invisible hit counter
ホーム 芸能ニュース・ゴシップ キングオブコント歴代優勝者一覧【2026年最新】初代王者からジェラードンまで徹底解説

キングオブコント歴代優勝者一覧【2026年最新】初代王者からジェラードンまで徹底解説

小野塚 隼人 小野塚 隼人 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
目次

キングオブコントの歴代優勝者は、2008年の初代王者・バッファロー吾郎から、2026年の第19代王者・ジェラードンまで全19組です。TBSが主催する「コント日本一」を決める大会は、優勝者だけでなく、準優勝者や決勝進出者、審査方式の変化を振り返ることで、時代ごとのコントの潮流も見えてきます。

2026年10月17日に開催された決勝では、ジェラードンが優勝賞金1,000万円を獲得。準優勝は蛙亭、3位はヤッホイでした。この記事では、キングオブコント歴代優勝者一覧を2008年から2026年まで年度別に整理し、歴代準優勝者、2026年の決勝出番順、大会記録、ライスの2016年優勝、審査員の変遷までまとめます。

【2008〜2026年】キングオブコント歴代優勝者・準優勝者一覧

キングオブコント歴代優勝

キングオブコントは2008年に始まり、2026年で第19回を迎えました。以下は、各大会の優勝者と準優勝者を年度別に整理した一覧です。2021年はファイナルステージの合計得点が同点だったため、準優勝者は2組となっています。

開催年 大会回 優勝者 準優勝者
2008年第1回バッファロー吾郎バナナマン
2009年第2回東京03サンドウィッチマン
2010年第3回キングオブコメディピース
2011年第4回ロバート2700
2012年第5回バイきんぐさらば青春の光
2013年第6回かもめんたる鬼ヶ島
2014年第7回シソンヌチョコレートプラネット
2015年第8回コロコロチキチキペッパーズバンビーノ
2016年第9回ライスジャングルポケット
2017年第10回かまいたちにゃんこスター
2018年第11回ハナコわらふぢなるお
2019年第12回どぶろっくうるとらブギーズ
2020年第13回ジャルジャルニューヨーク
2021年第14回空気階段ザ・マミィ、男性ブランコ(同率2位)
2022年第15回ビスケットブラザーズコットン
2023年第16回サルゴリラカゲヤマ
2024年第17回ラブレターズファイヤーサンダー
2025年第18回ロングコートダディや団
2026年第19回ジェラードン蛙亭

歴代優勝者を振り返ると、東京03、ロバート、バイきんぐ、かまいたち、ジャルジャル、空気階段など、テレビや劇場で幅広く活躍する芸人が名を連ねています。一方、優勝には届かなかったバナナマン、サンドウィッチマン、さらば青春の光、ジャングルポケットなども、それぞれ独自の活動を通じて存在感を示してきました。

準優勝者の記録で注意したいのは、決勝の順位とファーストステージの順位は必ずしも一致しないことです。2本目のネタを含めた最終結果で順位が決まる大会では、最初のネタで高得点を取っても、最後の勝負で逆転される可能性があります。2021年のように、最終合計点が同じになった例もあります。

【2026年最新】ジェラードンが優勝!決勝順位と出番順を解説

2026年10月17日に放送された「キングオブコント2026」では、ジェラードンが第19代王者に輝きました。MANTANWEBなどの大会結果報道によると、エントリー数は3,445組。前年の3,449組に続く大規模な大会となりました。

ジェラードンはアタック西本とかみちぃによるコンビです。トリオ時代に決勝進出した2021年以来、5年ぶり2回目の決勝進出で、コンビとしては初の決勝の舞台でした。ファーストステージ、ファイナルステージの両方で671点を獲得し、合計1,342点で優勝を決めています。

2026年の最終結果

  • 優勝:ジェラードン 1stステージ671点、ファイナルステージ671点、合計1,342点
  • 準優勝:蛙亭 1stステージ661点、ファイナルステージ648点、合計1,309点
  • 3位:ヤッホイ 1stステージ653点、ファイナルステージ629点、合計1,282点

ファイナルステージに進出した3組の中でも、ジェラードンは2本のネタで安定して高得点を獲得しました。ファーストステージで首位に立った勢いをファイナルでも維持し、最終的に2位の蛙亭に33点差をつけています。

2026年のファーストステージ出番順

  1. 元祖いちごちゃん
  2. ヤッホイ
  3. スパイシーガーリック(敗者復活戦から進出)
  4. ななまがり
  5. ダウ90000
  6. ジェラードン
  7. ニッポンの社長
  8. 相性はいいよね
  9. 蛙亭
  10. ザ・マミィ
  11. や団

ファイナルステージの出番順は、ヤッホイ、蛙亭、ジェラードンでした。ファーストステージの上位3組が進出し、2本目のネタを披露して最終順位が決定しました。

なお、TBSが9月に発表した当初のファイナリスト10組の一覧は50音順であり、実際のネタ披露順とは異なります。決勝進出者の名前を調べる際は、発表時の一覧と本番の出番順を区別することが大切です。

2026年大会のもう一つの大きな変更は、史上初の敗者復活戦です。準決勝で敗退した10組が参加し、芸人審査員による審査とWeb投票を経て、スパイシーガーリックが決勝への切符を獲得しました。決勝進出枠が10組から実質11組へと広がったことは、第19回大会を象徴する変更点です。

【歴代王者の経緯と現在】ライスからジェラードンまで

キングオブコントの優勝者を理解するうえでは、優勝年だけでなく、結成から決勝進出までの歩みにも目を向けたいところです。大会には芸歴や年齢、結成年数による制限がなく、プロ・アマを問わず2人以上のグループが参加できます。長年挑戦を続けた芸人も、決勝で一気に評価を高める芸人もいるのが特徴です。

ライス:2016年の第9回王者

ライスは田所仁と関町知弘によるお笑いコンビです。ORICON NEWSの紹介によると、2人はNSC東京校の9期生同士で、2003年4月にコンビを結成。2016年10月のキングオブコントで優勝し、9代目王者となりました。

ライスの優勝は、結成から長い時間をかけて磨いてきたコントが、大会の大舞台で評価された例として知られています。2016年の準優勝はジャングルポケットでした。優勝者と準優勝者の双方が、決勝の結果をきっかけに改めて注目を集めた大会でもあります。

ジェラードン:2026年の第19代王者

ジェラードンの2026年優勝で注目されたのは、トリオ時代の決勝経験を持ちながら、コンビとして再び決勝の舞台に立ち、頂点に到達したことです。2021年にはトリオとして決勝に進出し、2026年には新体制で優勝を果たしました。過去の実績だけに頼らず、編成が変わった後も大会で結果を残した点が、この年の大きな話題となりました。

歴代王者に見る、優勝後のキャリアの広がり

キングオブコントの優勝は大きな実績ですが、優勝後の活動が全組で同じになるわけではありません。東京03のように舞台やコント作品で評価を重ねるグループもあれば、バイきんぐやかまいたちのようにテレビでの活躍が広く知られるグループもあります。ジャルジャルのように独自の動画発信を継続するコンビもいます。

近年の王者にも、それぞれの強みがあります。空気階段は独特の設定と人物描写、サルゴリラは緻密な会話や展開、ラブレターズは独創的な設定と演技、ロングコートダディは発想の柔軟さなどが持ち味です。こうした個性の違いが、同じ大会で異なるタイプの王者が生まれる理由の一つです。

歴代優勝者の現在を調べる場合は、過去の優勝実績だけで活動状況を判断せず、所属事務所の公式プロフィールや最新の出演情報も確認すると、テレビ、劇場、配信などでの活躍を把握しやすくなります。

【審査員の変遷】キングオブコントの審査方式はどう変わった?

キングオブコントは、優勝者だけでなく審査方式も変化してきた大会です。QJWebの大会史解説やORICON NEWSの審査員一覧によると、初期には芸人による審査を採用し、その後、著名な芸人5人による採点方式へ移行。2021年以降は歴代王者を中心とする審査員構成へと変わっています。

2008年:決勝進出者による最終投票

第1回大会では、ファイナリストがA・Bの2グループに分かれて競い、各グループの上位が最終決戦へ進出。最後は決勝進出者による投票で優勝者が決まりました。バッファロー吾郎はこの方式で初代王者となり、バナナマンが準優勝しました。

2009〜2013年:準決勝進出者100人による採点

2009年から2013年にかけては、準決勝進出者を中心とする芸人審査員による採点方式が採用されました。芸人同士がネタを評価する仕組みで、東京03、キングオブコメディ、ロバート、バイきんぐ、かもめんたるが各年の王者となっています。

2014年:勝ち抜き形式

2014年には、一騎打ちの勝ち抜き形式が導入されました。準決勝進出者による審査は続いたものの、従来の採点方式とは異なる仕組みとなり、シソンヌが優勝しました。

2015〜2020年:5人の著名芸人による採点

2015年から2020年までは、松本人志、さまぁ〜ずの大竹一樹・三村マサカズ、バナナマンの設楽統・日村勇紀という5人が審査員を務めました。各審査員が点数をつける方式となり、コロコロチキチキペッパーズ、ライス、かまいたち、ハナコ、どぶろっく、ジャルジャルが王者に輝いています。

2021〜2025年:歴代王者を中心とする審査員構成

2021年には松本人志以外の審査員が刷新され、東京03の飯塚悟志、バイきんぐの小峠英二、ロバートの秋山竜次、かまいたちの山内健司が加わりました。2024年以降はシソンヌのじろうも審査員を務め、歴代王者を中心とした5人の体制になりました。

2026年:審査員を7人に増員

2026年は審査員が2人増え、7人体制となりました。飯塚悟志、小峠英二、秋山竜次、山内健司、じろうに加え、ロングコートダディの堂前透、ハナコの秋山寛貴が審査を担当しました。さらに敗者復活戦が初導入され、芸人審査員とWeb投票を組み合わせる方式も採用されています。

審査方式の変化は、歴代大会の得点を比較する際にも重要です。5人審査の時代は1ステージ500点満点でしたが、2026年は7人審査で700点満点になりました。単純な合計点だけで歴代王者の優劣を判断するのではなく、当時の審査員数やルールを踏まえて記録を読み解く必要があります。

【大会記録と歴代決勝進出者】出番順・得点を比較するポイント

キングオブコントの大会記録を比較するときは、優勝回数だけでなく、決勝進出回数、ファイナルステージ進出、各ステージの得点、出番順などを組み合わせて見ると、各組の歩みがわかりやすくなります。

2026年はジェラードンが合計1,342点を記録

2026年の決勝では、ジェラードンが1stステージ671点、ファイナルステージ671点を獲得しました。7人の審査員による採点で、両ステージとも高い評価を受けたことが数字から読み取れます。準優勝の蛙亭も合計1,309点と高得点を記録し、3位のヤッホイも1,282点に達しました。

2021年の空気階段は5人審査で486点

2021年の空気階段は、ファーストステージで486点を獲得しました。これは当時の5人審査、500点満点における高得点として記録されています。ファイナルステージでも474点を獲得し、合計960点で優勝しました。ザ・マミィと男性ブランコは合計935点で並び、同率2位となっています。

ただし、2021年と2026年では審査員数が異なります。得点を比較する場合は、満点の違いを踏まえたうえで、各大会の中でどれほど高い評価を得たかを見るのが適切です。

歴代決勝進出者の顔ぶれにも注目

決勝進出者には、複数回にわたって舞台に立つ実力派も多くいます。2026年はニッポンの社長が6回目、や団が5年連続5回目の決勝進出を果たしました。一方、相性はいいよね、ダウ90000、ヤッホイは初の決勝進出で、初出場組と経験豊富な組が同じ舞台で競い合いました。

決勝進出者の全組名や過去の出番順を調べる場合は、TBSのキングオブコント公式アーカイブが基本資料になります。年度別の結果を整理したTsubopin(ツボピン)などの一覧も、過去大会を横断して調べる際に役立ちます。ORICON NEWSは歴代優勝者や審査員の変遷を確認する資料として参考になります。

出番順は大会ごとに異なり、先に登場する組が必ず不利になるわけではありません。審査員の採点や当日のネタの出来、ファイナルステージで披露する2本目の完成度など、複数の要素が最終順位を左右します。過去の結果を振り返る際は、順位だけでなく、どの段階で評価を伸ばしたのかにも注目すると、より深く大会を楽しめます。

【キングオブコント歴代優勝】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:キングオブコントの歴代優勝者で、2026年の最新王者は誰ですか?
A1:2026年10月17日に開催された第19回大会の優勝者はジェラードンです。ファーストステージ671点、ファイナルステージ671点、合計1,342点を獲得し、第19代王者となりました。

Q2:ライスがキングオブコントで優勝したのは何年ですか?
A2:ライスは2016年の第9回大会で優勝しました。田所仁と関町知弘によるコンビで、2003年4月に結成。準優勝はジャングルポケットでした。

Q3:キングオブコントの歴代準優勝者で、同率2位になった大会はありますか?
A3:2021年大会では、ザ・マミィと男性ブランコがともに合計935点を獲得し、同率2位となりました。優勝した空気階段は合計960点でした。

Q4:キングオブコントの審査員は毎年同じですか?
A4:同じではありません。2009〜2013年は芸人審査員による採点、2015〜2020年は松本人志、さまぁ〜ず、バナナマンによる5人審査が採用されました。2021年以降は歴代王者を中心とする構成に変わり、2026年は7人体制になっています。

Q5:歴代王者の得点をそのまま比較してもよいですか?
A5:単純比較はおすすめできません。審査員数や審査方法が大会によって異なるためです。得点だけでなく、満点、審査方式、ファーストステージとファイナルステージの結果を合わせて比較しましょう。

キングオブコントの歴代優勝者は、2008年のバッファロー吾郎から2026年のジェラードンまで19組です。2016年のライス、2021年の空気階段、2025年のロングコートダディなど、各大会で異なる個性を持った王者が誕生してきました。

2026年大会では、ジェラードンがコンビとして初めて決勝に進み、合計1,342点で優勝しました。7人審査への変更や史上初の敗者復活戦も、大会の新しい節目となっています。

歴代大会を比較するなら、優勝者だけでなく、準優勝者、決勝進出者、出番順、審査員の構成、各ステージの得点まで確認することがポイントです。年度ごとのルールを踏まえて記録をたどると、キングオブコントがどのように変化し、コント師たちがどのように頂点を目指してきたのかが見えてきます。次回大会を楽しむ際にも、歴代王者のネタや過去の決勝結果を振り返っておくと、より多くの発見があるはずです。

同じカテゴリの記事

小野塚 隼人
トレンドリサーチャー 小野塚 隼人
プロフィールを見る →

飲食店と旅先の取材記事を中心に執筆。営業時間や料金は掲載時点で公式に確認できた情報だけを載せています。

おすすめの関連記事