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ガールズプラネット999日本人参加者33人の現在は?最終順位と脱落後の進路を徹底解説

土谷 亮平 土谷 亮平 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
目次

2021年に放送された韓国のオーディション番組『Girls Planet 999:少女祭典』。日本・韓国・中国から集まった99人の練習生がデビューを目指して競い合い、日本人参加者の江崎ひかる、坂本舞白、川口ゆりな、櫻井美羽らも大きな注目を集めました。

2026年10月現在、番組でデビューをつかんだ江崎ひかるはKep1er、坂本舞白はMADEINで活動。川口ゆりなはソロアーティストとして新曲を発表し、櫻井美羽は別のオーディション番組を経てME:Iとしてデビューしています。嘉味元琴音はtripleSのメンバーとなり、岡崎百々子はBABYMETALのMOMOMETALとして世界のステージに立っています。それぞれの歩みをたどると、番組終了後のキャリアが一つの結果だけでは決まらないことが見えてきます。

【まず確認】ガールズプラネット999の日本人参加者33人一覧

ガールズプラネット999日本人

『Girls Planet 999:少女祭典』は、Mnetが制作したグローバルガールズグループのデビュープロジェクトです。CJ ENM Japanの番組発表によると、応募総数約1万3,000人の中から選ばれた99人が参加し、日本・韓国・中国の各グループに33人ずつ分かれて競いました。放送期間は2021年8月6日から10月22日までです。

日本人練習生は「Jグループ」と呼ばれ、パフォーマンスやチームミッションを通じて評価を受けました。以下が参加者33人です。名前は番組当時の参加者表記を基準に整理しています。

Jグループ参加者一覧・前半

安藤梨花、新井理沙子、荒武凛香、江崎ひかる、藤本彩花、早瀬華、林楓子、比屋定和、池間琉杏、稲葉ヴィヴィアン、伊藤美優。

Jグループ参加者一覧・中盤

神藏令、嘉味元琴音、菅野美優、川口ゆりな、岸田莉里花、北島由菜、久保玲奈、桑原彩菜、メイ、村上結愛、永井愛実。

Jグループ参加者一覧・後半

中村伽羅、野仲紗奈、大熊李、沖楓花、岡崎百々子、坂本舞白、坂本志穂菜、櫻井美羽、島望叶、寺崎日菜、山内若杏名。

この33人の中で、特に知名度を高めたのが江崎ひかる、坂本舞白、川口ゆりな、野仲紗奈の4人です。いずれも最終回のファイナルステージに進出しました。一方、櫻井美羽や嘉味元琴音、岡崎百々子のように、番組終了後に別のグループやプロジェクトでキャリアを築いた参加者もいます。

なお、参加者の一覧と、番組終了後の活動状況は別の情報です。出演当時のプロフィールだけを見て現在の所属まで判断すると、活動の変化を見落とすことがあります。

【最終順位を解説】日本人は何位で、誰がKep1erに選ばれた?

2021年10月22日の最終回で発表されたデビューメンバーは9人。グループ名はKep1erに決まりました。日本人から選ばれたのは、江崎ひかると坂本舞白の2人です。最終順位と投票要点は、ORICON NEWSなどの番組結果報道で確認できます。

『Girls Planet 999』最終順位・上位9人

  • 1位:キム・チェヒョン(Kグループ)
  • 2位:ヒュニン・バヒエ(Kグループ)
  • 3位:チェ・ユジン(Kグループ)
  • 4位:キム・ダヨン(Kグループ)
  • 5位:ソ・ヨンウン(Kグループ)
  • 6位:カン・イェソ(Kグループ)
  • 7位:江崎ひかる(Jグループ)
  • 8位:坂本舞白(Jグループ)
  • 9位:シェン・シャオティン(Cグループ)

江崎ひかるは713,322ポイント、坂本舞白は708,149ポイントを獲得しました。2人の差はわずか5,173ポイントです。日本人が2人ともデビュー圏内に入ったことは、Jグループを応援していた視聴者にとって大きな結果でした。

一方、序盤から高い順位を獲得していた川口ゆりなは最終14位、野仲紗奈は16位でデビューを逃しました。川口は番組の途中で順位を落としながらもファイナルに残り、野仲も最後の18人に名を連ねています。最終順位だけでなく、ファイナルまで進出したという経歴も、番組後のキャリアを理解するうえで押さえておきたいポイントです。

また、投票結果を比較する際には、各回の順位と最終順位を混同しないことが大切です。川口ゆりなは第1回個人投票で全体1位を獲得しましたが、最終順位は14位でした。途中経過の上位入りが、そのままデビュー確定を意味するわけではなかったのです。最終回の結果はORICON NEWSの報道、川口の順位推移はユニバーサル ミュージック ジャパンの公式プロフィールでも確認できます。

【2026年最新】日本人参加者の現在を比較

番組から約5年が経過した2026年10月現在、主要な日本人参加者はそれぞれ異なる道を歩んでいます。公式プロフィールやレーベルのディスコグラフィー、グループの活動情報をもとに、現在の主な活動を整理しました。

参加者 番組での結果 2026年時点の主な活動
江崎ひかる 最終7位 Kep1erのメンバーとして活動
坂本舞白 最終8位 Kep1er卒業後、MADEINで活動。2026年にはMASHIRO名義の作品情報も掲載
川口ゆりな 最終14位 ソロアーティストとして活動。2026年10月15日に新曲「星灯」を配信リリース
櫻井美羽 デビュー圏外 後にME:Iのメンバーとしてデビュー
嘉味元琴音 デビュー圏外 tripleSの日本人メンバー、Kotoneとして活動
岡崎百々子 デビュー圏外 BABYMETALの正式メンバーMOMOMETALとして活動

江崎ひかる:Kep1erで活動を継続

江崎ひかるは、ファイナルで7位に入り、Kep1erのメンバーとしてデビューしました。2024年には坂本舞白とカン・イェソがグループ活動を終了し、Kep1erは7人体制へ移行。2026年10月現在も、日本公式ファンクラブのプロフィールに江崎ひかるが掲載されています。

オーディションで培ったダンスやラップの実力を、継続的なグループ活動につなげている点が特徴です。番組の順位だけではなく、デビュー後もグループの一員として活動を続けていることが、現在のキャリアを評価するうえで重要です。

坂本舞白:Kep1er卒業後はMADEINへ

坂本舞白もKep1erのデビューメンバーに選ばれましたが、2024年に同グループでの活動を終了。その後はMADEINのメンバーとして活動しています。MADEINの公式ディスコグラフィーには、2026年8月19日付でMASHIRO名義の作品「24/11」が掲載されています。

坂本の経歴で注目したいのは、オーディションでの評価を一度のデビューで終わらせず、次の活動へつないだことです。Kep1er時代とMADEINでの活動は別の段階にあり、現在のキャリアを知るにはグループの移籍・活動終了に関する発表も併せて確認する必要があります。

川口ゆりな:ソロアーティストとして新曲を発表

川口ゆりなは、最終14位でデビューを逃したものの、2022年3月にソロデビューしました。ユニバーサル ミュージック ジャパンの公式情報によると、2026年10月15日には新曲「星灯」を配信リリース。同曲はテレビアニメ『魔法騎士レイアース』のエンディングテーマに決定しています。

番組内ではデビュー圏外だった川口ですが、ソロ歌手として音楽活動を続け、タイアップ楽曲を担当する段階までキャリアを進めました。最終順位と、その後に得た仕事や作品の実績は、分けて評価する必要があります。

櫻井美羽:別のオーディションを経てME:Iへ

櫻井美羽は『Girls Planet 999』でデビューをつかめませんでしたが、その後『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』に参加。ME:Iのメンバーに選ばれ、2024年4月17日にデビューしました。ME:Iの公式サイトでは、2026年もグループのライブや新作リリースなどの活動が案内されています。

櫻井の歩みは、一つのオーディションで結果が出なかったとしても、次の機会でデビューを実現できることを示す例です。ガルプラの最終順位だけを見て、彼女の現在の活動を判断することはできません。

嘉味元琴音:tripleSのKotoneとして活動

嘉味元琴音は、tripleSのメンバーKotoneとして活動しています。tripleSの日本公式サイトでは、S11としてプロフィールが掲載されています。番組では最終デビューに届かなかったものの、その後に別のグループで活動の場を得ました。

tripleSは多数のメンバーが参加する独自のグループシステムを採用しており、メンバーごとのユニット活動や全体での活動を組み合わせています。嘉味元の現在を調べる際は、ガルプラ時代の参加者プロフィールだけでなく、tripleSの公式メンバーページや活動情報を参照するのが確実です。

岡崎百々子:BABYMETALのMOMOMETALとして世界へ

岡崎百々子は『Girls Planet 999』のJグループ参加者で、番組終了後はBABYMETALの正式メンバーMOMOMETALとして活動しています。ユニバーサル ミュージック ジャパンの公式バイオグラフィーでは、2023年4月からSU-METAL、MOAMETAL、MOMOMETALの3人体制で新章が始まったことが説明されています。

岡崎は番組参加以前から、さくら学院やBABYMETALのサポートダンサー「アベンジャーズ」としての経歴を持っていました。ガルプラへの出演だけが現在の活動につながったわけではなく、それ以前のキャリアも含めて理解する必要があります。

【脱落者のその後】デビューできなかった参加者は何をしている?

ガルプラでは、最終回に進めなかった参加者も含め、多くの練習生がその後の進路を模索しました。番組での脱落は、芸能活動の終了を意味しません。別のオーディションへの挑戦、他グループでのデビュー、ソロ活動など、進路は一様ではありません。

川口ゆりなは、最終14位からソロデビューへ。 2021年の番組終了後、2022年3月にソロアーティストとしてデビューしました。2026年10月には新曲「星灯」をリリースしており、歌手として作品を発表し続けています。

櫻井美羽は、別のオーディションを経てME:Iへ。 ガルプラでのデビューは実現しませんでしたが、次の挑戦でデビューメンバーに選ばれました。番組が異なれば、評価されるパフォーマンスや審査の過程、デビュー枠も異なります。

嘉味元琴音は、tripleSのメンバーに。 参加当時の結果だけを見ると見落としがちですが、現在はKotoneとしてグループの活動に参加しています。

岡崎百々子は、MOMOMETALとしてBABYMETALで活動。 2023年に正式メンバーとなり、世界各地のライブや作品制作に参加しています。番組ではデビューできなくても、過去の芸能活動やパフォーマンス経験を生かしてキャリアを継続した例です。

こうした事例から分かるのは、サバイバル番組の順位が示すのは、あくまでその番組の投票・審査ルールのもとでの結果だということです。歌手、ダンサー、グループメンバーとしての適性や、その後に得られる仕事のすべてを順位だけで測ることはできません。

【知っておきたい】ガルプラ日本人参加者の順位と現在を混同しないために

ガルプラの日本人参加者を調べる際には、よくある3つの混同に注意が必要です。

1. 途中順位と最終順位は違う。 川口ゆりなは第1回個人投票で全体1位を獲得しましたが、最終順位は14位でした。番組の途中で発表されたTOP9や生存者順位は、その時点の評価を示すもので、最終結果と同じではありません。

2. デビュー圏外と、その後の芸能活動終了は同じではない。 櫻井美羽はME:I、嘉味元琴音はtripleS、岡崎百々子はBABYMETALで活動しています。番組での脱落後に別のグループでデビューするケースがあるため、「ガルプラでデビューできなかった」という情報だけでは現在の所属を判断できません。

3. 番組参加時の所属やプロフィールを現在の情報として扱わない。 坂本舞白はKep1erで活動した後、MADEINへ移りました。江崎ひかるはKep1erで活動を継続しています。同じデビューメンバーでも、2026年時点の所属や活動内容は異なります。

現在の情報を確かめる際は、所属グループの公式プロフィール、公式ニュース、レーベルのディスコグラフィーを優先し、番組当時のランキング記事や過去の紹介ページと照合すると、古い情報による誤認を減らせます。

【プロの結論】ガルプラ日本人参加者の現在から見えるキャリアの違い

『Girls Planet 999』は、デビューを目指す99人の練習生から9人を選ぶサバイバル番組でした。しかし、2026年の活動を見渡すと、番組の結果だけでその後のキャリアが決まったわけではないことが分かります。

江崎ひかると坂本舞白はKep1erのデビューメンバーに選ばれ、その後はそれぞれ異なる活動を続けています。川口ゆりなはソロアーティストとして作品を発表し、櫻井美羽は別のオーディションを経てME:Iに加入。嘉味元琴音や岡崎百々子も、別のグループで活動を続けています。

この違いを理解するには、少なくとも次の3点を分けて見る必要があります。

  • 番組内の評価:各回の順位、最終順位、投票ポイント、ファイナル進出の有無。
  • デビュー後の経歴:所属グループ、活動終了や移籍、別のオーディションへの挑戦。
  • 現在の活動実績:公式プロフィール、最新の楽曲リリース、ライブやメディア出演など。

特に2026年の情報を探す読者にとって大切なのは、過去の順位を現在の活動状況と切り離して確認することです。最終順位は番組を振り返るための重要な記録ですが、参加者のキャリアを評価する唯一の基準ではありません。

【ガールズプラネット999日本人】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ガールズプラネット999の日本人参加者は何人ですか?
A1:Jグループには33人が参加しました。日本・韓国・中国から各33人、合計99人がデビューを目指した番組です。

Q2:日本人でKep1erとしてデビューしたのは誰ですか?
A2:江崎ひかると坂本舞白の2人です。最終順位は江崎が7位、坂本が8位でした。

Q3:川口ゆりなの最終順位は何位ですか?
A3:最終14位です。ファイナルまで進出しましたがデビューには届かず、その後はソロアーティストとして活動しています。2026年10月には新曲「星灯」を配信リリースしました。

Q4:櫻井美羽はガルプラの後にどこでデビューしましたか?
A4:『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』を経て、ME:Iのメンバーとして2024年4月17日にデビューしました。

Q5:嘉味元琴音と岡崎百々子は現在何をしていますか?
A5:嘉味元琴音はtripleSのKotoneとして活動し、岡崎百々子はBABYMETALの正式メンバーMOMOMETALとして活動しています。

『Girls Planet 999』のJグループには33人が参加し、江崎ひかると坂本舞白が最終7位・8位でKep1erのメンバーに選ばれました。川口ゆりなは最終14位からソロデビューへ進み、櫻井美羽はME:I、嘉味元琴音はtripleS、岡崎百々子はBABYMETALで活動しています。

2026年現在のキャリアを理解するには、番組の順位だけでなく、デビュー後の移籍や新たな挑戦、直近の作品発表まで追うことが欠かせません。番組当時のプロフィールと現在の公式情報を照らし合わせることで、参加者一人ひとりが歩んできた道をより正確に把握できます。

ガルプラは、9人のデビューメンバーを決めた番組であると同時に、多くの日本人練習生がその後のキャリアへ踏み出すきっかけにもなりました。2026年の活動を追う際も、最終順位と現在の実績を分けて見ることが、参加者の歩みを理解するための最も確かな視点です。

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土谷 亮平

プロ野球とサッカーを中心に、試合結果と選手コメントを公式記録で裏取り。数字は一次記録から拾うことを徹底しています。

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