「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!」のフレーズで一世を風靡したお笑い芸人の「ですよ。」。『エンタの神様』で見せた独特の謝罪ネタを覚えている人も多いのと考えられます。一方、以前ほど地上波テレビで見かけなくなったことから、「今は何をしているの?」「芸人を辞めた?」「本名や年齢は?」と気になって検索する人も少なくありません。
2026年10月現在、ですよ。は芸人としての活動を続けながら、代表ギャグを生かした謝罪代行やメディア出演にも取り組んでいます。2026年10月1日付のオリコン配信記事でも、ABEMAの番組にサプライズ出演し、名物ギャグの誕生秘話を披露したことが報じられました。テレビから姿を消したように見える時期を経て、活動の形はどのように変わったのでしょうか。
【2026年最新】ですよ。の現在は「プロ謝罪師」としても活動中

ですよ。の現在を知るうえで欠かせないのが、芸人としてのネタ披露に加え、代表ギャグを活用した謝罪代行サービスに取り組んでいる点です。
2025年5月6日公開の「CHANTO WEB」のインタビューでは、本人が2019年ごろから謝罪代行を始めた経緯を説明しています。家族や恋人、親友など、親しい相手だからこそ謝りにくい人のために、自分が間に入って謝罪するという取り組みです。
同インタビューによると、依頼は多いときには月400件を超える問い合わせがあった一方、2025年時点では実際の謝罪代行を月1〜2本ほどのペースで行っていたといいます。問い合わせ件数と実施件数は異なりますが、代表ギャグが単なるテレビ用のネタにとどまらず、独自のサービスにつながっていることが分かります。
加えて、2026年10月1日付のオリコン配信記事では、ですよ。がABEMAのアニメ声優バラエティ番組『声優と夜あそび 日【森久保祥太郎×仲村宗悟】#18』に出演したことが紹介されました。番組では懐かしの平成ネタを振り返る企画に登場し、「あーい、とぅいまてぇ〜ん」の誕生秘話を語っています。
同記事によれば、現在もこのギャグを磨き続けており、本人は謝罪代行を今後の仕事の柱として位置づける姿勢も示しています。2026年現在のですよ。は、過去の人気を振り返るだけの存在ではなく、長年培ってきた芸を別の仕事にも結びつけている芸人です。
【プロフィール】ですよ。の本名・年齢・出身地・所属事務所
まずは、ですよ。の基本プロフィールを整理します。生年月日や身長、出身地などは、所属する吉本興業の公式プロフィールで確認できます。
| 項目 | プロフィール | 確認できる情報 |
|---|---|---|
| 芸名 | ですよ。 | 吉本興業公式プロフィール |
| 本名 | 斉藤哲也(さいとう・てつや) | 公開プロフィール・報道媒体での紹介 |
| 生年月日 | 1976年2月12日 | 吉本興業公式プロフィール |
| 年齢 | 50歳 | 2026年10月26日現在 |
| 出身地 | 東京都 | 吉本興業公式プロフィール |
| 身長・体重 | 175cm・72kg | 吉本興業公式プロフィール掲載値 |
| 血液型 | AB型 | 吉本興業公式プロフィール |
| 所属事務所 | 吉本興業 | 公式プロフィールに掲載 |
| 養成所 | NSC東京校7期生 | 吉本興業公式プロフィール |
| 特技 | スペイン語 | 吉本興業公式プロフィール |
本名については、吉本興業の公式プロフィールに記載がないものの、各種公開プロフィールや報道媒体では斉藤哲也と紹介されています。芸名の「ですよ。」は、名前そのものを前面に出すというより、口癖やリアクションまで含めてキャラクターとして成立させた芸名です。
年齢は、1976年2月12日生まれという公式プロフィールの情報から計算できます。2026年2月12日に50歳の誕生日を迎えており、同年10月現在も50歳です。
また、公式プロフィールには、趣味としてカフェでミルクティーを飲むこと、特技としてスペイン語が挙げられています。テレビで見るラッパー風の衣装やコミカルな謝罪キャラクターとは少し違った一面も、プロフィールからうかがえます。
【経歴・年表】ボリビア留学から『エンタの神様』でのブレイクまで
ですよ。の経歴で意外性があるのは、芸人になる前にサッカーに打ち込んでいたことです。マイナビニュースの2021年7月31日付インタビューでは、18歳から22歳までボリビアにサッカー留学していたと本人が語っています。
同インタビューでは、留学中にバスジャックに遭い、現地に住む日本人夫婦に助けられた経験も明かしています。人に助けられた経験が、自分も誰かの役に立ちたいという思いにつながったそうです。この経験は、後に始める謝罪代行サービスの背景を理解するうえでも重要です。
その後、NSC東京校7期生として芸人の道へ進み、2000年代半ばに日本テレビ系『エンタの神様』で注目を集めました。ブレイク時期については媒体によって2006年、2007年と記載に違いがありますが、同番組への出演が知名度を高めた大きな転機だった点は共通しています。
マイナビニュースやCHANTO WEBのインタビューをたどると、テレビでのブレイクが、そのまま安定した活動につながったわけではないことも分かります。番組出演が減った時期には、芸人を辞めることを考えるほど苦しい時期があったと、本人は過去のインタビューで振り返っています。
主な経歴を時系列で整理すると、次のようになります。
| 時期 | 出来事 | ポイント |
|---|---|---|
| 18〜22歳ごろ | ボリビアにサッカー留学 | 本人がマイナビニュースのインタビューで説明 |
| 芸人としての活動開始後 | NSC東京校7期生として活動 | 吉本興業の公式プロフィールに掲載 |
| 2000年代半ば | 『エンタの神様』でブレイク | 「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん」が広く知られるように |
| 2019年ごろ | 謝罪代行サービスを開始 | 代表ギャグを人の役に立てたいという発想から始動 |
| 2020年前後 | 17LIVEなどオンラインでの活動にも挑戦 | マイナビニュースが配信活動やイベントでの実績を紹介 |
| 2025年5月 | 謝罪代行やネタへの思いをインタビューで紹介 | CHANTO WEBで本人が現在の取り組みを説明 |
| 2026年9月 | 『声優と夜あそび』に出演 | 同年10月1日付のオリコン配信記事で紹介 |
この年表から見えてくるのは、ですよ。のキャリアが「テレビで売れた時期」と「テレビ以外の仕事を模索した時期」に分かれていることです。ブレイク時のキャラクターを捨てるのではなく、そのキャラクターを活用できる場を増やしてきた点が、現在の活動につながっています。
【代表ギャグの秘密】「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん」はどう生まれた?
ですよ。を語るうえで欠かせないのが、謝罪の言葉を独特のリズムと発音で表現する「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん」です。一般的な謝罪を大げさに崩したこのフレーズは、本人の衣装やラップ風の話し方と組み合わさることで、強い印象を残すネタになりました。
2026年10月1日付のオリコン配信記事によると、ですよ。は『声優と夜あそび』の番組内で、ギャグが生まれた経緯を明かしています。養成所を卒業した後、初めて一般客の前で自信のあったショートコントを披露したところ、会場は静まり返ってしまったそうです。そこで、とっさに謝るつもりで口にした言葉が大きな笑いを生み、別のネタでも同じ反応があったことから、現在のスタイルにつながったと説明しています。
つまり、このギャグは最初から計算し尽くされた決めぜりふだったわけではありません。舞台上の失敗を笑いに変えた経験から生まれ、繰り返し披露することで芸として磨かれてきたものです。
また、CHANTO WEBの2025年5月のインタビューでは、本人が毎日何十回もネタを練習していると語っています。後輩芸人にネタを教えることもあるといい、長年の持ちネタを維持するための努力が続いていることが分かります。
代表ギャグが長く記憶される理由は、言葉の面白さだけではありません。短いフレーズで状況が伝わり、まねしやすく、日常の謝罪場面にも転用できるという特徴があります。テレビ番組で広く知られたネタが、SNSやライブ、謝罪代行へとつながっているのは、この使いやすさも大きいでしょう。
【テレビに出ない理由】ですよ。は消えたのか?
「ですよ。はテレビから消えた」といわれる背景には、ブレイク当時と現在の露出の差があります。『エンタの神様』で繰り返しネタを披露していた時期を知る視聴者にとって、地上波で見かける頻度が下がれば、活動そのものがなくなったように感じられるの可能性があります。
ただし、テレビ出演が減った理由について、本人や所属事務所が単一の原因を公式発表した事実は確認できません。「干された」「芸人を辞めた」といった説明を、確定した事実として扱うことはできません。
本人はマイナビニュースの2021年のインタビューで、『エンタの神様』出演後に苦しい時期があり、芸人を辞めようと思ったこともあったと振り返っています。一方で、2019年に始めた謝罪代行やライブ配信アプリ17LIVEでの活動を通じて、仕事の幅を広げていきました。
ここから考えられるのは、ですよ。のキャリアが、地上波テレビへの出演だけでは測れなくなっているということです。テレビ番組は、企画や出演者の組み合わせ、放送枠などによって起用が変わります。短い決めぜりふが強みの芸人は、番組の企画との相性によって露出が左右されることもあります。
その一方、ですよ。は謝罪代行やライブ、配信番組など、異なる形式で代表ギャグを生かしています。2026年9月には『声優と夜あそび』への出演もあり、同年10月にその模様が報じられました。少なくとも、2026年時点で芸人としての活動が止まっているという見方は、公開情報と一致しません。
「テレビに出ない理由」を調べる際は、テレビ出演の有無だけでなく、本人の活動や直近の出演情報も合わせて見る必要があります。過去の人気番組で見かけなくなったことと、芸能活動をしていないことは同じではありません。
【YouTube・SNS・結婚】公開情報と噂を切り分ける
ですよ。の近況を追うなら、テレビの出演情報に加えて、所属事務所の公式プロフィールや本人のSNSも確認先になります。吉本興業の公式プロフィールには、公式ソーシャルメディアへの導線が掲載されており、X(旧Twitter)やInstagram、YouTubeなどの発信先をたどることができます。
ただし、YouTubeやSNSのアカウントがあることと、一定の頻度で動画を投稿していることは別の話です。2026年現在の投稿頻度や活動状況を判断する場合は、アカウントの存在だけでなく、実際の最新投稿や告知を確認するのが確実です。
本人は過去に、SNSを通じて謝罪代行を始めることを発表しています。CHANTO WEBの2025年のインタビューでも、依頼主が自分では謝りにくい相手に対し、関係を修復するきっかけをつくる仕事として説明しています。芸人のSNSが宣伝だけでなく、サービスの窓口としても機能している例です。
一方、結婚については、2019年に本人がXで「結婚してません」と投稿したことが、過去の紹介記事で取り上げられています。ただし、これは2019年当時の発信です。2026年10月現在の婚姻状況を、それだけで断定することはできません。今回確認できた公開情報では、現在の結婚を確定できる本人発表や信頼性の高い報道は見当たりませんでした。
同様に、年収や資産、私生活の詳細についても、本人や所属事務所が公表していない情報を推測だけで事実のように扱うのは適切ではありません。本人の発信と、過去の記事に書かれた情報とを区別することが、近況を正確に知るためのポイントです。
【芸人ですよ。】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ですよ。の本名と年齢は?
A1:本名は斉藤哲也と紹介されています。1976年2月12日生まれで、2026年10月26日現在は50歳です。生年月日や身長、血液型などは吉本興業の公式プロフィールで確認できます。
Q2:ですよ。は2026年現在、何をしている?
A2:吉本興業所属の芸人として活動を続けています。代表ギャグを生かした謝罪代行やライブなどにも取り組み、2026年9月にはABEMAの『声優と夜あそび』に出演したことが報じられました。
Q3:ですよ。がテレビから消えた理由は?
A3:テレビ出演が減ったことについて、公式に確定した単一の理由は公表されていません。本人は過去のインタビューでブレイク後の苦しい時期を語っていますが、謝罪代行や配信などにも活動を広げており、芸人を辞めたわけではありません。
Q4:「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん」はいつ生まれた?
A4:2026年10月1日付のオリコン配信記事によると、養成所卒業後、一般客の前で披露したショートコントが受けず、とっさに謝った際の言葉が笑いを生んだことがきっかけです。その後、同じ反応を得た経験から、現在のネタにつながったと本人が説明しています。
Q5:ですよ。は結婚している?
A5:2019年に本人がXで「結婚してません」と投稿したことが過去の記事で紹介されています。ただし、2026年現在の婚姻状況を確定できる新しい公表情報は確認できません。過去の投稿だけで現在の状況を断定することはできません。
ですよ。は1976年2月12日生まれの50歳。吉本興業に所属し、『エンタの神様』で知られるようになった「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん」を軸に、現在も芸人として活動しています。
2019年ごろに始めた謝罪代行は、本人の経験や考え方と代表ギャグを結びつけた取り組みです。2025年のインタビューではサービスの継続状況やネタへの思いが語られ、2026年には『声優と夜あそび』への出演も報じられました。かつてのテレビ中心の活動から、ライブや配信、独自サービスへと活躍の場が広がっていることが分かります。
「消えた」という印象だけで現在を判断するのではなく、所属事務所の公式プロフィール、本人のSNS、直近の出演情報、本人へのインタビューを組み合わせて見ることが大切です。ですよ。の歩みは、ひとつのギャグを長く磨き続け、その価値を新しい仕事へとつなげていく芸人のキャリアとして、今後も注目されます。