「格闘家レイナ」と検索している人が気になっているのは、RIZINで活躍したKINGレイナのプロフィールや戦績、そして2026年現在の活動と考えられます。本名は三浦伶奈。柔道をバックボーンに持ち、総合格闘技デビューから連勝を重ねた女子ファイターです。
2026年8月23日には、クリエーターの片山ポール氏との結婚を発表。一方、最後の公式MMA戦は2022年5月で、2023年には大麻所持容疑による逮捕も報じられました。2025年には格闘家として再始動する意向も報じられており、結婚後の生活と現役復帰の行方に関心が集まっています。
【KINGレイナのプロフィール】本名・年齢・身長を紹介

KINGレイナは、女子総合格闘技のDEEP JEWELSやRIZINを主戦場としてきた日本の格闘家です。リングネームの「KING」は、強気な言動と勝負に対する自信を印象づける名前としても知られてきました。
RIZIN公式プロフィールや格闘技専門メディアの選手紹介によると、基本情報は次のとおりです。
- リングネーム:KINGレイナ(キング・レイナ)
- 本名:三浦伶奈(みうら・れいな)
- 生年月日:1996年7月22日
- 年齢:30歳(2026年10月26日現在)
- 出身:東京都
- 身長:160cm
- バックボーン:柔道
- 競技:総合格闘技(MMA)
- MMA通算戦績:13勝5敗
体重については、出場する階級や試合契約によって異なります。RIZIN公式プロフィールには63kgでの出場情報も掲載されていますが、これを現在の固定体重と捉えるのは適切ではありません。
また、KINGレイナは本名の三浦伶奈とリングネームの両方で報道されるため、人物情報を調べる際には表記の違いにも注意が必要です。特に2023年の事件報道と2026年の結婚報道を読み比べる場合は、名前だけでなく記事の時期や内容も確認すると、情報を整理しやすくなります。
【柔道から総合格闘技へ】KINGレイナの経歴と転機
KINGレイナの格闘家としての特徴を理解するうえで欠かせないのが、柔道を中心とした競技経験です。プロ総合格闘技に転向する以前から組み技を磨き、投げ技や寝技を生かした戦い方を身につけてきました。
格闘技専門メディアのeFightなどによると、小学1年生から柔道を始め、東京都のインターハイ予選では女子70kg級で3位に入賞。2015年にはサンボの大会でも実績を残しています。柔術にも取り組み、腕十字やアームロックといった関節技を得意とする選手として紹介されてきました。
プロデビューは2016年11月3日。DEEP JEWELS 14でエリーを腕十字で下し、鮮烈なスタートを切りました。翌2017年には元UFCファイターのシェイナ・ベイズラーにも判定勝ちを収め、実力と知名度を急速に高めていきます。
リング上での実績に加え、強気な発言や存在感のあるキャラクターも注目された理由の一つです。ただし、知名度の高さと競技成績は分けて評価する必要があります。KINGレイナの場合、一本勝ちを生み出す組み技の強さが、キャラクターとは別の競技上の評価軸になっていました。
【RIZIN・DEEP JEWELSの戦績】13勝5敗の実績を検証
KINGレイナのMMA通算戦績は、2026年8月のENCOUNTの報道で13勝5敗と紹介されています。格闘技データベースのSherdogでも13勝5敗と記録されています。古い選手紹介ページには更新時点の違いから異なる数字が掲載されている場合があるため、通算戦績を調べる際には記録の更新時期を確認することが大切です。
RIZIN公式サイトの対戦記録をたどると、2017年4月の初参戦から同年10月まで3連勝を記録しています。その後は海外選手との対戦で苦戦し、勝敗の両方を経験しました。DEEP JEWELSでは一本勝ちやTKO勝ちを重ね、総合格闘家としてのキャリアを築いています。
主要な出来事を時系列で整理すると、次のようになります。
| 時期 | 出来事・対戦結果 | 競技上の意味 |
|---|---|---|
| 2016年11月 | DEEP JEWELSでプロデビュー。エリーに腕十字で一本勝ち | 得意の関節技を生かしたスタート |
| 2017年2月 | シェイナ・ベイズラーに判定勝ち | 実績ある相手を破り注目を集める |
| 2017年4月 | RIZIN初参戦。ジャジー・ガーベルトに腕十字で一本勝ち | 大舞台でインパクトを残す |
| 2017年7月・10月 | レイディー・タパ、クリスタル・ストークスに判定勝ち | RIZINで3連勝 |
| 2017年12月 | シンディ・ダンドワに判定1対2で敗戦 | プロキャリア初黒星 |
| 2018~2019年 | ケイトリン・ヤング、ステファニー・エッガーに判定負け | 海外選手との対戦で課題が表面化 |
| 2022年5月 | DEEP JEWELSのフェザー級王者決定戦で東よう子に判定負け | 2026年10月までに確認できる最後の公式MMA戦 |
| 2025年9月 | 東京スポーツが格闘家としての再始動の意向を報道 | 現役復帰に向けた動きが注目される |
| 2026年8月 | 片山ポール氏との結婚を発表 | 私生活の節目を公表 |
RIZINでの公式記録は6試合で3勝3敗です。初参戦では腕十字による一本勝ちを収め、続く2試合も勝利しました。一方、シンディ・ダンドワ戦では接戦の末に判定で敗れ、その後のケイトリン・ヤング戦、ステファニー・エッガー戦でも判定負けを喫しています。
最後の公式MMA戦となった2022年5月8日のDEEP JEWELSでは、東よう子とのフェザー級王者決定戦に臨みました。試合は東が判定5対0で勝利。KINGレイナはタイトル獲得に届かず、以降、公式MMAの試合から長期間離れることになります。
この経歴から見えるのは、序盤の連勝を支えた関節技の強さと、経験豊富な相手に対して勝ち続ける難しさの両方です。戦績を単純な勝ち負けだけで判断するのではなく、対戦相手や試合内容、競技から離れた期間も含めて見る必要があります。
【大麻事件の経緯】逮捕報道と格闘家としての評価への影響
KINGレイナの現在を語るうえで、2023年3月の大麻所持容疑による逮捕報道は避けて通れません。格闘技専門メディアのeFightなどは、KINGレイナこと三浦伶奈と、当時「paul katayama」名義で活動していた小林巴宇呂氏が、東京都武蔵野市のマンションで乾燥大麻約3.6グラムを所持した疑いで逮捕されたと報じました。
報道によると、対象となったのは2023年3月6日の所持容疑です。KINGレイナは、相手から大麻を受け取って吸ったと説明したと伝えられています。事件が報じられた当時、本人は2022年5月の試合以降、公式MMA戦に出場していませんでした。
その後については、不起訴処分になったとする後続の格闘技関連記事もあります。逮捕は容疑に基づく手続きであり、それ自体が有罪判決を意味するものではありません。事件の経緯を理解する際には、逮捕時の報道と、その後の処分に関する情報を区別が必要です。
また、事件報道では、本人の写真と別の女子格闘家RENAの写真を取り違えた記事が問題になりました。スポニチやJ-CASTニュースは、RENAが自身の写真の誤使用に抗議したことを報じています。名前が似ているという理由だけで両者を混同するのは誤りです。
競技面への影響については、2022年5月以降に公式戦から離れ、2023年に事件が報じられたという時間的な経緯が確認できます。ただし、活動休止の理由を事件だけに帰することはできません。試合から離れる前には計量をめぐる問題も報じられており、キャリアの停滞には複数の要因が関係していたと考えられます。
格闘家としての評価を考える際には、競技上の実績と、競技外で報じられた問題を切り分ける必要があります。13勝5敗という成績は試合の記録であり、人物としての評価や信頼回復の問題とは別の観点から判断されるものです。
【2026年8月に結婚発表】相手はクリエーターの片山ポール
KINGレイナは2026年8月23日、自身のXで片山ポール氏との入籍を発表しました。ENCOUNTの報道によると、片山氏はクリエーターとして紹介されています。投稿には2人のツーショットが添えられ、今後について「笑いの絶えない家庭にしていきたい」との思いを伝えました。
今回の結婚発表で確実に分かるのは、片山ポール氏が結婚相手であることと、2026年8月23日に本人が入籍を公表したことです。本人は報告が遅れたことにも触れているため、発表日がそのまま婚姻届の提出日だったとは限りません。正確な入籍日は公表されていません。
2人の関係をたどる際には、2023年の事件報道とのつながりも理解しておく必要があります。当時、KINGレイナとともに逮捕された人物は「paul katayama」名義で活動していた小林巴宇呂氏と報じられていました。2026年の結婚報道で相手として紹介された片山ポール氏と、過去の報道に登場した人物との関係も、記事を読み比べるうえで重要な背景です。
ただし、過去に同じ事件報道に登場したことから、2人がいつ恋愛関係になったのかまで断定することはできません。結婚発表では、具体的な出会いの場所や交際開始日、交際期間、プロポーズの詳細などは明かされていません。
したがって、「結婚の経緯」として現時点で確認できるのは、本人が2026年8月23日に入籍を公表したこと、相手が片山ポール氏であること、そして家庭についての思いを発信したことです。馴れ初めや交際期間については、本人たちが今後説明するかどうかが注目されます。
【KINGレイナの現在】引退説と現役復帰予定の真相
2026年10月現在、KINGレイナについて最も気になる点の一つが、現役を引退したのか、それとも復帰を目指しているのかという問題です。
2025年9月には、東京スポーツがKINGレイナの格闘家としての再始動に向けた意向を報じました。記事の見出しでは、本人の言葉として「メンタル的にはもう全然できる」と紹介されています。少なくとも、2025年時点では格闘家として再び活動する意向が伝えられていました。
一方、復帰への意向と、実際に試合が決まっていることは別です。2026年10月26日現在、確認できる公開情報では、復帰戦の日程や対戦相手を伴う具体的な公式戦の発表は見当たりません。したがって、現役復帰が確定したとする情報と、本人が再始動を目指しているという情報は区別して受け取る必要があります。
また、公式な引退発表が確認できないことだけを理由に、現役として試合に出場できる状態にあると断定することもできません。引退の意思、練習状況、所属先、試合契約、主催者からの発表など、複数の情報がそろって初めて復帰の具体像が見えてきます。
格闘家としての評判を振り返ると、KINGレイナにはRIZINでの3連勝や関節技による一本勝ちという実績があります。一方で、計量問題や2023年の事件報道によって、競技外の面でも厳しい視線が向けられました。復帰後に再評価されるためには、過去の実績だけでなく、継続的な競技活動と試合内容を示すことが重要になります。
2026年の結婚発表は私生活における大きな節目ですが、それだけで引退や復帰の方向性が決まるわけではありません。今後の動向を判断するうえでは、本人の発信に加え、RIZINやDEEPなどの大会主催者が公表する出場情報を確認するのが確実です。
【格闘家レイナ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:KINGレイナの本名・年齢・身長は? A1:本名は三浦伶奈(みうら・れいな)です。1996年7月22日生まれで、2026年10月26日現在は30歳。身長は160cmです。
Q2:KINGレイナの結婚相手は誰ですか? A2:2026年8月23日に、クリエーターの片山ポール氏との入籍を発表しました。具体的な出会いや交際期間、正確な入籍日は公表されていません。
Q3:KINGレイナは引退したのですか? A3:2026年10月26日現在、正式な引退発表は確認できません。2025年9月には格闘家として再始動する意向が報じられましたが、具体的な復帰試合の日程や対戦相手は確認できていません。
KINGレイナは、本名を三浦伶奈といい、柔道をバックボーンに総合格闘技で実績を積んできた女子ファイターです。2016年のプロデビュー後、DEEP JEWELSで勝利を重ね、2017年にはRIZINで3連勝を記録しました。MMA通算戦績は13勝5敗です。
一方、2022年5月のDEEP JEWELSでの試合以降、公式MMA戦から離れています。2023年には大麻所持容疑による逮捕が報じられ、その後の活動にも関心が集まりました。2025年には再始動の意向が報じられ、2026年8月には片山ポール氏との結婚を発表しています。
今後の動向を追う際に押さえたいのは、次の3点です。
- 競技実績:過去の勝敗だけでなく、対戦相手や試合内容を含めて評価する。
- 現役復帰:復帰の意向と、具体的な試合の正式発表を混同しない。
- 現在の生活:結婚などの公表された事実と、本人が明らかにしていない私生活の詳細を区別する。
リングでの実績、競技外での出来事、そして結婚という人生の節目。それぞれを分けて整理すると、KINGレイナの歩みをより立体的に理解できます。今後の復帰が実現するのか、再び公式戦の舞台に立つ日が来るのか。引き続き、本人の発信や大会主催者の公式発表が注目されます。