「ときめき宣伝部の脱退メンバーは誰?」「杏ジュリアはなぜ2026年3月29日に卒業したの?」「2027年春の活動終了は、杏ジュリアの卒業と関係しているの?」――こうした疑問を持つファンに向けて、超ときめき宣伝部のメンバー変遷と公式発表を整理します。
2026年10月26日現在、超ときめき宣伝部は、杏ジュリアの卒業を経て5人体制で活動しています。一方、所属事務所のスターダストプロモーションとグループ運営は、2027年春頃をもってグループ活動を終了する方針を2026年7月1日に発表しました。公式サイトでは、メンバーとスタッフが話し合いを重ねた結果であり、特定の一人の申し出がきっかけではないと説明しています。
【2026年最新】ときめき宣伝部は誰が脱退した?現在のメンバーも紹介

ときめき宣伝部は2015年4月11日に結成されたアイドルグループです。2020年4月には菅田愛貴の加入に伴って「超ときめき宣伝部」へ改名し、メンバーの入れ替わりを経験しながら活動を続けてきました。
2026年1月13日、スターダストプロモーションは杏ジュリアの卒業を発表。本人からの申し出を受け、協議の結果、2026年3月28日・29日にぴあアリーナMMで開催される「ときめき春の晴れ舞台2026」をもって卒業すると説明しました。杏は予定どおり3月29日にグループを卒業しています。
これにより、2026年10月現在のメンバーは次の5人です。スターダストプロモーションの公式プロフィールでも、この5人体制が掲載されています。
- 辻野かなみ
- 小泉遥香
- 坂井仁香
- 吉川ひより
- 菅田愛貴
検索では「ときめき宣伝部の脱退」とまとめて表現されることがありますが、過去のメンバーの離脱には「退部」や「卒業」など、異なる表現が使われています。本人が公表した理由も一人ひとり異なるため、全員が同じ事情でグループを離れたわけではありません。
【杏ジュリアの卒業理由】2026年3月29日を選んだ背景とは
杏ジュリアの卒業理由については、2026年1月13日に公開された本人コメントが重要な手がかりになります。本人は、卒業について長い時間をかけて考え、メンバーやスタッフとも話し合った結果、決断に至ったと説明しました。
コメントでは、同級生が大学を卒業する時期を迎え、同年代の仲間が新しい世界に挑戦する姿を意識するなかで、自分自身の将来について考えるようになったと振り返っています。加えて、グループが大きくなり夢が広がっていく一方で、自分が追いつけないと感じる気持ちや、自分自身の目標、夢、学業、将来について悩むことが増えたと明かしました。
また、杏は「グループ10周年の区切りまでは全力で頑張ろう」という思いが生まれたことにも触れています。グループ結成10周年という節目を迎えた後、自分の人生を軸に考え、後悔しないと思える道を選んだという説明です。
ここから読み取れるのは、単に活動を辞めたいという一時的な気持ちではなく、将来の方向性や学業、自分の目標を含めて考えたうえでの選択だったということです。本人はグループへの感謝も繰り返し述べており、メンバーとの不仲や運営との対立を卒業理由として公表したわけではありません。
卒業後の進路についても動きがありました。2026年10月1日、杏は自身の発信を通じて、所属するスターダストプロモーション内で第三事業部から声優部へ異動することを報告しています。声優という新たな分野に挑戦したいという意思を示しており、卒業後のキャリアを具体的に進めていることが分かります。
なお、卒業発表が2026年1月、実際の卒業が3月29日となった点について、本人は発表のタイミングを事務所や関係者が考慮して決めたと説明しています。発表まで本人がファンに伝えられず、もどかしさを感じていたこともコメントに記されています。
【歴代メンバー一覧】ときめき宣伝部の脱退・加入の経緯を時系列で整理
ときめき宣伝部の歴史を振り返ると、メンバーの離脱は杏ジュリアが初めてではありません。永坂真心、小高サラ、藤本ばんびらがそれぞれ異なる時期にグループを離れ、その後に新メンバーが加入してきました。
以下は、公式発表や当時の報道で確認できる主な変遷です。初期のメンバー交代と2026年の卒業を並べると、グループが節目ごとに編成を変えてきた経緯が分かります。
| 時期 | メンバー・出来事 | 公表された経緯・理由 |
|---|---|---|
| 2015年4月 | ときめき宣伝部結成 | 辻野かなみ、小泉遥香、坂井仁香、吉川ひより、永坂真心らでスタート |
| 2017年3月 | 永坂真心が退部 | スターダストプロモーションとユニバーサル ミュージックの発表では、学業優先が理由と説明 |
| 2017年〜2018年 | 藤本ばんび、小高サラが加入。小高は2018年9月末に退部 | 小高は体調や体力への不安、全力でパフォーマンスできるかという葛藤を本人コメントで説明 |
| 2018年10月 | 杏ジュリアが加入 | 小高サラの退部後、新メンバーとして活動を開始 |
| 2020年3月〜4月 | 藤本ばんびが退部、菅田愛貴が加入 | 藤本は学業と活動の両立の難しさを説明。グループは4月に「超ときめき宣伝部」へ改名 |
| 2026年3月29日 | 杏ジュリアが卒業 | 本人が将来、学業、目標などを考えて決断。卒業後は声優分野への挑戦も公表 |
| 2027年春頃 | グループ活動終了予定 | 2026年7月に公式発表。メンバーとスタッフによる話し合いを重ねた総合的な判断と説明 |
この年表で押さえておきたいのは、メンバーの卒業・退部と、グループそのものの活動終了は別の出来事だという点です。2017年や2020年のメンバー交代後も、グループは新メンバーを迎えて活動を続け、2020年には名称も変更しました。
2026年の杏ジュリアの卒業後も5人で活動が続いている一方、2027年春頃の活動終了はグループ全体に関する決定です。過去のメンバー交代と同じ枠組みで捉えると、今回の発表の意味を取り違えやすくなります。
【藤本ばんびの退部理由】学業との両立が難しかったという本人の説明
藤本ばんびは2017年にときめき宣伝部へ加入し、約2年半にわたって活動しました。2020年2月10日、公式サイトを通じて同年3月に退部することが発表されました。当時の公式説明では、本人と今後の活動について話し合い、熟慮を重ねた結果とされています。
一方、本人のコメントでは、退部理由として学業とグループ活動の両立が難しいと考えたことが挙げられています。本人は悩んだ末に出した答えであると伝え、ファンに理解を求めていました。
藤本のケースは、杏ジュリアの卒業理由と比較するうえでも参考になります。藤本は学業と活動の両立という具体的な課題を示したのに対し、杏は学業に加え、将来の目標や夢、グループの成長と自分の人生について考えたことを説明しています。どちらも本人が時間をかけて考えた決断ですが、公式コメントで語られた内容は同じではありません。
さらに過去をさかのぼると、永坂真心は2017年3月に学業優先を理由に退部しました。小高サラは2018年9月末の退部に際して、体調や体力への不安、グループと同じスピードで進むことへの不安、全力でパフォーマンスできるかという葛藤を明かしています。
こうした事例から、メンバーの離脱を一律に「不仲」「人気低迷」「運営との対立」などに結びつけることはできません。本人が公表した事情を確認し、説明されていない背景まで断定しないことが、過去の経緯を正確に理解するためのポイントです。
【2027年春に活動終了】杏ジュリアの卒業が原因なのか?公式発表を検証
超ときめき宣伝部の活動終了は、2026年7月1日に公式サイトで発表されました。発表では、2027年春頃をもって活動を終了すること、デビューから12年にわたり応援してきたファンへの感謝、2027年春頃に最後のワンマンライブを開催する予定であることが伝えられています。
ただし、活動終了に至った具体的な事情がすべて明らかにされたわけではありません。運営は、メンバーを含むチームで時間をかけて何度も話し合いを重ねたと説明していますが、個々の判断の詳細や、意思決定に至った全過程までは公表していません。
その後、7月4日に公開された追加メッセージでは、活動終了は誰か一人が「辞めたい」「今すぐ活動を終えたい」と申し出たことをきっかけに決まったものではないと、より明確に説明されました。メンバーそれぞれの将来や方向性、選択するタイミング、グループとしての区切りなどを考慮した総合的な判断だとしています。
この説明を踏まえると、杏ジュリアの卒業がグループの活動終了を直接引き起こしたと断定する根拠はありません。杏の卒業は2026年3月29日、活動終了の発表は同年7月1日ですが、時系列が近いことだけでは因果関係を証明できないためです。
また、活動終了の理由について、運営は将来や方向性、タイミング、グループとしての節目を挙げていますが、特定のメンバーの責任や、メンバー間の不仲、経営上の問題などを原因として公表してはいません。こうした個別事情を確定情報として扱うことはできません。
もう一つ重要なのは、公式発表の表現が「活動終了」であることです。ニュースや検索では「解散」と表現される場合もありますが、公式発表は「2027年の春頃をもって活動を終了する」というものです。記事を読む際は、見出しの強い言葉だけでなく、運営が実際に発表した内容を基準にする必要があります。
【現在の活動状況】2026年10月も5人体制で活動を継続
2027年春頃の活動終了が発表された後も、超ときめき宣伝部の活動は続いています。スターダストプロモーションの公式プロフィールとグループ公式サイトのスケジュールには、2026年秋のツアーやイベント、12月の「超ときめき宣伝部のどきどきクリスマスパーティー2026」などが掲載されています。
公式発表では、2027年春頃に最後のワンマンライブを開催する予定とされています。ただし、2026年10月26日時点で、公式発表に記載された会場名や開催日などの詳細は、確認できる発表内容の範囲では明らかになっていません。具体的な日程や会場については、今後の公式告知を確認する必要があります。
現メンバー5人は、辻野かなみ、小泉遥香、坂井仁香、吉川ひより、菅田愛貴です。杏ジュリアはすでにグループを卒業していますが、所属事務所内で声優部へ異動したことを発表しており、新たな分野で活動を続けています。
活動終了までの期間は、グループの歴史を振り返るだけでなく、現在の5人が届けるライブやイベントを見届ける時間でもあります。活動終了の発表と、現時点での活動停止を混同しないことが大切です。
【ときめき宣伝部脱退】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ときめき宣伝部を脱退したメンバーは誰ですか?
A1:主な歴代の離脱メンバーは、永坂真心、小高サラ、藤本ばんび、杏ジュリアです。それぞれ退部・卒業した時期や本人が説明した理由は異なります。
Q2:杏ジュリアの卒業理由は何ですか?
A2:本人は、将来や学業、自分自身の目標や夢について長い時間をかけて考え、メンバーやスタッフとの話し合いを経て決断したと説明しています。卒業後の2026年10月には、所属事務所内で声優部へ異動することも公表しました。
Q3:超ときめき宣伝部は2026年中に活動終了するのですか?
A3:いいえ。公式発表では2027年春頃の活動終了が予定されています。2026年10月現在も5人体制で活動を続けており、12月のクリスマスイベントなどが予定されています。
ときめき宣伝部の歴代メンバーの変遷を振り返ると、永坂真心の学業優先、小高サラの体調やパフォーマンスへの不安、藤本ばんびの学業との両立、杏ジュリアの将来や目標を見据えた卒業など、それぞれ異なる事情が公表されています。
2026年3月29日の杏ジュリア卒業は本人の申し出を受けた協議の結果であり、2027年春頃の活動終了は、メンバーとスタッフによる話し合いを重ねたうえで決まったグループ全体の方針です。運営は、特定の一人の申し出が活動終了のきっかけではないと説明しています。
【プロの結論】今回の一連の発表を理解するうえで重要なのは、個人の進路選択とグループ全体の節目を混同しないことです。卒業や退部の理由を知りたい場合は本人のコメントを、活動終了の経緯を知りたい場合は運営の公式発表を確認することで、事実関係を整理しやすくなります。
2026年10月現在、超ときめき宣伝部は5人体制で活動を続けています。2027年春頃の最後のワンマンライブに向けて、今後発表される日程や会場、イベント情報が注目されます。ファンにとっては、グループのこれまでの歩みを振り返りながら、残された活動を見届ける時期となっています。