お笑いコンビ「8.6秒バズーカー」のはまやねんさんといえば、2014〜2015年に「ラッスンゴレライ」で大ブレイクし、赤いスーツと黒いサングラス姿で一世を風靡した芸人です。当時のぽっちゃりとした印象とは異なり、若い頃の写真やサングラスを外した素顔を見て「実はイケメンだった」と驚く人も少なくありません。
2026年は、35歳になったはまやねんさんの近況にも注目が集まっています。2026年5月にはABEMAの密着企画でキッチンカー事業を中心とする生活が紹介され、6月にはサングラスを外した近影も報じられました。昔の写真、体重の変化、芸能活動の転機、そして現在の仕事まで、報道や吉本興業の公式プロフィールをもとに整理します。
【はまやねん昔】赤いスーツ姿と若い頃の写真を振り返る

はまやねんさんの昔の姿を思い浮かべると、まず目に浮かぶのが、赤いスーツに黒いサングラスを合わせた独特の衣装です。相方のタナカシングルさんと息の合った動きを披露する「ラッスンゴレライ」は、短いフレーズとリズミカルな振り付けで大きな話題になりました。
ただし、当時のはまやねんさんの魅力は、衣装やネタだけではありません。2015年5月のJ-CASTニュースは、本人の写真がSNSで話題になった際、顔立ちの整った素顔や、高校時代のエピソードを紹介しています。記事では、高校時代は現在より痩せており、他校にファンクラブができるほどモテていたと伝えられました。
こうした過去の報道が、現在も「はまやねんの昔はイケメンだったのか」「若い頃の写真はどれほど違うのか」と検索される理由の一つです。テレビでおなじみだったサングラス姿と、素顔が分かる写真とのギャップが、長年にわたって関心を集めています。
もっとも、インターネット上で「高校時代の写真」「超絶イケメン写真」と紹介されている画像には、当時の報道写真や本人が公開した写真のほか、転載された画像もあります。写真の撮影時期や掲載元を確認することが、実際の若い頃の姿を知るうえで大切です。
【昔と今を比較】はまやねんのプロフィールと芸能活動の年表
はまやねんさんの本名は浜根亮太(はまね・りょうた)さんです。1991年3月10日生まれで、大阪府吹田市出身。2026年10月時点では35歳です。吉本興業の公式プロフィールには、身長170cm、体重80kg、血液型A型と記載されています。
なお、公式プロフィールの80kgは掲載されているプロフィール上の数値であり、2026年現在の実測体重を示すものとは限りません。過去には大幅な減量とリバウンドが報じられているため、現在の体型とプロフィール上の数値を同一視しないことがポイントです。
| 時期 | 主な出来事 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 1991年3月 | 大阪府吹田市に生まれる | 本名は浜根亮太。2026年に35歳 |
| 2014年4月 | タナカシングルさんと8.6秒バズーカーを結成 | NSC大阪校36期生として活動 |
| 2014〜2015年 | 「ラッスンゴレライ」でブレイク | 赤いスーツとサングラスがトレードマークに |
| 2015年 | 人気芸人としてテレビやイベントで活躍 | Yahoo!検索大賞2015のお笑い芸人部門賞などを受賞 |
| 2018年 | 吉本坂46の第1期メンバーが発表される | 公式発表でメンバーに選ばれたのは相方の田中シングルさん |
| 2020年 | ダイエット企画で17.6kg減量 | 94.5kgから76.9kgへ減量したと報告 |
| 2021年 | リバウンドが報じられる | 減量後の体型変化を本人が公開 |
| 2022年 | キッチンカー事業を開始 | 芸人以外の収入源を広げる |
| 2026年5〜6月 | 密着取材やサングラスなしの近影が話題に | キッチンカー事業の現状と芸人活動への意欲が報じられる |
吉本興業の公式プロフィールによると、はまやねんさんの趣味はスノーボード、自転車、野球観戦で、特技は野球です。出身高校や大学の正式な校名については、同プロフィールに記載がありません。
高校時代や大学時代のエピソードはインターネット上で紹介されていますが、学校名を含む情報については、本人の発言や信頼できる取材記事などの裏付けがあるかどうかを分けて考える必要があります。
【体重変化の真相】9kg増から17.6kg減、そしてリバウンドへ
はまやねんさんの昔と今を比較する際、顔立ちと並んで話題になりやすいのが体型の変化です。実際、デビュー当時から体重について報道されており、2020年には大幅な減量に成功したことも話題になりました。
2015年:デビュー後の体重増加が話題に
2015年4月、J-CASTニュースなどは、はまやねんさんがデビュー後に約9kg太ったと報じました。当時のイベントでは、相方の田中シングルさんから、以前は75kgと説明していた体重が実際には84kgだったと指摘されています。本人も、空き時間に食べてしまうことなどを体重増加の理由として語っていました。
同年5月には、顔まわりがすっきりして見える写真が公開され、「痩せたのでは」と注目を集めました。しかし、本人はイベントで、実際に痩せたというより写真写りがよかったと説明しています。写真の印象だけでは、実際の体重変化を正確に判断できないことが分かるエピソードです。
2020年:3カ月で17.6kgの減量に成功
2020年9月、ねとらぼは、はまやねんさんが出演していたYouTubeチャンネル「ワンダーカレッジ」の企画で減量に取り組み、体重を94.5kgから76.9kgまで落としたと報じました。差し引き17.6kgの減量です。
公開されたビフォーアフター写真では、おなかまわりや顔の輪郭が大きく変わった様子が伝わり、以前のイメージとの違いが反響を呼びました。単なる写真の角度による変化ではなく、本人が報告した数値を伴う減量だった点が重要です。
2021年:減量後のリバウンドも公表
一方、2021年4月には、ねとらぼやライブドアニュースがリバウンドを報道しました。減量企画の終了から約7カ月後、本人が体型の変化を公開。2020年に大きく減らした体重を、その後も維持し続けることはできなかったと伝えられています。
この経緯から分かるのは、はまやねんさんの体型が一方向に変化したわけではないということです。2015年の増量、2020年の減量、2021年のリバウンドという複数の段階があります。「昔は痩せていて、今は太った」という単純な比較だけでは、実際の変化を捉えきれません。
また、吉本興業の公式プロフィールに記載された80kgを、現在の確定体重として扱うのも適切ではありません。2026年時点の最新の実測体重については、今回確認できる報道からは断定できません。
【ラッスンゴレライ当時の人気】大ブレイクから活動の転機まで
8.6秒バズーカーは2014年4月に結成され、「ラッスンゴレライ」のリズムネタで2014〜2015年に大ブレイクしました。決まったフレーズの繰り返し、二人の動きをそろえた振り付け、赤い衣装という視覚的な分かりやすさが、テレビや動画を通じた人気の拡大につながりました。
吉本興業の公式プロフィールには、Yahoo!検索大賞2015のお笑い芸人部門賞や、第1回上方漫才協会大賞の話題賞といった受賞歴が記載されています。デビュー間もない時期に大きな注目を集めたことは、受賞歴からも確認できます。
ただし、ブレイク後の活動は順風満帆ではありませんでした。コンビ名の「8.6」と広島への原爆投下日を結び付ける憶測などがインターネット上で拡散し、騒動の影響で仕事が減ったことが、2026年5月の報道で改めて取り上げられています。
同月に配信されたABEMAの密着企画「NO MAKE」で、はまやねんさんはコンビ名の由来について、当時好きだったバンド「0.8秒と衝撃。」や、漫画『頭文字D』に登場する車「ハチロク」からイメージしたと説明しました。また、ネット上で広がった疑惑を否定したことも日刊スポーツなどが報じています。
この問題を振り返る際に重要なのは、ネット上で拡散した憶測と、本人が説明したコンビ名の由来を混同しないことです。騒動の影響によって仕事が激減した経緯は報じられていますが、憶測そのものが事実として裏付けられたわけではありません。
なお、「はまやねんと吉本坂46」という検索も見られますが、2018年8月20日に発表された吉本坂46の第1期メンバー公式一覧には、8.6秒バズーカーから田中シングルさんの名前が掲載されています。相方がメンバーに選ばれたことと、はまやねんさん本人の所属歴は区別する必要があります。
【2026年最新】はまやねんの現在は?キッチンカー事業と芸人活動
2026年のはまやねんさんを語るうえで欠かせないのが、キッチンカー事業です。2022年からサンドイッチなどを販売する事業に取り組んでおり、2026年5月に配信されたABEMAの「NO MAKE」では、全国各地のイベントなどを回りながら生計を立てる生活が紹介されました。
同企画を紹介したスポニチアネックスによると、はまやねんさんは2022年に400万円でキッチンカーを購入。2025年の売り上げは約1,000万円だったと明かしています。ただし、売り上げは利益と同じではありません。食材費、移動費、出店料などの経費がかかるため、売り上げが大きくても、そのまま収入になるわけではありません。
実際、同番組で紹介された鳥取の音楽フェスへの出店では、2日間の売り上げが合計10万900円だったのに対し、食材費や移動費、出店料などの支出は約43万円。約30万円の赤字になったと報じられています。別の日には大きな売り上げを記録することもある一方、出店場所や集客によって収支が変動する事業の難しさが表れています。
芸人としての仕事についても、同番組の取材では、2026年4月末時点で仕事がゼロだったと報じられました。ブレイク時には最高月収500万円、年収2,000万〜2,500万円ほどだったと振り返っており、人気の急落が仕事や収入に与えた影響は小さくありません。
それでも、はまやねんさんは芸人への思いを失っていないと伝えられています。日刊スポーツなどの報道によると、本人は芸人の仕事への意欲を示し、再び相方と「ラッスンゴレライ」を披露できるようになればという希望も語りました。キッチンカーは現在の生活を支える仕事であり、芸人としての活動を完全に諦めたという話ではありません。
なお、コンビの活動再開については、本人の希望と実際の再始動を分けて考える必要があります。2026年の報道からは、はまやねんさんが再び芸人として活動したい意向を持っていることは分かりますが、コンビの本格的な復活が決まったとまではいえません。
【サングラスなしの現在】昔のイケメン写真との違いと評判
はまやねんさんの近影が話題になる理由の一つは、トレードマークだったサングラスを外した素顔が見られることです。2026年6月のスポーツ報知系の報道では、本人がSNSに投稿したショート動画や近影が取り上げられ、茶髪の髪型や、サングラスを外した目鼻立ちのはっきりした顔が紹介されました。
2015年当時も、サングラスを外した写真が公開されると、顔立ちの整った印象に驚く反応が寄せられました。2026年の近影でも、昔の赤いスーツ姿とは異なる雰囲気が話題になっています。衣装や髪型、体型が変わることで、同じ人物でも受ける印象が大きく変わるのです。
2025年4月には、ENCOUNTがはまやねんさんの近影を報道し、「えっ、誰?」といった驚きの反応や、懐かしさを感じさせる声などを紹介しました。一方で、体型の変化に触れる反応もあり、現在の評判は一様ではありません。
ただし、SNSや記事のコメントは、投稿を見た人の一部の反応です。そこから世間全体の評価を断定することはできません。「誰やねん」「懐かしい」といった言葉も、写真を見た際の驚きや、ブレイク当時の記憶を反映したものと考えられます。
昔と今の違いを整理すると、赤いスーツとサングラスで強く印象付けられた若手芸人から、サングラスを外した素顔や茶髪の髪型が注目される35歳の男性へと、見た目の印象が変わっています。体型については大幅な減量とリバウンドの経緯があり、最新の写真だけで現在の体重や健康状態を判断することはできません。
【はまやねん昔】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:はまやねんは昔、本当にイケメンだったのですか?
A1:2015年のJ-CASTニュースは、高校時代は痩せていて、他校にファンクラブができるほどモテていたと紹介しています。若い頃の写真やサングラスなしの素顔が話題になる背景には、こうしたエピソードと整った顔立ちがあります。
Q2:はまやねんの本名、身長、体重は?
A2:本名は浜根亮太さんです。吉本興業の公式プロフィールでは、身長170cm、体重80kg、血液型A型、大阪府吹田市出身とされています。ただし、80kgは公式プロフィール上の掲載値であり、2026年現在の実測体重とは限りません。
Q3:はまやねんはダイエットで何kg痩せたのですか?
A3:2020年のダイエット企画で、94.5kgから76.9kgまで体重を落とし、17.6kgの減量に成功したと報じられています。その後、2021年にはリバウンドも報じられました。
Q4:はまやねんは2026年現在、何をしているのですか?
A4:2026年5月のABEMAの密着企画では、キッチンカーで全国のイベントなどを回りながら生計を立てる生活が紹介されました。芸人としての仕事への意欲も語っており、キッチンカー事業を続けながら活動の機会を探っている状況です。
Q5:はまやねんは吉本坂46のメンバーだったのですか?
A5:2018年8月20日に発表された吉本坂46の第1期メンバー公式一覧には、相方の田中シングルさんが掲載されています。公式一覧上では、はまやねんさん本人の名前は確認できません。相方の所属歴と混同しないよう注意が必要です。
はまやねんさんの昔を振り返ると、2014〜2015年の「ラッスンゴレライ」による大ブレイク、若い頃の整った顔立ち、体重の増減、そして2022年から始めたキッチンカー事業という、いくつもの転機が見えてきます。
若い頃の写真が注目されるのは、赤いスーツとサングラスで知られた当時の印象と、素顔や高校時代のエピソードとのギャップが大きいためです。体型についても、2015年の増量、2020年の17.6kg減量、2021年のリバウンドという経緯をたどると、単純なビフォーアフターでは説明できないことが分かります。
2026年現在は、キッチンカー事業が生活を支える重要な仕事になっています。一方で、本人は芸人としての活動にも意欲を示しています。今後の動向を知るには、昔の写真やSNSの反応だけでなく、本人の発信、吉本興業の公式プロフィール、ABEMAやスポーツ紙などの取材報道をあわせて見ることが大切です。
「はまやねん昔」という検索で見えてくるのは、単なる容姿の変化だけではありません。ブレイクを経験した芸人が、体型や仕事、活動の場を変えながら現在の生活を築いている姿です。サングラスなしの近影や昔の写真をきっかけに関心を持った人も、外見の印象だけでなく、その後の歩みまで知ることで、はまやねんさんの現在をより立体的に理解できるはずです。