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キングオブコント優勝者一覧【2008〜2026年】ジェラードン1342点の決勝結果と歴代王者を徹底解説

黒瀬 七海 黒瀬 七海 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
目次

キングオブコントの歴代優勝者は、2008年の第1回から2026年の第19回まで、19組に上ります。2026年10月17日に開催された決勝では、アタック西本とかみちぃによるジェラードンが合計1342点を獲得し、19代目王者に輝きました。準優勝は蛙亭、3位はヤッホイで、優勝賞金1000万円を懸けた戦いはジェラードンが制しています。

大会の歴史を振り返ると、東京03、バイきんぐ、かまいたち、ジャルジャル、空気階段など、優勝をきっかけにテレビや劇場での存在感を高めた芸人が数多くいます。一方、優勝経験がなくても決勝進出を重ね、実力派として評価されてきたコンビも少なくありません。ここでは、キングオブコント2008年から2026年までの優勝者一覧、2026年の最終順位と得点、歴代ファイナリストとの違い、審査方法の変遷まで整理します。

【キングオブコント2026優勝者】ジェラードンが1342点で19代目王者に

キングオブコント優勝者

2026年10月17日にTBS系列で生放送された「キングオブコント2026」は、ジェラードンの優勝で幕を閉じました。エントリー総数は3445組。2008年に始まった大会の第19回で、ジェラードンは初の優勝を果たし、賞金1000万円を獲得しました。大会公式発表でも、ジェラードンが19代目王者に決まったことが告知されています。

今回の結果で特筆すべきなのは、ファーストステージとファイナルステージの両方で671点を獲得したことです。2本のネタで高い評価を維持し、合計1342点で頂点に立ちました。決勝に進出した11組の中でも、最終決戦まで得点を落とさなかった点が大きな特徴です。

ジェラードンは、アタック西本とかみちぃによるコンビです。かつてはトリオとして活動しており、2026年大会は新体制で初めて決勝に進出した大会でもありました。トリオ時代の決勝経験を経て、2人体制でコント日本一をつかんだことは、今回の優勝を語るうえで欠かせない背景です。MANTANWEBや日刊スポーツも、新体制での初優勝と合計1342点という結果を報じています。

また、2026年大会では審査員の増員と敗者復活戦の導入という変更もありました。従来の決勝進出10組に、敗者復活戦を勝ち上がった1組が加わり、計11組が決勝に出場。新しい競争形式の初年度にジェラードンが王者となった点も、今大会の特徴です。

【2008年から2026年まで】キングオブコント歴代優勝者一覧

キングオブコントは2008年にスタートし、2026年まで毎年開催されてきました。歴代優勝者には、コントを主戦場にする実力派だけでなく、優勝後にバラエティー番組やドラマ、ラジオなどへ活躍の場を広げた芸人もいます。以下が第1回から第19回までの歴代王者一覧です。大会の公式情報や各年の結果報道で確認できる優勝者を、開催年順にまとめました。

開催年 大会回 歴代優勝者
2008年第1回バッファロー吾郎
2009年第2回東京03
2010年第3回キングオブコメディ
2011年第4回ロバート
2012年第5回バイきんぐ
2013年第6回かもめんたる
2014年第7回シソンヌ
2015年第8回コロコロチキチキペッパーズ
2016年第9回ライス
2017年第10回かまいたち
2018年第11回ハナコ
2019年第12回どぶろっく
2020年第13回ジャルジャル
2021年第14回空気階段
2022年第15回ビスケットブラザーズ
2023年第16回サルゴリラ
2024年第17回ラブレターズ
2025年第18回ロングコートダディ
2026年第19回ジェラードン

2008年の初代王者はバッファロー吾郎、2009年は東京03、2010年はキングオブコメディでした。その後、ロバート、バイきんぐ、かもめんたる、シソンヌと、個性的なコントで支持を集める芸人が王座を獲得。2017年にはかまいたち、2018年にはハナコが優勝し、2019年のどぶろっく、2020年のジャルジャルへと王者の顔ぶれが続きます。

2021年以降も空気階段、ビスケットブラザーズ、サルゴリラ、ラブレターズ、ロングコートダディ、ジェラードンと、異なるスタイルの芸人が優勝してきました。2025年のロングコートダディに続き、2026年はジェラードンが新王者となり、直近2大会はともにコンビとして活動する実力派がタイトルを獲得しています。

なお、歴代優勝者の一覧を調べる際は、開催年と大会回をセットで確認するのがおすすめです。大会の回数は2008年の第1回から連続しており、2026年は第19回に当たります。過去の大会結果を参照する場合は、TBSの番組情報やキングオブコント公式サイトの年度別発表を基準にすると、年次の取り違えを防ぎやすくなります。

【キングオブコント2026決勝結果】ジェラードン・蛙亭・ヤッホイの得点と最終順位

2026年の決勝では、ファーストステージで全11組がネタを披露し、得点上位3組がファイナルステージへ進みました。最終的な優勝争いはジェラードン、蛙亭、ヤッホイの3組。1本目の得点に2本目の得点を加算する方式で、ジェラードンが合計1342点を獲得しました。

ファイナルステージの最終順位は、1位ジェラードン、2位蛙亭、3位ヤッホイです。ジェラードンと蛙亭の合計得点差は33点。ファーストステージで671点を獲得していたジェラードンは、ファイナルステージでも671点を記録し、首位を守りました。

決勝11組の最終順位と得点は次のとおりです。4位以下はファーストステージの得点順となり、ファイナルステージには上位3組だけが進出しています。

  • 1位:ジェラードン — ファーストステージ671点、ファイナルステージ671点、合計1342点
  • 2位:蛙亭 — ファーストステージ661点、ファイナルステージ648点、合計1309点
  • 3位:ヤッホイ — ファーストステージ653点、ファイナルステージ629点、合計1282点
  • 4位:相性はいいよね — ファーストステージ643点
  • 5位:スパイシーガーリック — ファーストステージ636点
  • 6位:ダウ90000 — ファーストステージ635点
  • 7位:や団 — ファーストステージ632点
  • 8位:元祖いちごちゃん — ファーストステージ629点
  • 8位:ザ・マミィ — ファーストステージ629点
  • 10位:ニッポンの社長 — ファーストステージ627点
  • 11位:ななまがり — ファーストステージ625点

この結果から読み取れるのは、決勝で上位3組に入ることと、最終的に優勝することは別の難しさがあるという点です。ジェラードンはファーストステージで首位に立っただけでなく、ファイナルステージでも同じ671点を獲得。2本目でも審査員の支持を維持したことが、優勝につながりました。

一方、蛙亭は合計1309点で準優勝、ヤッホイは1282点で3位となりました。ファーストステージの上位3組がそのまま最終順位でも1〜3位を占めたことから、2026年大会では最初のネタで築いた得点差を、ファイナルステージでも維持できるかどうかが大きなポイントになりました。得点の内訳は、日刊スポーツやQJWebの決勝結果報道でも紹介されています。

【歴代王者ランキング】優勝後の活躍と現在から見る実力派コント師

キングオブコントには公式の歴代王者ランキングはありません。得点、ネタの完成度、優勝後のメディア出演、劇場での活動など、何を基準にするかで評価が変わるためです。単純に優勝年の得点だけで順位をつけると、審査員の人数や採点方式が異なる大会同士を正しく比較できない場合があります。

優勝後の知名度やテレビでの活躍という観点では、バイきんぐ、かまいたち、ハナコ、ジャルジャル、空気階段などが代表的な存在です。コントの実力を競う大会で結果を残したことが、その後の番組出演やライブ活動を語る際の大きな実績になっています。

たとえば、2012年王者のバイきんぐは、コンビとしての活動に加え、メンバーそれぞれがテレビで幅広く活動しています。2017年王者のかまいたちは、コントや漫才に加えてバラエティー番組でも存在感を発揮。2018年王者のハナコも、コントを軸にテレビや舞台で活動を続けています。

ジャルジャルは2020年の王者で、独自の設定や反復を生かしたコントで知られています。2021年王者の空気階段も、コントを軸にした活動を続け、優勝後のキャリアを築いてきました。こうした例を見ると、大会の優勝は一夜限りの称号ではなく、芸人の持ち味をより広い視聴者へ届けるきっかけにもなっています。

ただし、優勝後の露出量だけで芸人としての優劣を決めるのは適切ではありません。テレビ出演が多い芸人もいれば、劇場でのネタ作りやライブ活動に力を入れる芸人もいます。歴代王者を比較する際は、優勝時の評価と、その後に選んだ活動の方向性を分けて見ると、各組の魅力がより分かりやすくなります。

【歴代準優勝者・ファイナリスト】優勝者との違いはどこにある?

キングオブコントでは、優勝者だけでなく準優勝者やファイナリストにも注目が集まります。決勝に進出するには、予選から準決勝まで数多くの出場者を上回らなければなりません。そのため、優勝を逃した組でも、決勝で披露したネタや複数年にわたる挑戦を通じて、実力派として認知されるケースがあります。

2026年大会の蛙亭は、合計1309点で準優勝となりました。ジェラードンとの差は33点でしたが、ファーストステージでは661点を獲得して2位につけています。ヤッホイも合計1282点で3位に入り、初出場組を含む11組の決勝で上位に食い込みました。

また、2025年の王者ロングコートダディは、2026年大会では審査員として参加しました。前年の優勝者が翌年の大会で審査するという展開は、王者が大会の歴史をつなぐ役割も担っていることを示しています。2024年の優勝者ラブレターズも、歴代王者の一組として大会の記録に名を刻んでいます。

歴代ファイナリストを調べるときは、単に決勝進出回数を比べるだけでなく、優勝した年、決勝での得点、翌年以降の再挑戦にも目を向けると、賞レースの奥行きが見えてきます。連続して決勝に進むことは、毎年変化する審査基準や競争相手に対応しながら、ネタを磨き続けていることの表れでもあります。

ここで押さえておきたいのは、ファイナリストは決勝進出者、準優勝者は最終順位2位の組、優勝者は最終順位1位の組という違いです。決勝進出という実績は大きな評価につながりますが、タイトルの有無と芸人としての長期的な評価は、必ずしも同じではありません。

【歴代審査員と審査方法】キングオブコントはどう変わってきた?

キングオブコントは、開催当初から現在まで、決勝の進め方や審査方法を変化させてきました。初期にはリーグ形式や芸人による審査などが採用され、その後、審査員による点数制を軸とした決勝方式が定着。大会の歴史を比較するときには、単純な合計得点だけでなく、その年のルールも確認する必要があります。

2024年大会では、審査員として東京03の飯塚悟志、バイきんぐの小峠英二、ロバートの秋山竜次、かまいたちの山内健司、シソンヌのじろうが参加しました。2025年大会も5人の審査員による採点方式が採用されましたが、2026年には審査員が7人に増員されました。

2026年の審査員は、飯塚悟志、小峠英二、秋山竜次、山内健司、じろうに、前年王者ロングコートダディの堂前透とハナコの秋山寛貴を加えた7人です。いずれもキングオブコントの優勝経験者であり、異なる世代や芸風のコント師が審査を担う体制となりました。

決勝の基本的な流れは、まず各組がファーストステージでネタを披露し、審査員が採点。その得点上位3組がファイナルステージに進み、もう1本のネタを披露します。最終順位はファーストステージとファイナルステージの合計得点で決まります。2026年は審査員が7人となったため、各ステージの満点は700点です。

さらに2026年は、大会史上初となる敗者復活戦が行われました。準決勝で敗れた10組が参加し、芸人審査員による採点と国民投票を経て、スパイシーガーリックが決勝への最後の切符を獲得。決勝出場枠が10組から11組へ拡大したことで、敗者復活戦も大会の重要な見どころとなりました。

こうした変更は、歴代得点を比較するときにも影響します。2026年の1342点は、7人の審査員による700点満点の採点を2ステージ分合計した数字です。審査員の人数や決勝形式が異なる過去の大会とは、そのまま点数だけで比較できません。歴代王者を評価するときは、得点の高さに加えて、当時の審査方式や決勝の進行も併せて確認することが大切です。

【キングオブコント優勝者】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:キングオブコント2026の優勝者は誰ですか?
A1:2026年10月17日に開催された決勝で優勝したのはジェラードンです。ファーストステージ671点、ファイナルステージ671点の合計1342点を獲得し、19代目王者になりました。

Q2:キングオブコントの優勝賞金はいくらですか?
A2:優勝賞金は1000万円です。2026年大会でも、3445組のエントリーから頂点に立ったジェラードンが賞金を獲得しました。

Q3:キングオブコント2026の準優勝者は誰ですか?
A3:準優勝は蛙亭です。ファーストステージ661点、ファイナルステージ648点の合計1309点で、優勝したジェラードンとは33点差でした。

Q4:キングオブコントの歴代優勝者は何組いますか?
A4:2008年の第1回から2026年の第19回まで、各大会の優勝者は合計19組です。初代王者はバッファロー吾郎、2026年の最新王者はジェラードンです。

Q5:歴代優勝者の得点を比較すれば、最も面白い王者が分かりますか?
A5:得点だけで歴代王者の実力を順位づけするのは難しい面があります。審査員の人数や採点方式、決勝形式が年度によって異なるためです。優勝時の得点だけでなく、当時のルールやネタの評価、優勝後の活動も合わせて比較すると、より多角的に大会の歴史を振り返れます。

キングオブコントの歴代優勝者は、2008年のバッファロー吾郎から2026年のジェラードンまで19組です。東京03、バイきんぐ、かまいたち、ジャルジャル、空気階段など、各時代を代表するコント師が王者となり、大会の歴史を築いてきました。

2026年大会では、ジェラードンが合計1342点で優勝し、蛙亭が1309点で準優勝、ヤッホイが1282点で3位となりました。審査員7人体制と初の敗者復活戦が導入された大会で、新体制のジェラードンが結果を残したことは、今年の大きなトピックです。

歴代王者を比較する際は、優勝年と大会回を確認し、準優勝者やファイナリストの実績にも目を向けることが大切です。加えて、審査方法の変化や優勝後の活動を併せて見ることで、単なる勝敗一覧では分からないコント界の変遷も理解できます。今後の大会でも、どのような芸風が審査員の支持を集め、新たな王者が生まれるのか注目されます。

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黒瀬 七海

スマホと家電のレビューを6年。スペックはメーカー公式の仕様表、価格は販売店の表示を基準にしています。

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