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VCT Masters Tokyoの日程はいつ?2023年の全日程・会場と2026年大会を徹底解説

倉木 俊樹 倉木 俊樹 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
目次

「VCT Masters Tokyoの日程はいつだった?」「グループステージとプレイオフは何日に開催された?」「2026年のMastersも日本で開催されるの?」と気になっているVALORANTファンに向けて、2023年大会の開催期間、試合スケジュール、会場、出場チーム、公式配信情報を整理する。

Riot Gamesの公式大会発表によると、VCT Masters Tokyo 2023の開催期間は2023年6月11日(日)〜6月25日(日)。大会名には「Tokyo」とあるものの、実際の会場は千葉市内のTIPSTAR DOME CHIBAと幕張メッセの2か所だった。加えて、2026年のMastersはチリのサンティアゴと英国ロンドンで開催されており、東京開催ではない。過去の日程と2026年大会の違いを、日付ごとに確認していこう。

【開催期間】VCT Masters Tokyo 2023は6月11日〜25日の15日間

vctmasterstokyo日程

VCT Masters Tokyoは、VALORANT Champions Tour 2023(VCT 2023)における国際大会の一つだ。各地域のインターナショナルリーグなどを勝ち抜いた強豪チームが集まり、地域を越えて世界トップレベルの実力を競った。

Riot Gamesが2023年3月19日に公表した開催日程では、大会の期間は6月11日(日)から6月25日(日)まで。その後、5月31日に公開された公式大会ガイドでは、グループステージとプレイオフの構成や出場チーム、観戦方法などの詳細も案内された。

日程を調べるうえで注意したいのは、開催期間のすべての日に試合が行われたわけではないことだ。6月15日は試合がなく、プレイオフ期間中も6月22日と23日は試合のない日として設定されていた。

つまり、6月11日〜25日という開催期間だけを覚えていても、特定の日の対戦を見逃さずに確認するには不十分だ。観戦予定を立てるなら、グループステージ、プレイオフ、休養日、決勝の4つに分けて把握するのがわかりやすい。

【全日程】グループステージ・プレイオフの試合スケジュール一覧

VCT Masters Tokyoの試合スケジュールは、大きく分けてグループステージとプレイオフの2段階で構成された。グループステージは6月11日〜14日、プレイオフは6月16日〜25日。最終日はグランドファイナルが行われた。

以下は、Riot Gamesの公式発表に基づく開催日別の一覧だ。試合開始時刻ではなく、各日に予定されていた試合区分をまとめている。

日付 試合スケジュール 会場
6月11日(日) グループステージ TIPSTAR DOME CHIBA
6月12日(月) グループステージ TIPSTAR DOME CHIBA
6月13日(火) グループステージ TIPSTAR DOME CHIBA
6月14日(水) グループステージ最終日 TIPSTAR DOME CHIBA
6月15日(木) 試合なし 試合開催なし
6月16日(金) アッパーブラケット ラウンド1 TIPSTAR DOME CHIBA
6月17日(土) アッパーブラケット ラウンド1 TIPSTAR DOME CHIBA
6月18日(日) ロワーブラケット ラウンド1 TIPSTAR DOME CHIBA
6月19日(月) アッパーブラケット ラウンド2 TIPSTAR DOME CHIBA
6月20日(火) ロワーブラケット ラウンド2 TIPSTAR DOME CHIBA
6月21日(水) ロワーブラケット ラウンド3、アッパーブラケット ラウンド3 TIPSTAR DOME CHIBA
6月22日(木) 試合なし 試合開催なし
6月23日(金) 試合なし 試合開催なし
6月24日(土) ロワーファイナル 幕張メッセ
6月25日(日) グランドファイナル(決勝) 幕張メッセ

グループステージは6月14日に終了し、翌15日は試合のない日を挟んで、16日からプレイオフに突入した。プレイオフでは、アッパーブラケットとロワーブラケットの2つの経路で勝ち上がりを争うダブルエリミネーション方式が採用された。

この方式では、アッパーブラケットで敗れても、ロワーブラケットで勝ち続ければ優勝の可能性が残る。一方、2度敗れると大会から敗退するため、初戦の結果だけでチームの最終順位が決まるわけではない。

また、6月24日のロワーファイナルと6月25日のグランドファイナルは、どちらもベストオブファイブ(BO5)で実施される形式だった。決勝進出を懸けた試合と優勝を決める試合が、幕張メッセでの最終週末に集中していた点も、日程を理解するうえで押さえておきたい。

【会場】TIPSTAR DOME CHIBAと幕張メッセはどう違う?

VCT Masters Tokyoの会場は1か所ではない。大会序盤からプレイオフの中盤までをTIPSTAR DOME CHIBAで行い、最終2日間の大一番を幕張メッセで開催する構成だった。

この会場の分け方は、2023年3月19日に発表されたRiot Gamesの公式資料にも記載されている。大会名から東京都内で開催されたと考える人もいるが、実際の会場はいずれも千葉市内だ。

TIPSTAR DOME CHIBAは、千葉県千葉市中央区弁天4-1-1にある施設。公式発表では6月11日から21日までの会場として案内され、グループステージからプレイオフ中盤までの試合が組まれていた。

一方、幕張メッセは千葉県千葉市美浜区中瀬2-1にある大型コンベンション施設だ。6月24日のロワーファイナルと6月25日のグランドファイナルという、大会のクライマックスを飾る2日間の会場となった。公式発表では、JR京葉線の海浜幕張駅から徒歩約5分と案内されていた。

ここで整理しておきたいのは、「Masters Tokyo」という大会名と、実際の開催地は必ずしも同じ意味ではないという点だ。大会名は国際大会のブランドや開催都市を示す一方、会場の所在地は千葉県千葉市。現地観戦の計画を立てる際には、大会名だけで移動先を判断せず、施設名と住所を確認する必要がある。

【出場チーム】VCT Masters Tokyoには世界の12チームが集結

2023年大会には、Americas、Pacific、EMEAの各インターナショナルリーグと、中国地域から計12チームが出場した。Riot Gamesの公式大会ガイドでは、地域ごとの出場チームも公開されている。

出場チームの内訳は、Americasが3チーム、Pacificが3チーム、EMEAが4チーム、中国が2チーム。各地域の代表が同じ舞台で戦うことにより、地域リーグでの成績だけでは見えにくい国際的な実力差を比較できる大会となった。

主な出場チームは次のとおりだ。

  • Americas:LOUD、NRG、Evil Geniuses
  • Pacific:Paper Rex、DRX、T1
  • EMEA:Team Liquid、FNATIC、FUT Esports、NAVI
  • 中国:EDward Gaming、Attacking Soul Esports

大会形式にも特徴があった。インターナショナルリーグで1位となった3チームに加え、追加枠を得たEMEAの2番手チームがプレイオフのブラケットに直接進出。残る8チームが2つのグループでダブルエリミネーション方式のグループステージを戦い、各グループの上位2チームがプレイオフへ進む仕組みだった。

この構造により、グループステージは単なる順位決定戦ではなく、プレイオフに進出する4チームを選び出す重要な関門となった。大会全体を追うなら、6月11日〜14日のグループステージで誰が勝ち上がるかを確認し、その後のブラケットで各地域の代表がどこまで進むかを見ると、試合の意味を理解しやすい。

【配信】VCT Masters Tokyoはどこで見られた?

現地に行けないファンに向けて、VCT Masters Tokyoはオンラインでも配信された。2023年5月31日に公開されたRiot Gamesの公式大会ガイドでは、複数言語での配信が案内され、日本語配信の視聴先としてTwitchの「VALORANT_jpn」とYouTubeの「VALORANT // JAPAN」が掲載されていた。

大会の配信先を探すときは、公式のVALORANT Esports情報や日本向けのVALORANT公式チャンネルを基準にするとよい。検索結果には大会の切り抜き、過去の試合映像、個人配信者によるウォッチパーティーなども混在するため、ライブ配信を探しているのか、試合のアーカイブを探しているのかを区別することが大切だ。

なお、2023年大会の配信情報は当時の案内であり、2026年の大会を視聴する場合は、最新の公式配信案内を確認したい。大会によって配信チャンネルやウォッチパーティーの情報が更新される可能性があるため、過去の視聴先が現在も同じ条件で使えるとは限らない。

また、現地観戦とオンライン視聴では、必要な情報も異なる。現地に行くなら開催日、会場、交通アクセス、チケット情報が優先事項になる。配信で見るなら、試合開始時刻、公式チャンネル、見逃し配信の有無を先に確認すると、目的の試合を追いやすい。

【2026年最新】Masters Santiago・Masters Londonの日程と東京開催の違い

2026年のVALORANT Champions Tourでは、国際大会のMastersがサンティアゴとロンドンで開催された。Riot Gamesの公式大会情報によると、Masters Santiagoは2026年2月28日〜3月15日、Masters Londonは6月6日〜21日の日程だった。

2026年のMastersは東京開催ではない。 2023年に日本で開催されたMasters Tokyoと、2026年の国際大会を混同しないことが重要だ。2026年10月時点では、以下の2大会はいずれも開催期間を終えている。

  • Masters Santiago 2026:2月28日〜3月15日。2026年のVCTシーズン最初の国際大会。
  • Masters London 2026:6月6日〜21日。ロンドンのCopper Box Arenaを会場とする、2026年シーズン2回目の国際大会。

Masters Londonでは、6月6日〜10日にスイスステージ、6月12日〜16日にプレイオフ序盤の試合が組まれ、6月19日〜21日の週末に終盤戦が行われた。6月11日と17日・18日は通常の試合日程から外れており、東京大会と同様に、開催期間中のすべての日に試合が行われるわけではなかった。

ただし、2023年のMasters Tokyoと2026年のMasters Londonでは大会形式が異なる。東京大会ではグループステージとダブルエリミネーション方式のプレイオフが採用されたのに対し、ロンドン大会ではスイスステージとプレイオフを組み合わせた構成だった。大会名に「Masters」が含まれていても、ステージ構成や各試合の日付が毎年同じになるとは限らない。

また、2026年の公式シーズン情報では、Masters Santiagoが最初の国際大会、Masters Londonが2回目の国際大会として位置付けられている。したがって、「VCT Masters Tokyoの日程」を調べている人が2026年の最新大会情報を探している場合は、2023年の過去日程と2026年の大会日程を切り分けて確認する必要がある。

検索時には「VCT Masters Tokyo 2023 日程」「Masters Santiago 2026 開催期間」「Masters London 2026 日程」のように大会名と年を組み合わせると、過去大会と最新シーズンの情報を区別しやすい。

【VCT Masters Tokyoの日程】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:VCT Masters Tokyo 2023の開催期間はいつですか? A1:2023年6月11日(日)〜6月25日(日)です。グループステージは6月11日〜14日、プレイオフは6月16日〜25日に行われました。6月15日、22日、23日は試合のない日として設定されていました。

Q2:VCT Masters Tokyoの決勝は何月何日でしたか? A2:グランドファイナルは2023年6月25日(日)です。会場は幕張メッセで、前日の6月24日にはロワーファイナルが開催されました。

Q3:Masters Tokyoの会場は東京都内ですか? A3:実際の会場は東京都内ではなく、千葉県千葉市内の2施設です。6月11日〜21日の試合会場はTIPSTAR DOME CHIBA、6月24日と25日の会場は幕張メッセでした。

Q4:VCT Masters Tokyo 2023の試合はどこで配信されましたか? A4:当時のRiot Games公式大会ガイドでは、Twitchの「VALORANT_jpn」とYouTubeの「VALORANT // JAPAN」が日本向けの配信先として案内されていました。2026年大会の視聴先は、最新の公式配信情報を確認してください。

Q5:2026年のVCT Mastersは東京で開催されますか? A5:2026年のMastersは東京開催ではありません。Masters Santiagoは2月28日〜3月15日、Masters Londonは6月6日〜21日に開催されました。いずれも2026年10月時点では終了しています。

VCT Masters Tokyo 2023の日程は、2023年6月11日〜25日。グループステージは6月11日〜14日、プレイオフは6月16日〜25日で、6月25日にグランドファイナルが開催された。序盤から中盤の試合はTIPSTAR DOME CHIBA、最終2日間の大一番は幕張メッセという会場構成も、大会を振り返るうえで欠かせないポイントだ。

一方、2026年のMastersはサンティアゴとロンドンで開催されており、東京大会とは開催地も日程も異なる。過去の試合を探しているなら2023年の公式スケジュール、最新シーズンの大会を調べているなら2026年の公式大会情報を参照するのが確実だ。

日程を確認する際は、開催期間だけでなく、ステージ別の日付、試合のない日、会場、配信先まで分けて確認したい。大会名と開催年をセットで検索することが、過去大会と最新大会の情報を取り違えないための基本となる。

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トレンドリサーチャー 倉木 俊樹
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