「THE FIRSTのデビューメンバーは誰?」「BE:FIRSTはなぜ7人から6人体制になったの?」——SKY-HIが主催したオーディション『THE FIRST』を振り返る際、特に気になるのがメンバーの選出と、その後の変遷です。
2021年8月13日、オーディションから誕生したBE:FIRSTは、SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOの7人組として始動しました。その後、2025年11月8日付でRYOKIがグループを離れ、2026年10月現在はSOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、LEOの6人で活動しています。BMSGとBE:FIRSTの公式発表を軸に、初期メンバーのプロフィール、デビューまでの経緯、RYOKIの脱退理由と現在の体制を整理します。
【結論】THE FIRSTのデビューメンバーは誰?初期7人を一覧で紹介

『THE FIRST』の最終審査を経てBE:FIRSTの初期メンバーに選ばれたのは、次の7人です。
- SOTA(ソウタ):ダンスを強みとするパフォーマー
- SHUNTO(シュント):個性的な歌声で存在感を発揮するメンバー
- MANATO(マナト):歌唱力と表現力を備えたメンバー
- RYUHEI(リュウヘイ):オーディション当時14歳だった最年少メンバー
- JUNON(ジュノン):オーディションを通じて成長を見せたボーカリスト
- RYOKI(リョウキ):俳優経験を生かした表現力が特徴だったメンバー
- LEO(レオ):周囲への気配りやチームを考える姿勢が印象的だったメンバー
BE:FIRST公式サイトの2021年8月13日付「BE:FIRST 始動。」でも、この7人がグループのメンバーとして発表されています。ファンネームの「BESTY」も、同じ発表で紹介されました。
注目したいのは、当初から7人組が確定していたわけではないことです。2021年8月13日の発表では、当初予定されていた5人組から2人増やし、7人でデビューすることが明らかになりました。最終審査の結果だけでなく、SKY-HIが目指したグループの方向性も反映された選考だったといえます。
【オーディションの全貌】SKY-HIがTHE FIRSTで目指したグループとは
『THE FIRST -BMSG Audition 2021-』は、SKY-HIが設立したマネジメント・レーベルBMSGによるボーイズグループオーディションです。単に歌やダンスの技術を競うだけではなく、アーティストとしての個性や表現力、創作への姿勢なども重視されました。
オーディションの模様は日本テレビ系『スッキリ』やHuluなどで放送・配信され、候補者が審査や合宿を通じて成長していく過程が紹介されました。MANTANWEBの2021年8月13日付報道によると、2次審査には231人が参加。その後、複数の審査を経て最終候補者10人まで絞り込まれました。
選考の特徴は、個人の実力とグループとしての相性を同時に問う点です。歌唱審査やダンス審査に加え、チームでのパフォーマンスや楽曲制作に関わる課題も設けられました。候補者それぞれの能力だけでなく、異なる個性が集まったときにどのような化学反応が生まれるのかも、番組の見どころになりました。
SKY-HIは、技術的な完成度に加えて、クリエイティブな姿勢やアーティストとしての個性を重視する考え方を示してきました。BMSGの公式リリースでも、「クオリティファースト」「クリエイティブファースト」「アーティシズムファースト」という考え方が紹介されています。
この方針を踏まえると、BE:FIRSTの7人は、同じタイプの才能をそろえたグループというよりも、それぞれ異なる強みを持つメンバーを組み合わせたチームとして理解できます。
【メンバープロフィール】SOTA・SHUNTO・MANATOら初期7人の魅力
初期メンバー7人は、ダンス、歌唱、ラップ、ステージでの表現力など、それぞれ異なる強みを持っていました。2021年の選出時の報道と、現在のBE:FIRST公式プロフィールを踏まえ、各メンバーの特徴を整理します。
SOTA(ソウタ)|ダンスを軸にグループを支える実力派SOTAは、ダンスの世界大会で優勝経験を重ねてきたパフォーマーです。『THE FIRST』の選出時には、ダンスの実力が大きな強みとして紹介されました。高度な身体表現をグループ全体のパフォーマンスへつなげられる点が、SOTAの持ち味です。
BE:FIRST公式プロフィールによると、生年月日は2001年1月18日、身長は174cm。ダンスを中心に、歌やラップも含めた総合的な表現でグループを支えています。
SHUNTO(シュント)|独自の歌声とラップで存在感を発揮SHUNTOは、個性的な歌声とラップで印象を残したメンバーです。オーディションでは、歌唱面の魅力だけでなく、楽曲の中で自分らしさを表現する力も注目されました。
公式プロフィール上の生年月日は2003年9月1日、身長は175cmです。楽曲の雰囲気に合わせた声の使い分けや、パフォーマンス全体の中での存在感が見どころです。
MANATO(マナト)|歌唱力と表現力を兼ね備えるMANATOは、安定した歌唱力を持つメンバーです。『THE FIRST』の最終審査では、課題とされていた感情表現の面でも成長を見せ、選出メンバーの一人となりました。
公式プロフィールによると、生年月日は2001年4月29日、身長は173cm。歌声の魅力に加え、ダンスやラップにも対応する総合力が特徴です。
RYUHEI(リュウヘイ)|14歳で選ばれた最年少メンバーRYUHEIは、2021年のデビューメンバー発表時に14歳だった最年少メンバーです。年齢の若さだけではなく、パフォーマンスにおける独自の感性や存在感が注目されました。
公式プロフィール上の生年月日は2006年11月7日、身長は183.7cmです。若い時期から培ってきた表現力と、成長に伴って広がるパフォーマンスの可能性が魅力となっています。
JUNON(ジュノン)|オーディションで大きな成長を遂げたボーカリストJUNONは、歌とダンスの経験が限られていた状態からオーディションに挑み、審査を通じて成長を見せたメンバーとして報じられました。最終審査に向けて存在感を高め、デビューメンバーの座をつかみました。
公式プロフィールによると、生年月日は1998年5月23日、身長は183.7cmです。伸びやかな歌声と、楽曲の世界観を伝える表現力が持ち味です。
RYOKI(リョウキ)|俳優経験を生かした表現力RYOKIは、俳優としての経験も持ち、表情や身体の動きを通じて楽曲の世界観を伝える表現力が特徴でした。2021年のデビューメンバー発表時には、歌・ダンス・ラップを含めた総合的なパフォーマンスが評価され、7人の一人に選ばれています。
ただし、RYOKIは現在のBE:FIRSTのメンバーではありません。2025年11月8日付でグループを離れており、2026年の現体制を紹介する際には、初期メンバーと現メンバーを区別する必要があります。
LEO(レオ)|チーム全体を意識した姿勢が印象的LEOは、周囲のメンバーを気にかけ、グループ全体を考える姿勢が印象的だったメンバーです。『THE FIRST』では、個人のパフォーマンスだけでなく、チームで活動するうえでの考え方や人間性も見られていました。
公式プロフィール上の生年月日は1998年9月8日、身長は179cm。歌やダンスのパフォーマンスに加え、グループの中で生まれる一体感を支える存在です。
【年表で整理】THE FIRSTからBE:FIRSTのデビュー、6人体制までの軌跡
BE:FIRSTの歴代メンバーを理解するには、結成、デビュー、RYOKIの活動休止、脱退という節目を時系列で確認するのが分かりやすいでしょう。以下は、BMSGおよびBE:FIRSTの公式発表と、当時の報道を基に整理した年表です。
| 時期 | 出来事 | メンバー構成・ポイント |
|---|---|---|
| 2021年4月以降 | 『THE FIRST』の審査過程がテレビ・配信で紹介される | 候補者が審査や合宿を経て最終候補者10人へ |
| 2021年8月13日 | BE:FIRSTの結成とデビューメンバー7人を発表 | SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEO |
| 2021年8月16日 | プレデビュー曲「Shining One」をリリース | 7人で本格的な活動をスタート |
| 2021年11月3日 | デビューシングル「Gifted.」をリリース | 7人体制でメジャーデビュー |
| 2025年5月 | RYOKIが独立の意向を表明し、活動休止が発表される | ワールドツアーのシンガポール公演後に活動を一時休止する方針 |
| 2025年11月8日 | RYOKIがBE:FIRSTを脱退 | 残る6人で活動を継続 |
| 2026年10月 | 公式サイトで6人組として活動を継続 | SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、LEO |
結成からメジャーデビューまでの流れも押さえておきたいところです。2021年8月13日の結成発表から3日後の8月16日には、最終審査の課題曲をBE:FIRST版として再構成した「Shining One」がプレデビュー曲としてリリースされました。
その後、11月3日にデビューシングル「Gifted.」が発売されました。BE:FIRST公式のリリース情報では、この作品は7人のメンバーでグループが完成し、新たな物語を始める節目として位置づけられています。
一方、2025年にはRYOKIの活動休止と脱退という大きな変化がありました。2026年現在の6人体制は、当初の7人組とは異なる構成ですが、BE:FIRSTというグループ自体は継続しています。
【RYOKI脱退の理由と経緯】7人から6人体制になったのはなぜ?
BE:FIRSTが7人から6人になった経緯を理解するうえで重要なのは、2025年5月の活動休止に関する発表と、同年11月の正式な脱退発表を分けて考えることです。
2025年5月:本人が独立の意向を表明2025年5月25日、BE:FIRST公式サイトはRYOKIを巡る一連の報道に関する声明を発表しました。同時に掲載された本人のメッセージでは、今後は自分自身で歩むべきだと考え、独立する結論に至ったことが説明されています。
BMSGは関係者との話し合いを経て、RYOKIが今後について考える時間を設ける必要があると判断。2025年7月5日のワールドツアー・シンガポール公演をもって、BE:FIRSTとしての活動を一時休止すると発表しました。当初の発表では、その後のBE:FIRSTは残る6人で活動を続ける方針とされていました。
2025年11月8日:正式にグループを離れるその後、2025年11月8日、BE:FIRST公式サイトはRYOKIが同日付でグループを離れると発表しました。
発表では、7人での活動を期待していたファンの思いを踏まえながら、関係者間で何度も話し合いを重ねた結果、RYOKIと残る6人がそれぞれの夢をかなえるためには、別々の道を歩むことが最善だと判断したと説明しています。
つまり、公式発表で示された脱退の経緯は、本人の独立の意向、活動休止、関係者間の話し合いを経て、正式な脱退に至ったというものです。報道された個別の問題だけを脱退理由と断定するのではなく、本人とBMSGが公表した説明を区別して理解する必要があります。
脱退後のBE:FIRSTはどうなった?RYOKIの脱退後、BE:FIRSTはSOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、LEOの6人で活動を継続しています。公式サイトも現在のグループを6人組として紹介しており、2026年にもアルバム関連の告知や音楽活動が続いています。
今回の変化で大切なのは、初期の7人組としての歴史と、現在の6人組としての活動を混同しないことです。RYOKIはBE:FIRSTの初期メンバーである一方、2026年現在の現役メンバーには含まれません。この2つは矛盾する情報ではなく、時期の違いを示しています。
【2026年最新】BE:FIRST現在のメンバー6人と初期7人の違い
2026年10月現在、BE:FIRST公式サイトに掲載されている現メンバーは6人です。初期メンバーと現メンバーを整理すると、RYOKIがグループを離れたことが唯一の構成上の大きな違いとなります。
- SOTA:初期メンバー・現メンバー
- SHUNTO:初期メンバー・現メンバー
- MANATO:初期メンバー・現メンバー
- RYUHEI:初期メンバー・現メンバー
- JUNON:初期メンバー・現メンバー
- RYOKI:初期メンバー。2025年11月8日付で脱退
- LEO:初期メンバー・現メンバー
ここで混同しやすいのが、「THE FIRSTの合格者」「BE:FIRSTの初期メンバー」「BE:FIRSTの現在のメンバー」という3つの表現です。最終審査を経てデビューに選ばれたのが初期の7人であり、そのうちRYOKIが2025年に脱退したため、現在は6人という関係になります。
また、最終審査まで進んだ全員がBE:FIRSTに加入したわけではありません。2021年8月13日の発表時には、最終候補者のうちSHOTA、RAN、REIKOの3人はグループのデビューメンバーには選ばれませんでした。ただし、当時の報道によると、SKY-HIは3人にもBMSGとの契約を提案しており、デビューグループに選ばれなかったことと、音楽活動の道が閉ざされることは同じではありませんでした。
こうした経緯を踏まえると、BE:FIRSTの歴代メンバーを調べる際は、検索結果に「7人」と「6人」の両方が出てきても、どちらかが単純に間違っているとは限りません。記事の公開時期や、説明している出来事の時点を確認することが、正確な理解につながります。
【THE FIRSTのデビューメンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:THE FIRSTのデビューメンバー7人は誰ですか?
A1:SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOの7人です。2021年8月13日にBE:FIRSTの結成メンバーとして発表されました。
Q2:BE:FIRSTはなぜ7人から6人になったのですか?
A2:RYOKIが2025年5月に独立の意向を表明し、同年7月のワールドツアー・シンガポール公演後にグループ活動を一時休止。その後、関係者間で話し合いが重ねられ、2025年11月8日付で正式に脱退しました。BMSGは、双方がそれぞれの夢をかなえるため、別々の道を歩むことが最善と判断したと説明しています。
Q3:2026年現在のBE:FIRSTのメンバーは誰ですか?
A3:SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、LEOの6人です。BE:FIRST公式サイトでも6人組として紹介されています。
Q4:BE:FIRSTのメジャーデビュー日はいつですか?
A4:2021年11月3日です。デビューシングル「Gifted.」がリリースされました。それに先立ち、同年8月16日にプレデビュー曲「Shining One」が配信されています。
Q5:THE FIRSTの最終審査に進んだ全員がBE:FIRSTに加入したのですか?
A5:いいえ。最終候補者10人のうち、BE:FIRSTのデビューメンバーに選ばれたのは7人です。SHOTA、RAN、REIKOはグループには加入しませんでしたが、当時、BMSGとの契約に関する提案が行われたことも報じられています。
『THE FIRST』から誕生したBE:FIRSTは、2021年8月13日にSOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOの7人で始動しました。プレデビュー曲「Shining One」を経て、同年11月3日に「Gifted.」でメジャーデビューを果たしています。
その後、RYOKIは2025年11月8日付でグループを脱退。2026年10月現在は、SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、LEOの6人で活動を続けています。初期7人という歴史と、現在6人という事実は、時間の経過に伴うメンバー構成の変化を示すものです。
BE:FIRSTの情報を調べるときは、結成時のメンバー一覧と現在の公式プロフィールを分けて確認すること、そして脱退などの大きな出来事については、本人のメッセージと運営側の発表を区別して読むことがポイントです。『THE FIRST』で生まれた7人の物語を振り返ることは、6人体制となったBE:FIRSTが歩む次のステージを理解するうえでも、大切な手がかりになります。