝える役割も担っています。活動するメンバーは年度ごとに選考され、継続する人と新たに加入する人が組み合わさってチームが構成されます。
RIZIN公式サイトの2026年3月4日付発表では、最終メンバー10名が紹介されました。その後、6月上旬に追加募集が行われ、7月4日に真中ゆいみ、西村美柚、可愛よるの3名が決定。2026年10月時点では、この13名が最新のメンバー構成です。
以下は公式発表に掲載された身長・出身地・所属事務所をまとめた一覧です。所属は発表時点の情報であり、身長などのプロフィール表記は更新によって変わる場合があります。
| 名前 | 身長 | 出身地 | 所属事務所 | 加入区分 |
|---|---|---|---|---|
| 倉沢しえり | 162cm | 東京都 | 松竹芸能 | 新規 |
| 石川花音 | 163cm | 千葉県 | ゼロイチファミリア | 新規 |
| 及川実結 | 157cm | 岩手県 | 無所属 | 新規 |
| 橘和奈 | 170cm | 福島県 | 無所属 | 新規 |
| 新田妃奈 | 160cm | 東京都 | R・I・P | 新規 |
| 松本真彩 | 165cm | 東京都 | アルファベットプロモーション | 新規 |
| 出町杏奈 | 162cm | 青森県 | 無所属 | 継続 |
| 武井さら | 158cm | 大阪府 | 無所属 | 継続 |
| 花乃衣美優 | 160cm | 大阪府 | イースマイル | 継続 |
| 塚越愛実 | 163cm | 埼玉県 | プラチナムプロダクション | 継続 |
| 真中ゆいみ | 165cm | 大阪府 | センセーション | 7月追加 |
| 西村美柚 | 163cm | 大阪府 | 無所属 | 7月追加 |
| 可愛よる | 157cm | 大阪府 | R・I・P | 7月追加 |
なお、真中ゆいみの身長は7月4日の追加メンバー発表では164cm、8月の公式メンバー紹介では165cmと表記されています。プロフィールを比較する際には、発表時期による差にも注意が必要です。
身長は157cmから170cmまで幅があり、出身地も関東・東北・関西などさまざまです。橘和奈は170cmと、3月発表の新メンバーのなかでも目を引く高身長。石川花音は俳優・グラビア・ライバーとしての活動に加え、クラシックバレエの経験も公式プロフィールで紹介されています。
メンバーを覚えるときは、名前だけでなく、担当カラーや本人の公式SNS、継続・追加の区分を組み合わせると混同しにくくなります。特に、年度ごとに同じメンバーが継続することもあるため、過去の集合写真だけで現在の所属を判断しないことがポイントです。
【2025年との比較】全11名の顔ぶれと歴代メンバーの変遷
RIZINガール2025は、2024年11月5日に公式発表され、2025年1月1日から12月31日までの任期が予定されていた全11名のチームです。RIZIN公式サイトによると、選考時の応募総数は約400名でした。
2025年のメンバーは、次の11名です。
- RIKO(りこ)
- 竹内花
- 出町杏奈
- 亜和
- 花乃衣美優
- 武井さら
- 悠
- KOU
- 塚越愛実
- 八乙女あんな
- 木村楓
このうち、2026年の最終メンバーとして継続が確認できるのは、武井さら、出町杏奈、花乃衣美優、塚越愛実の4名です。2025年のメンバー全員が翌年も活動するわけではなく、年度ごとに新しい顔ぶれが加わる仕組みになっています。
ここで注意したいのが、2026年の選考発表の経緯です。2025年11月の初期発表では、継続メンバーを含む13名が案内されました。しかし、2026年3月4日の最終発表では、契約上の事情により一部の合格者が本契約に至らなかったことが説明されています。その後、7月の追加募集で3名が決まり、現在の13名体制になりました。
検索結果に2025年11月の発表内容と2026年3月以降の名簿が混在しているのは、この経緯も一因です。現在のメンバーを知りたい場合は、初期の選考発表だけでなく、最終メンバー発表と追加メンバー発表を合わせて確認する必要があります。
歴代のRIZINガールを振り返ると、2015年の初期メンバーから世代交代を重ね、2018年の川村那月、2019年以降の東海林里咲、2021年のてんちむ、2023~2024年のCOCOや西井綾音ら、多彩な経歴を持つメンバーが活動してきました。
とりわけ2023年のチームは、従来のラウンドガールのイメージに加えて歌やダンスを取り入れ、「魅せる」要素を強めた編成として紹介されました。現在のRIZINガールも、リング上の演出にとどまらず、SNSやイベントを通じた情報発信が活動の一部になっています。
【注目メンバー】武井さら・花乃衣美優・真中ゆいみらのプロフィール
2026年のメンバーを知るうえで押さえておきたいのが、継続メンバーの経験と、新たに加入したメンバーの個性です。ここでは、公式プロフィールや本人のコメントで確認できる情報を中心に紹介します。
武井さらは、2025年から継続して活動するメンバーです。2026年の公式紹介ではホワイト担当として掲載され、幼い頃からレスリングや柔道に取り組んできた経験や、柔道の足技が特技として紹介されています。格闘技との接点が明確で、競技への理解を発信に生かせる点が特徴です。
花乃衣美優は、大阪府出身で身長160cm。所属事務所はイースマイルです。2025年からの継続メンバーで、2026年の公式発表でも、選手たちの戦いに恥じないように活動したいという意気込みを示しています。年度をまたいで成長を見せられることは、継続メンバーならではの強みです。
出町杏奈は青森県出身、身長162cm。2026年も継続メンバーとして活動し、公式紹介ではブルー担当とされています。本人は継続メンバーとしての緊張感にも触れており、経験を重ねながら活動の幅を広げていく姿勢がうかがえます。
塚越愛実は埼玉県出身、身長163cmで、プラチナムプロダクションに所属。2026年の担当カラーはイエローです。公式コメントではアクロバットが特技として紹介されており、パフォーマンス面での個性も持ち味の一つです。
真中ゆいみは大阪府出身で、センセーション所属。2026年7月に追加メンバーとして発表されました。公式プロフィールではカラオケや歌が趣味・特技として挙げられ、本人も音楽を学んだ経験を生かして活動したいという意向を示しています。
西村美柚も大阪府出身の追加メンバーで、身長163cm。ピラティス、サウナ、ゴルフ、旅行などを趣味として紹介されています。公式コメントでは長年ダンスをしてきた経験にも触れており、身体表現や発信面での活躍が期待されます。
可愛よるは大阪府出身、身長157cmで、R・I・Pに所属しています。語学が特技として紹介され、TOEIC920点、英検1級というプロフィールも公式発表に掲載されました。2026年夏から活動を開始した追加メンバーの一人です。
なお、所属事務所があるメンバーと無所属のメンバーが混在しています。所属の有無だけで活動実績や人気を判断することはできません。モデル、グラビア、俳優、ダンサー、ライバーなど、各自のキャリアとRIZINガールとしての活動を合わせて見ると、メンバーごとの特徴を理解しやすくなります。
【ギャラ・年収の真相】RIZINガールはどれくらい稼げる?
RIZINラウンドガールについて、特に検索されやすいのが出演料や年収です。しかし、RIZIN公式のメンバー発表やオーディション募集要項には、個々の出演料や年収を確定できる金額は掲載されていません。したがって、RIZINガールの報酬を一律に「1回いくら」「年収いくら」と断定することはできません。
インターネット上では、一般的なラウンドガールの出演料として1回数万円程度という目安や、イベントの規模・契約条件によって報酬が変わるという説明が見られます。ただし、こうした数字は一般案件や個人の発言をもとにした情報であり、RIZINガール全員の契約条件を示す公式データではありません。
また、出演料と年収は別の数字です。RIZINガールとしての活動に加え、モデル、グラビア、舞台、俳優、SNS関連の仕事などを行っている場合、年間の総収入は個人ごとに大きく変わります。所属事務所との契約内容や仕事の本数も異なるため、他のメンバーの収入をそのまま当てはめることはできません。
活動の価値を出演料だけで測りにくい理由もあります。RIZINのような大規模な格闘技イベントでは、会場での出演に加えて、公式の情報発信やファンとの交流、知名度を生かした別の仕事につながる可能性があります。一方で、そうした機会が全員に同じように与えられるわけではなく、実際の収入やキャリアへの影響には個人差があります。
2026年8月には、RIZIN公式が「FULLCAST presents RIZINガール オブ・ザ・イヤー2026」の開催を発表しました。評価基準には、会場でのチェキ販売枚数、SNS投稿回数、フォロワー数の伸び率、ファン投票、運営スタッフや関係者の投票、RIZINへの貢献度などが含まれます。
これは、RIZINガールの活動がリング上の出演だけではなく、ファンとの接点づくりや情報発信にも広がっていることを示す動きです。ただし、この賞の評価基準は個々の出演料や年収を公表するものではありません。ギャラの話題と、活動への評価を分けて考えることが大切です。
【オーディションの仕組み】選考基準・任期・応募費用を解説
RIZINガールは、一般に公募と複数段階の審査を経てメンバーが決定されます。2025年の選考では約400名の応募者から11名が選ばれ、2026年の初期発表では約1,500名の応募があったと公式に案内されました。募集年度によって応募人数や最終的なメンバー構成は変わります。
2026年の最終メンバー発表では、契約上の事情により一部の合格者が本契約に至らなかったことも明らかにされています。選考で合格することと、最終的に契約を締結して活動することは、必ずしも同じではありません。
任期も年度によって確認する必要があります。2025年の任期は1月1日から12月31日までの予定でした。一方、2026年の最終メンバー10名については、3月6日から12月31日までの予定と公式に発表されています。7月に加入した追加メンバーも、任期は2026年12月31日までの予定です。
次年度のRIZINガール2027については、2026年10月6日に公式オーディションの募集が始まりました。応募期間は10月27日までで、選考スケジュールは次のとおりです。
- 一次審査:書類審査。通過者には2026年10月30日までに連絡予定。
- 二次審査:対面審査。2026年11月中旬を予定。
- 最終審査:対面審査。2026年11月末を予定。
公式募集要項では、2026年10月末日時点で16歳以上30歳未満であること、ダンスまたは歌唱力に自信があること、他団体のラウンドガールに所属していないこと、日本国内に在住していることなどが応募条件として挙げられています。国籍は不問ですが、合格後はRIZINガールの活動を優先し、ダンスレッスンやトレーニングに参加できることなども求められます。
遠方在住者については、合格後に速やかに上京・在住できることも条件に含まれています。また、審査過程でテレビやウェブなど各種媒体への出演が可能であることも求められています。応募前には、年齢だけでなく、活動時間や生活拠点に関する条件も確認する必要があります。
応募費用については、公式募集要項に応募エントリー料の金額は記載されていません。一方、オーディションにかかる交通費や宿泊費は応募者本人の負担と明記されています。「応募料が無料」と断定するよりも、募集要項に記載された費用負担を一つずつ確認するのが確実です。
なお、選考結果は通過者にのみ連絡され、応募後の審査状況や結果に関する問い合わせには応じないとされています。応募書類の事務所への直接持ち込みや、面接希望の飛び込み営業も受け付けない方針です。募集締切が近い場合でも、公式の手続きに沿って応募する必要があります。
【注目される理由と評判】ラウンドガールの役割は変化している
RIZINガールが注目される理由の一つは、試合そのものとは異なる入口から格闘技に関心を持つきっかけをつくれることです。選手や試合の情報を追うファンだけでなく、出演者のSNSやモデル活動をきっかけに大会を知る人もいます。個人の発信力がイベント全体の認知拡大につながる点は、現在のエンターテインメントにおいて見逃せません。
また、メンバーの経歴が多様になっていることも特徴です。俳優、グラビア、ダンス、歌唱、ライバーなど、それぞれの経験を持ち寄ることで、リング上の演出だけでなく、SNSやファン向け企画などで異なる魅力を発揮できます。2026年のオブ・ザ・イヤーでSNSの投稿回数やフォロワーの伸び率が評価項目になったことも、発信活動の存在感を示しています。
一方で、ラウンドガールの評価は、華やかな演出を歓迎する見方だけではありません。競技そのものに注目したい人にとっては、選手の戦いや技術が主役であるべきだという考え方もあります。容姿だけが話題になり、本人の技能や活動が見過ごされることも、出演者を評価するうえで考慮したい点です。
こうした評価の違いを踏まえると、RIZINガールを単なるリング上の装飾として捉えるだけでは、現在の活動を十分に理解できません。本人のパフォーマンス、競技への理解、情報発信、ファンとの交流、個人のキャリア形成など、複数の側面から見ることが適切です。
ファンがメンバーを応援する場合も、見た目や知名度だけでなく、本人がどのような活動を行い、どんな強みを持っているかに注目すると、年度ごとの変化やメンバーの個性がより明確になります。
【rizin ラウンドガール】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:RIZINガール2026のメンバーは全部で何人ですか?
A1:2026年10月時点では全13名です。3月4日に発表された最終メンバー10名に、7月4日に発表された真中ゆいみ、西村美柚、可愛よるの3名が加わりました。
Q2:2025年から2026年に継続したメンバーは誰ですか?
A2:武井さら、出町杏奈、花乃衣美優、塚越愛実の4名です。2025年の全11名のうち、2026年の最終メンバーとして継続が確認できる顔ぶれです。
Q3:RIZINガールのギャラや年収はいくらですか?
A3:RIZINガール個人の契約報酬や年収を示す公式の金額は公表されていません。一般的なラウンドガールの報酬目安を、RIZINガール全員に当てはめることはできません。出演料と、モデルやグラビアなどを含む年間の総収入も区別する必要があります。
Q4:RIZINガール2027の応募締切はいつですか?
A4:公式募集期間は2026年10月6日から10月27日までです。一次審査は書類審査、二次審査は11月中旬、最終審査は11月末を予定しています。応募前に年齢や活動条件などの最新の募集要項を確認してください。
Q5:RIZINガールのオーディションには応募費用がかかりますか?
A5:公式募集要項には応募エントリー料の金額は記載されていません。一方、オーディションに必要な交通費や宿泊費は本人負担とされています。応募料と移動・宿泊にかかる費用を分けて確認することが大切です。
Q6:RIZINガールは毎年全員が入れ替わるのですか?
A6:必ずしも全員が入れ替わるわけではありません。2026年は武井さら、出町杏奈、花乃衣美優、塚越愛実が継続メンバーとして選ばれました。年度ごとに新規加入と継続が組み合わさるため、最新の公式発表で確認するのが確実です。
RIZINラウンドガールの2026年最新メンバーは、3月発表の10名と7月追加の3名を合わせた全13名です。2025年の全11名から顔ぶれが変わり、武井さら、出町杏奈、花乃衣美優、塚越愛実の4名が継続して活動しています。
ギャラや年収については、公式の報酬額が公表されていないため、ネット上の相場や個人の発言をRIZINガール全員の収入とみなすことはできません。出演料と、モデル・グラビア・SNSなどの仕事を含む総収入を分けて考えることが、実態を理解するうえで重要です。
また、2027年のオーディションは2026年10月27日まで募集されています。応募を検討している人は、年齢条件、ダンス・歌唱力、活動を優先できること、交通費・宿泊費の負担など、公式の募集規定を確認しておきましょう。
メンバーを知りたいファンにとっても、応募を考える人にとっても、最も確かな判断材料はRIZIN公式の最終メンバー発表、追加発表、年度ごとの募集要項です。過去の名簿と最新の名簿を区別し、本人の活動や公式プロフィールまで確認することで、RIZINガールの現在地と今後の動向をより正確に把握できます。