BTS(防弾少年団)の最年長メンバー、ジン(JIN)の入隊日は、2022年12月13日です。約18か月の兵役を終え、2024年6月12日に除隊しました。BTSのメンバーとして最初に入隊し、最初に兵役を終えたジンの歩みは、グループの活動休止期間と再始動を理解するうえでも重要な節目となっています。
2026年現在、ジンは兵役を終えて音楽活動に復帰しています。BIGHIT MUSICの公式発表や韓国の主要報道によると、ジンは陸軍現役兵として服務し、第5歩兵師団の新兵教育隊で訓練助教を務めました。この記事では、入隊日・除隊日・兵役期間をはじめ、韓国の兵役義務、入隊当日の注意点、除隊後のBTS FESTA、そして2026年のグループ活動までを時系列で整理します。
【結論】BTSジンの入隊日は2022年12月13日、除隊日は2024年6月12日

BTSジンの入隊日を知りたい人が、まず押さえておきたいのは2022年12月13日という日付です。ジンはこの日、韓国北部の京畿道漣川郡にある陸軍の新兵教育隊に入所しました。7人組グループBTSのメンバーで、最初に兵役を開始した人物です。
そして、服務を終えた日は2024年6月12日です。韓国メディアの報道によると、ジンは同日午前、第5歩兵師団の部隊で除隊を迎えました。約18か月にわたる兵役を終え、BTSのメンバーとして最初に民間人の生活へ戻りました。
BIGHIT MUSICは2022年12月6日、ジンの入隊に関する公式告知を発表しました。その後、入隊前日の12月12日には、ジンが陸軍現役兵として服務することや、入隊当日に別途の公式イベントを実施しないことを案内しています。
ここで注意したいのは、入隊日と除隊日、そして公式発表日を混同しないことです。2022年12月6日は所属事務所による入隊関連の告知日であり、実際の入隊日は12月13日です。同様に、2024年6月11日は除隊前の公式案内が発表された日で、実際の除隊日は翌12日のことです。
なお、入隊日から除隊日までの日数を単純に数えると、暦上の数え方によって表現に差が生じます。韓国陸軍の現役兵の服務期間は18か月とされ、ジンについても主要報道で18か月の兵役を終えたと報じられています。
【時系列】BTSジンの入隊から除隊までの経緯を年表で整理
ジンの兵役は、BTS全体の活動にも大きな影響を与えました。グループではジンが最初に入隊し、続いてJ-HOPE、SUGA、RM、V、Jimin、Jung Kookが兵役を開始しています。メンバーが順次入隊する形を取り、それぞれが服務を終えるまでソロ活動などを通じてファンとのつながりを保ちました。
以下は、ジンを中心に、BTSメンバー全員の入隊・除隊の流れを整理した年表です。日付はBIGHIT MUSICの告知や聯合ニュースなどの報道に基づきます。
| 時期・日付 | 出来事 | 詳細・ポイント |
|---|---|---|
| 2022年10月 | ジンの入隊手続き開始を発表 | BIGHIT MUSICが兵役義務を履行する方針を案内。 |
| 2022年12月13日 | ジンが入隊 | 陸軍現役兵として第5歩兵師団の新兵教育隊に入所。 |
| 2023年1月 | ジンの基礎軍事訓練が終了 | その後、同師団の新兵教育隊で訓練助教として勤務。 |
| 2023年4月18日 | J-HOPEが入隊 | 陸軍に入隊し、後に第36歩兵師団の新兵教育隊で助教を務める。 |
| 2023年9月22日 | SUGAが服務開始 | 社会服務要員として兵役義務を履行。 |
| 2023年12月11日 | RM・Vが入隊 | 陸軍での服務を開始。 |
| 2023年12月12日 | Jimin・Jung Kookが入隊 | 陸軍での服務を開始。 |
| 2024年6月12日 | ジンが除隊 | 約18か月の兵役を終え、BTSのメンバーで最初に除隊。 |
| 2024年6月13日 | BTS FESTAに参加 | 除隊翌日、ファンとの対面イベントを実施。 |
| 2024年10月17日 | J-HOPEが除隊 | ジンに続いて兵役を終了。 |
| 2025年6月10日 | RM・Vが除隊 | 陸軍での服務を終了。 |
| 2025年6月11日 | Jimin・Jung Kookが除隊 | 陸軍での服務を終了。 |
| 2025年6月21日 | SUGAが服務を終了 | 社会服務要員としての服務を終え、全メンバーの兵役が完了。 |
| 2026年3月20日 | BTSが完全体でカムバック | 聯合ニュースが、7人そろっての新アルバム発売を報道。 |
この年表から分かるのは、ジンの除隊がBTSの兵役期間における最初の大きな節目だったということです。J-HOPEも2024年中に除隊しましたが、RM、V、Jimin、Jung Kookの除隊は2025年6月、SUGAの服務終了は同月21日でした。
つまり、ジンの除隊とBTS全員の兵役完了は同じ出来事ではありません。2024年6月にジンが復帰した時点では、ほかのメンバーはまだ服務中でした。7人全員が兵役を終えたのは2025年6月です。
【兵役の背景】なぜジンは入隊した?韓国の兵役義務と陸軍現役兵
ジンの入隊理由を理解するには、韓国の兵役制度を知る必要があります。韓国では、原則として対象となる男性国民に兵役義務が課されます。北朝鮮との軍事的緊張が続く安全保障環境も、この制度の背景にあります。
韓国兵務庁の案内では、一般的な兵役の区分として陸軍・海兵隊の現役兵は18か月、海軍は20か月、空軍は21か月とされています。服務期間は軍種や服務区分によって異なりますが、ジンが務めた陸軍現役兵の期間は18か月です。
BTSは世界的な人気を獲得していましたが、人気や経済的な影響力だけを理由に兵役義務がなくなるわけではありません。大衆文化芸術分野の功績に関する制度上の入隊延期措置はありましたが、ジンは入隊手続きを進め、2022年12月に服務を開始しました。
BIGHIT MUSICは2022年10月、ジンがソロ曲「The Astronaut」のリリースと関連活動を終えた後、兵役に関する手続きを進めると発表しました。その後、12月の入隊に至っています。したがって、入隊は特別な芸能活動上の処分などではなく、韓国の兵役義務を履行するためのものです。
また、「陸軍現役兵」と「社会服務要員」は同じ区分ではありません。ジンは陸軍の部隊で服務した一方、SUGAは社会服務要員として兵役を履行しました。BTSのメンバー全員が兵役を終えたという点では共通していますが、服務形態まで同一だったわけではありません。
【第5歩兵師団】ジンは教育隊で何をしていた?訓練助教としての役割
ジンの兵役について、入隊日と除隊日に続いて関心を集めたのが、第5歩兵師団の新兵教育隊での勤務です。ジンは入隊後に基礎軍事訓練を受け、その後、同師団の新兵教育隊で訓練助教を務めました。
韓国の主要メディアである聯合ニュースや韓国ヘラルドの報道では、ジンが基礎訓練を終えた後、訓練助教に選ばれたことが伝えられています。助教は、新兵に対して訓練内容を示したり、軍事訓練の進行を支えたりする役割を担います。
新兵教育隊は、入隊した兵士が軍生活の基本を身につけるための場所です。助教は、訓練を受ける新兵に規律や基本動作を教える立場にあります。ジンも、芸能活動とは異なる軍隊の規律の下で服務しました。
ただし、訓練助教という肩書きだけで、部隊内のすべての職務や評価を推測することはできません。報道で確認できる中心的な事実は、ジンが第5歩兵師団の新兵教育隊で基礎訓練を受け、服務中に助教として勤務したことです。
この点は、ジンの兵役に関する情報を調べる際の重要な判断材料になります。「第5歩兵師団に所属した」という情報と、「新兵教育隊で助教を務めた」という情報は関連していますが、単に部隊名だけを挙げるよりも、実際の役割まで把握することで服務内容が具体的に理解できます。
【入隊当日の注意点】BIGHIT MUSICがARMYに求めたこと
ジンの入隊当日、BIGHIT MUSICはファンや報道関係者に対し、訓練施設への訪問を控えるよう呼びかけました。新兵教育隊の入所日は、ジンだけでなく多くの新兵や家族が集まる日です。現地の混雑による安全上の問題を避けることが、公式案内の主な目的でした。
2022年12月6日の公式発表では、入隊当日に別途の公式イベントを開催しない方針が示されました。12月12日の追加案内では、ジンが現役陸軍兵として入隊すること、混雑や安全上の懸念から、車両で施設内に入る予定であり、メディアやファンに個別のあいさつをする場は設けないことが説明されています。
これは、ジンの入隊をファンに隠すための措置ではありません。軍事訓練施設は一般のイベント会場とは異なり、通常の新兵や家族も利用する場所です。特定の著名人を目当てに多くの人が集まれば、交通や施設運営、安全面に影響が出るおそれがあります。
除隊時にも同様の配慮が求められました。BIGHIT MUSICは2024年6月11日、除隊当日は軍関係者のための日であり、別途の公式イベントは実施しないと案内しました。ファンには現地訪問を控え、心の中で祝福を送るよう呼びかけています。
ARMYが応援する方法としては、所属事務所や公式ファンコミュニティを通じた案内を確認することが基本です。軍施設への訪問や、施設宛ての手紙・贈り物の大量郵送については、本人やほかの兵士の安全・運営に配慮する必要があります。公式案内がある場合は、現地へ向かう前に内容を確認することが大切です。
【除隊後の活動】BTS FESTAから2026年の完全体再始動まで
2024年6月12日に除隊したジンは、翌13日に開催されたBTS FESTA関連の対面イベントでファンと再会しました。BTS FESTAは、グループのデビュー記念日に合わせて行われるイベントです。ジンの除隊直後のファン交流は、長い服務期間を経てARMYとのつながりを再確認する機会になりました。
このイベントについては、BIGHIT MUSICが6月初旬に実施計画を発表し、韓国メディアも除隊翌日のファンイベントとして報道しています。軍施設での除隊そのものは一般向けイベントではありませんでしたが、その翌日にファンとの交流の場が設けられた点は、両者を区別して理解したいポイントです。
ジンはその後、ソロ活動を含む音楽活動に復帰しました。兵役を終えたことは、BTSとしての活動だけでなく、個人としての活動を再開するうえでも大きな転換点となっています。
グループ全体では、2025年6月21日にSUGAの服務が終了し、7人全員が兵役を完了しました。聯合ニュースは2026年1月1日、BTSが同年3月20日に完全体で新アルバムをリリースすると報じています。BTSは兵役によるグループ活動の空白期間を経て、7人そろった活動へと移行しました。
2026年10月現在、BIGHIT MUSICの公式ツアー日程には「BTS WORLD TOUR 'ARIRANG'」が掲載されており、同年の海外公演が進行しています。ジンはもはや兵役中のメンバーではなく、完全体での活動に参加する立場です。入隊日や除隊日を検索する読者にとっては、過去の兵役情報と現在の活動状況を切り分けて理解が必要です。
なお、ジンの除隊は2024年6月ですが、BTS全体の完全体再始動はその時点で完了していたわけではありません。メンバーの服務終了時期が異なったため、全員がそろって活動できる状態になるまでには、さらに約1年を要しました。この時間差こそ、ジンの除隊とBTSの完全体復帰を区別する理由です。
【bts jin 入隊】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:BTSジンの入隊日はいつですか?
A1:2022年12月13日です。ジンはBTSのメンバーとして最初に入隊し、韓国陸軍の現役兵として服務を開始しました。
Q2:BTSジンの除隊日はいつですか?兵役期間は何か月ですか?
A2:除隊日は2024年6月12日です。約18か月の兵役を終え、BTSのメンバーで最初に除隊しました。
Q3:ジンは第5歩兵師団で何をしていましたか?
A3:第5歩兵師団の新兵教育隊で基礎軍事訓練を受けた後、訓練助教として勤務しました。助教は、新兵への訓練指導などを担う役割です。
Q4:ジンの入隊当日にファンが訓練所へ行くことはできましたか?
A4:BIGHIT MUSICは混雑や安全上の問題を防ぐため、入隊当日に現地へ訪問することを控えるよう呼びかけました。除隊当日についても、現地訪問を控えるよう公式案内が出されました。
Q5:2026年現在、BTSのメンバーは全員除隊していますか?
A5:はい。ジンとJ-HOPEは2024年に兵役を終え、RM、V、Jimin、Jung Kook、SUGAも2025年6月までに服務を終了しました。2026年は完全体での活動が再始動しています。
BTSジンの入隊日は2022年12月13日、除隊日は2024年6月12日です。韓国陸軍の現役兵として約18か月の服務を終え、第5歩兵師団の新兵教育隊では訓練助教を務めました。入隊当日と除隊当日には、BIGHIT MUSICから安全上の理由による現地訪問自粛の案内も出されています。
除隊翌日の2024年6月13日にはBTS FESTA関連のイベントでファンと再会し、その後はソロ活動やグループ活動へと復帰しました。ほかのメンバーも2025年6月までに兵役を終え、2026年には完全体でのアルバムリリースとツアーが進行しています。
ジンの入隊について情報を調べる際は、入隊日・除隊日・公式発表日を区別し、ジン個人の兵役終了とBTS全体の兵役完了を混同しないことが大切です。BIGHIT MUSICの公式告知、韓国兵務庁の制度案内、聯合ニュースなどの報道を照らし合わせれば、過去の兵役経緯と2026年現在の活動状況を整理できます。
ジンの兵役は、BTSが再び7人で活動するまでの道のりにおける重要な節目でした。2026年の現在は、兵役を終えたメンバーがそろい、グループとしての新たな活動が続いています。