invisible hit counter
ホーム 芸能人プロフィール・現在 カミナリまなぶの学歴を徹底解説!緑岡高校から早稲田政経、2浪・10学部合格と中退の真相

カミナリまなぶの学歴を徹底解説!緑岡高校から早稲田政経、2浪・10学部合格と中退の真相

星川 美咲 星川 美咲 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

お笑いコンビ「カミナリ」のボケ担当・竹内まなぶさんは、茨城県立緑岡高校を卒業後、2浪を経て早稲田大学政治経済学部経済学科に進学した経歴の持ち主です。早稲田大学の複数の学部・学科に合格し、合格証明書が計10枚あったことでも話題になりました。しかし、大学は卒業しておらず、約6年半在籍した末に中退しています。

なぜ難関大学への合格を果たしながら中退したのか。高校時代の成績は本当に優秀だったのか。本人のインタビュー、早稲田大学の学生向けウェブマガジン「早稲田ウィークリー」、スポーツ紙の報道などをたどると、受験勉強で発揮した能力と、大学入学後に直面した目標の変化が浮かび上がります。2026年時点の活動状況も含め、カミナリまなぶさんの学歴の実像を整理します。

【学歴一覧】カミナリまなぶの出身高校・大学はどこ?

カミナリまなぶ学歴

カミナリまなぶさんの本名は竹内まなぶさん。1988年9月16日生まれ、茨城県出身で、お笑いコンビ「カミナリ」ではボケを担当しています。所属事務所グレープカンパニーの公式プロフィールでも、相方の石田たくみさんとともに紹介されています。

学歴を確認するうえで押さえておきたいのは、早稲田大学に合格・入学したことと、大学を卒業したことは別だという点です。まなぶさんは政治経済学部経済学科に進学しましたが、最終的には中退しています。

  • 出身高校:茨城県立緑岡高校
  • 大学受験:2浪
  • 進学先:早稲田大学政治経済学部経済学科
  • 大学での在籍期間:約6年半
  • 最終学歴:大学中退
  • お笑いコンビ結成:2011年

早稲田大学政治経済学部は、大学受験の難関学部として知られています。まなぶさんは、その政治経済学部経済学科に合格するだけでなく、同大学のほかの学部・学科でも多数の合格を得ました。一方、大学生活では受験期とは対照的な日々を送っていたことを、本人が早稲田大学のウェブマガジンで明かしています。

学歴を評価するときは、入試の合格実績、大学での学修、卒業資格の3つを分けて考える必要があります。まなぶさんの場合、受験での実績は非常に目立つものの、早稲田大学卒業という学歴を持っているわけではありません。

【高校時代】茨城県立緑岡高校の偏差値と成績は?

まなぶさんの出身高校は、茨城県水戸市にある茨城県立緑岡高校です。進学実績のある公立高校として知られていますが、同校の偏差値は、参照する模試や年度によって数字が異なります。

スポニチの2024年12月の報道では、まなぶさんが以前、高校の偏差値について「63くらい」と話していたことが紹介されています。一方、「みんなの高校情報」の2026年度版では、緑岡高校の偏差値は67とされています。前者は本人が過去に説明した数値、後者は現在の入試難度の目安であり、同じ条件で算出された数字ではありません。

それ以上に興味深いのが、高校時代の成績です。2024年10月に掲載された「Ameba塾探し」の本人インタビューによると、まなぶさんは小学校時代から勉強が得意で、中学校では学年順位が2番だったと振り返っています。しかし、高校入学後は状況が一変しました。

本人によると、中学時代に勉強ができたという自信から高校でも十分に対応できると考え、テスト対策をしなかったところ、最初の英語のテストで赤点を取ってしまったそうです。それをきっかけに勉強への意欲が低下し、卒業時には学年約140人中、130位前後だったと明かしています。

つまり、「高校時代から常に成績上位だった」というイメージは正確ではありません。小中学校では好成績を収めた一方、高校では学習習慣が崩れ、本人の説明では成績が大きく落ち込んだのです。

このエピソードは、まなぶさんの受験歴を理解するうえでも重要です。難関大学に合格した人物であっても、すべての時期で同じように勉強できていたわけではありません。本人の経験からは、もともとの学力だけでなく、目標を持ち直し、勉強方法を変えることが受験結果を左右した様子がうかがえます。

【大学受験】2浪で早稲田政経に合格!10学部合格の実態

まなぶさんは現役受験で早稲田大学を目指しましたが、合格には至りませんでした。その後、予備校に通い、2浪の末に早稲田大学政治経済学部経済学科への合格を果たします。

本人が2024年10月の「Ameba塾探し」のインタビューで語った受験エピソードによると、浪人1年目はさまざまな講師の授業を受け、多くの参考書に手を出したものの、早稲田大学の受験では結果を出せませんでした。そこで2年目は勉強方法を大きく変えています。

具体的には、各教科で受講する講師を1人に絞り、参考書も1〜2冊程度に限定。得意科目を伸ばす方針を取り、早稲田大学の各学部の過去問を10年分さかのぼって解いたといいます。夏を過ぎた頃から成績が伸び、秋頃には多くの学部の合格点を超えられるようになったそうです。

また、数学が苦手だったことから、高校2年生の頃には数学を勉強の中心から外し、英語・国語・政治経済を軸とした受験戦略を組み立てました。受験科目を絞り、得意分野に学習時間を集中させたことが、合格につながったと考えられます。

早稲田大学の合格証明書は本当に10枚あった

2024年12月18日付のデイリースポーツは、カミナリの公式YouTubeチャンネルで公開された受験企画を報道しました。企画では、まなぶさんが過去の合格証明書を披露し、相方のたくみさんがその枚数に驚く様子が紹介されています。証明書は合計10枚にのぼりました。

報道で確認できる合格先には、政治経済学部経済学科、法学部、商学部、文学部、教育学部、社会科学部、人間科学部人間情報学科のほか、スポーツ科学部のスポーツ医科学科やスポーツ文化学科などがあります。スポーツ科学部については、センター試験利用と一般入試など、異なる入試方式での合格も含まれています。

ここで注意したいのは、「10枚の合格証明書」と「10の異なる学部への合格」は同じ意味ではないという点です。複数の入試方式による合格が含まれるため、厳密には、早稲田大学の複数の学部・学科や入試区分で合格実績を重ねたという理解が適切です。

それでも、2浪の末に第一志望の政治経済学部経済学科へ合格し、ほかの学部でも多数の合格を得た実績は注目に値します。まなぶさんの受験歴は、単に「頭がよかった」という説明だけでなく、浪人2年目に学習方法を整理し、過去問対策に集中した結果として捉えると、より具体的に理解できます。

【学歴・経歴の年表】高校入学から大学中退、芸人デビューまで

まなぶさんの学歴と芸人としての歩みを時系列で整理すると、大学受験に成功した時期と、お笑いの道へ進み始めた時期が重なっていることが分かります。

時期 出来事 確認できる内容
小学校時代 先取り学習 漢字を早く覚えるなど、勉強を楽しんでいたと本人が回想。
中学校時代 成績上位 本人のインタビューによると、学年順位は2番だった。
高校時代 茨城県立緑岡高校に在籍 高校入学後に勉強への意欲が低下し、卒業時は学年約140人中130位前後だったと説明。
大学受験期 2浪 予備校で学習方法を見直し、得意科目と過去問対策を重視。
2009年の入試 早稲田大学に合格 政治経済学部経済学科への合格に加え、合格証明書が計10枚あったことが報道された。
2011年 カミナリを結成 幼なじみの石田たくみさんとコンビを結成。大学に通いながら芸人活動を始めた。
大学在籍中 学業と芸人活動が並行 早稲田大学のウェブマガジンで、6年半在籍し、取得単位は40単位だったと本人が説明。
大学在籍約6年半後 早稲田大学を中退 卒業には至らず、お笑い芸人としての活動を続ける道を選んだ。
2026年 芸人として活動を継続 所属事務所の公式スケジュールにテレビ番組やラジオなどの出演情報が掲載されている。

年表のうち、大学時代について詳しく伝えているのが、早稲田大学の学生向けウェブマガジン「早稲田ウィークリー」に掲載された鼎談です。2018年3月掲載の記事で、まなぶさんは2浪で政治経済学部に合格したこと、6年半在籍したこと、取得単位が40単位だったことを語っています。

この記録からは、入試での高い成果と、入学後の学修状況に大きな差があったことが分かります。大学受験の合格実績だけを切り取るのではなく、その後の学生生活まで含めて見ることが、まなぶさんの学歴を正しく理解するポイントです。

【大学中退の理由】早稲田政経を卒業せず芸人の道を選んだ経緯

まなぶさんが大学を中退した理由は、単純に学力が足りなかったからではありません。本人が早稲田大学のウェブマガジンで語った内容からは、大学入学そのものが目標になっていたこと、授業や単位取得への意欲が薄れていたこと、そして芸人としての活動が始まっていたことが分かります。

大学に入ることが目標になっていた

早稲田ウィークリーの鼎談で、まなぶさんは高校生の頃から漠然とお笑い芸人になりたいと考えていたと説明しています。早稲田大学には有名人や放送関係を目指す学生が多いというイメージもあり、同大学への憧れを持っていたそうです。

ところが、2浪して入学した後は、勉強をほとんどしない学生生活になりました。本人は、早稲田大学に入ること自体が目標になってしまい、就職するつもりもなかったため、授業に出席して単位を取る理由を見いだせなかったと振り返っています。

これは、入試合格という明確な目標を達成した後に、次の目標を定められなかったケースと考えられます。受験勉強では、合格点や試験日、過去問という具体的な指標がありました。しかし、大学入学後は何を学び、卒業後に何をしたいのかという目的が定まっていなかったため、学業を継続する動機が弱くなったのです。

大学在籍中に芸人としての活動が始まった

まなぶさんは2011年、幼なじみの石田たくみさんとお笑いコンビ「カミナリ」を結成しました。早稲田ウィークリーのインタビューによると、たくみさんが大学を卒業した後、2人は現在の所属事務所に入り、まなぶさんは大学に通いながら芸人活動を始めています。

つまり、大学中退は、受験に失敗したことによる進路変更ではなく、入学後に始めたお笑いの活動と、もともと抱いていた芸人への関心が、大学での学業よりも大きな比重を占めるようになった結果と捉えられます。

6年半在籍して取得した単位は40単位

早稲田ウィークリーの鼎談では、まなぶさんは6年半の在籍期間で取得した単位が40単位だったと説明しています。大学卒業に必要な単位を修得できず、最終的に中退することになりました。

本人は、親に退学を伝えることもつらかったと振り返っています。両親はお笑いの道を応援していた一方、長い期間にわたって大学に通った末の中退には悲しんでいたそうです。退学をなかなか切り出せず、ストレスから10円玉ほどの円形の脱毛ができたというエピソードも、同記事で紹介されています。

また、2025年9月のスポニチ報道によると、まなぶさんはテレビ朝日系「ロンドンハーツ」に出演した際、大学を辞めるときには自分の両親だけでなく、相方のたくみさんの親からも反対されたエピソードを明かしています。

これらの話から分かるのは、大学中退が何の葛藤もない決断だったわけではないということです。受験の成功、大学生活での目標の変化、芸人としての挑戦、家族への思いが重なった進路選択でした。

【カミナリたくみとの学歴比較】卒業した相方との違い

カミナリの学歴を理解するうえでは、相方の石田たくみさんとの比較も参考になります。2人は幼なじみで、2011年にコンビを結成しましたが、大学生活の歩みは対照的です。

たくみさんは帝京大学文学部教育学科を卒業し、中学校・高等学校の英語の教員免許を取得しています。2025年11月に掲載された「Ameba塾探し」の本人インタビューでは、もともと芸人を目指していたものの、親との約束で大学を卒業し、教員免許などの資格を取得してから自由に進路を選ぶことになったと説明しています。

一方、まなぶさんは早稲田大学への合格を大きな目標としていましたが、入学後に学業への意欲が低下し、大学在籍中に芸人としての活動を始めました。たくみさんが大学卒業と資格取得を経て芸人の道へ進んだのに対し、まなぶさんは大学を中退して芸人活動に軸足を移しています。

この違いは、単純な学力の優劣を示すものではありません。たくみさんは卒業と資格取得を進路選択の条件としていたのに対し、まなぶさんは入学時点で目標を達成した感覚が強く、その後の学業継続に意味を見いだせなくなったと本人が説明しています。2人の経歴には、それぞれが異なる進路設計をしたことが表れています。

なお、たくみさんの英語教員免許は、グレープカンパニーの公式プロフィールにも記載されています。まなぶさんは大学中退、たくみさんは大学卒業という違いがあるものの、2人はともにお笑いコンビとして活動を続けています。

【2026年最新】カミナリまなぶの現在と高学歴芸人の実態

2026年10月時点でも、まなぶさんは石田たくみさんとともに「カミナリ」として活動しています。グレープカンパニーの2026年10月の公式スケジュールには、「ねこのめ美じゅつかん」「カミナリのチャリ旅~シーズン10」「喫茶ソルセオ」「カミング」「REQ JAM」など、テレビ・ラジオの出演情報が掲載されています。

まなぶさんの学歴が話題になる背景には、早稲田大学政治経済学部への合格という経歴と、大学中退という事実が同時に存在することがあります。クイズ番組などでは高学歴の芸人として期待されることもありますが、本人は2024年の受験企画を通じて、学歴で期待される場面と実際の活躍とのギャップにも触れています。

ただし、学歴があることと、あらゆるクイズや知識問題に強いことは同じではありません。入試では、決められた科目と出題範囲に沿って点数を取る力が大切です。一方、テレビのクイズ企画では、幅広い一般知識、瞬発力、記憶力、問題との相性など、異なる能力が必要です。

まなぶさん自身の受験エピソードを見ると、得意科目に集中し、参考書や講師を絞り、過去問を繰り返し解くという、目的に合わせた学習戦略を実践していたことが分かります。早稲田大学への合格は、その戦略が成果につながった例です。一方、大学在学中には学業の目標を見失い、中退に至りました。

したがって、まなぶさんを「早稲田大学卒業の芸人」と紹介するのは誤りですが、「早稲田大学政治経済学部経済学科に合格し、約6年半在籍した後に中退した芸人」と説明するのは事実に沿っています。2026年現在の活動を考える際も、卒業資格の有無と、芸人として積み上げてきた実績は分けて評価する必要があります。

【プロの結論】カミナリまなぶの学歴から分かる3つのこと

まなぶさんの学歴をめぐる情報から読み取れる要点は、次の3つです。

  • 受験の実績と高校時代の成績は分けて考える。 中学校では学年2番だった一方、高校卒業時は学年約140人中130位前後だったと本人が説明しています。過去の成績が、その後の学力や進路を固定するわけではありません。
  • 10枚の合格証明書は、学習戦略の成果でもある。 2浪目に勉強方法を見直し、得意科目と過去問対策に集中したことが、複数の合格につながりました。単に勉強時間を増やすだけでなく、学習方法を調整することの重要性がうかがえます。
  • 大学中退と芸人としての成功は、別の評価軸である。 まなぶさんは大学を卒業していませんが、2011年にコンビを結成し、芸人として活動を継続しています。卒業資格の有無だけで、その後のキャリア全体を判断することはできません。

一方、まなぶさんの経験を「大学は中退しても問題ない」という一般論に置き換えるのも適切ではありません。大学中退には、卒業資格を得られないことや、その後の進路によっては選択肢が狭まる可能性など、現実的な影響があります。まなぶさんの場合は、芸人としての活動を続ける道を選び、そのキャリアを築いてきたという個別の事情があります。

受験生や大学生が参考にできるのは、学歴そのものよりも、目標を定めること、得意分野を把握すること、方法を見直すこと、そして入学後も次の目標を持つことです。まなぶさんの経歴は、難関大学に合格する力と、その大学で学び続ける動機が必ずしも一致しないことを示しています。

【カミナリまなぶ学歴】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:カミナリまなぶの出身高校はどこですか?
A1:茨城県立緑岡高校です。本人は中学校時代に学年2番だったと振り返る一方、高校卒業時は学年約140人中130位前後だったと、2024年の「Ameba塾探し」のインタビューで説明しています。

Q2:カミナリまなぶは早稲田大学を卒業していますか?
A2:卒業していません。早稲田大学政治経済学部経済学科に2浪の末に合格し、約6年半在籍しましたが、中退しています。早稲田大学への合格実績と、大学卒業という学歴は区別する必要があります。

Q3:カミナリまなぶは本当に早稲田大学の10学部に合格したのですか?
A3:2024年12月のデイリースポーツ報道では、本人が披露した合格証明書は計10枚とされています。ただし、異なる入試方式での合格も含まれるため、厳密には10の異なる学部に合格したという意味ではありません。政治経済学部経済学科をはじめ、法学部、商学部、文学部など複数の学部・学科で合格実績があります。

カミナリまなぶさんの学歴は、茨城県立緑岡高校から2浪を経て早稲田大学政治経済学部経済学科に進学し、約6年半在籍した後に中退したという経歴です。早稲田大学の複数の学部・学科で合格を得て、合格証明書が計10枚あったことも報じられています。

高校時代は勉強への意欲が低下して成績が落ち込んだ一方、浪人中には学習方法を見直し、得意科目と過去問対策を重視して難関大学への合格を果たしました。その後は、大学入学そのものが目標になっていたことや、芸人としての活動が始まったことなどから、学業を継続する動機を失っていったと本人が語っています。

2026年現在もカミナリとして芸能活動を続けるまなぶさん。その学歴を正確に理解するには、「早稲田大学に合格した」という実績と、「早稲田大学を卒業していない」という事実の両方を押さえることが大切です。受験の成功、大学生活での挫折、そして芸人としてのキャリアは、それぞれ異なる側面を持つ、まなぶさんの歩みを形づくっています。

同じカテゴリの記事

星川 美咲

アイドルグループのリリースとライブ告知を8年追跡。加入や卒業の発表は公式発表の日付とあわせて記録しています。

おすすめの関連記事